ルクセリタスのリリース&改訂履歴 過去分まとめ

最新のリリース情報は以下です。
2020年12月16日 Ver.3.12.0
2020/12/18 Ver.3.12.0.1
不具合修正
- アーカイブ、関連記事、新着ウィジェットのサムネイル画像のリンクに無意味な属性や閉じタグが混在してしまう不具合の修正(ver3.12.0 でのレベルダウン)
機能追加
- グローバルナビにスクロールプログレスバー機能を追加
不具合修正
- Luxeritas 提供元表示消去プラグイン(Erase Link to Luxeritas)を導入した状態だと、ブログへのアクセスの度に無駄なファイル I/O が発生してしまう不具合修正
- カスタマイズの「Font Awesome5」+「SVG with JavaScript」+「SVG の設定:Javascript の読み込み元:ローカル」の組み合わせが動作してなかった不具合修正
- ヘッダーの位置を「コンテナの内側」にして、グローバルナビを「スクロール固定」に設定した場合、メニューの数によっては、スクロール時にナビの横幅がコンテナのサイズと合わなくなってしまうことのある不具合修正
- ヘッダーの位置を「コンテナの内側」にして、ヘッダー帯メニューをを「スクロール固定」に設定した場合、複数箇所の Javascript がもろもろ動作しなくなる不具合修正
Javascript 内に無意味にグローバルに出ちゃってる変数が1つあったので修正 - 管理機能の「クラシックブロック & 旧エディタ設定」の「テキストエディタ」のドラッグ & ドロップが正常に動作しなくなってた不具合修正
- 外観カスタマイズで No Image 画像を設定した場合、関連記事や新着ウィジェットのサムネイルが実寸150px(表示上は 100px) のサムネイルが使用されてしまう(本来は実寸、表示ともに 100px )不具合修正
その他
- WP 5.6 のブロックエディタツールバーのアイコンが妙に大きいので少し小さくした(Gutenberg の開発者さん、min-width: 24px とかいうバカでかい指定は何どすか?)
- WP 5.6 からブロックエディタ内の Hタグが「.post h2」等の書き方ではエディタ CSS が反映されなくなった(なぜか、WP 5.6 から ブロックエディタ画面の .post クラスが無くなった。)ので、エディタ用 CSS 内にある「.post」は「.editor-styles-wrapper」に置換するようにした(ブログ画面の .post クラスとの整合性を保つため)
- WordPress 本体をアップデートすると PWA のキャッシュで何かしらの問題が出ることが多いので、/wp-includes/js/dist 内のファイルは PWA のキャッシュ対象から外した
- 最新の Lighthouse で aria-hidden だと減点されるようになった箇所を alia-label に変更
- Javascript、jQuery で将来的に廃止になる可能性のある記述の書き換え
ライブラリアップデート
- jQuery(Google) v3.4.1 → v3.5.1
- Font awesome 5.14.0 → 5.15.1
詳細は開発者るなさんのブログをご覧ください。
2020年12月6日 Ver.3.11.1
PWA 改善
- 一部のブラウザ(Sleipnir?)で Service Worker がコンソールに Uncaught (in promise) TypeError を出すので、出ないよう変更。
- Manifest に maskable icon 追加。
詳細は開発者るなさんのブログをご覧ください。
2020年11月7日 Ver.3.10.1
不具合修正
- PWA で管理画面もキャッシュ対象になってしまう不具合修正
- 再利用ブロックウィジェットが使われてないページだとアドセンスウィジェットでショートコードが使えなくなってた不具合修正
- 投稿コンテンツ内で使われてる Luxeritas blocks が再利用ブロックだった場合に Luxeritas blocks のブロック用 CSS が適用されない不具合修正
- この問い合わせ(#9459-6576)の不具合修正
WP 5.5 対応その3
- WP5.5 以降、コメントが存在するページで AMP エラーがでちゃう不具合修正
- WP5.5 以降のブロックエディタだと、画面幅が狭いときに投稿画面でブロックエディタのツールバーの左側が隠れて使いづらくなっちゃう状態の改善(ツールバーを横スクロールできるようにした)
その他
- この問い合わせ(#9293-6599)に対応できるようにしてみた
2020年8月16日 Ver.3.10.0.1
WP 5.5 で img タグに自動的に loading="lazy" が付与されるようになり、これが原因で AMP でエラーが出てしまう現象への対応
- ブロックエディタ編集画面の CSS を WP 5.5 に合わせて少し変更
- Font Awesome 5 のバージョン 5.12.1 → 5.14.0
- Facebook の SDK 等のバージョン 6.0 → 8.0
- その他細かい部分修正
2020年8月13日 Ver.3.10.0
WP 5.5 対応
WP 5.5 のブロックエディタだと、画面が崩れたり、ブロック単位でエラーが出て編集できない状態になるので、その対応。
注意点
WP 5.5 にアップデートした場合はブロック単位でエラーが発生するので、テーマもアップデートしてください。
また、テーマをアップデートしてもエラーが出たり、投稿画面が崩れたりする場合は、これまでの WP アップデート時と同じようにブラウザのキャッシュを削除(PWA 利用時は PWA のキャッシュも)してください。
https://thk.kanzae.net/wp/release/t9592/
2020年6月6日 Ver.3.9.1
WP 5.4 対応その4
WP 5.4 以降のブロックエディタでブロック単位での色設定ができなくなってた不具合修正
構造化データの JSON-LD をヘッダーからフッターに移動(ファーストビューの速度改善)
HTML の「圧縮率:低」「圧縮率:高」の圧縮方法をちょこっと変更
最新の Lighthouse の監査で一部減点される箇所の CSS を変更(Next/Prev の文字色を #999 → #666 にしてちょっと濃くしただけ)
Before
After
フッターナビで nav の閉じタグが2つになる不具合修正
スマホでサイドバーを非表示にする設定にすると Chrome の端末エミュレータで iPad Pro を選択した際にサイドバーが画面外にはみ出る不具合修正
2020年5月25日 Ver.3.9.0
- ブロックエディタの Luxeritas Blocks に「スクロールアニメ」ブロックを追加
詳細は開発者るなさんのブログをご覧ください。
- ブロックエディタでブロックが入れ子になってる場合、入れ子の状態が分かるように、親ブロックを黄色い枠線で囲むようにした
- 引数のあるショートコードだと、広告/アドセンスウィジェットでショートコードが動作しない不具合修正
- Luxeritas メニューの「ショートコード登録」で登録したショートコードだと、広告/アドセンスウィジェットで動作しない不具合修正
- ブロックエディタで日本語翻訳されなくなった箇所を翻訳
- カスタム HTML ウィジェットでもショートコードが動作するようにした
- フッターナビを縦並びにした際の上下間隔(タップターゲット)を 4px 広げた(Lighthouse の監査で指摘が出たため)
- ブロックエディタで入れ子のある親ブロックを表すボタンを「親ブロック選択」という文言だったのを「ブロック名」に変更した
2020年5月6日 Ver.3.8.2
- フッターナビ機能を追加
詳細は るなさんのブログをご覧ください。
- 構造化データとしてサイドバーを一応 WPSideBar で囲うようにしてみた(データとしては中身が空っぽなのでほとんど意味ないけど)
- クラシックエディタで画像の中央寄せが出来なくなってた不具合修正(ver3.8.1 でのレベルダウン)
2020年4月1日 Ver.3.8.1
2020年4月7日 Ver.3.8.1.2
WordPress 5.4 以降だと、カレンダーウィジェットの月移動のナビゲーション部分が崩れるので CSS 修正
広告/アドセンスウィジェットの中身を空っぽにしたままウィジェットを配置すると、ウィジェットに投稿記事の内容が表示される不具合修正(ver3.8.1 でのレベルダウン)
WP 5.4 対応
- 投稿画面で勝手に serif フォントになってしまう現象の回避
- 投稿画面で吹き出しや自己紹介ブロックの画像縦幅が強制的に 36px 固定にされてしまう現象の回避
- 一覧ページのカテゴリ・タグ・タクソノミーのメタ情報の表示数を制限する機能追加
- 広告/アドセンスウィジェットでショートコードを使えるようにした
- QR コードウィジェットで余白・背景色・左右の配置を設定できるオプションを追加
メタ情報表示数
一番下に表示数の最大を設定するエリアが追加されています。
広告/アドセンスウィジェット
QRコードウィジェット
- 一覧ページのメタ情報を「タイトル下」「抜粋上」それぞれの表示有無に関わらず、外観カスタマイズのチェック内容だけで表示/非表示を決定するように変更
- QR コードウィジェットの QR コードで取得できる情報を現在表示している URL に変更
- 管理画面の LazyLoad の設定項目を「カスタマイズ(外観)」から「カスタマイズ」に移動
- 上記に伴い、LazyLoad の設定値を外観カスタマイズのバックアップ対象から除外
- AMP のリライトルールを少し変更 (内部的なものなので表面上は変わってない)
- 各 SNS ボタンの色を、それぞれの SNS の仕様変更に伴って少し変更
- 最新の Lighthouse の「アクセシビリティ」で減点される箇所の CSS を数カ所変更
LazyLoadの設定する場所が移動しましたが、設定項目に変更なし。
SNSボタン:旧
SNSボタン:新
微妙に色が変わっています・・。
- WP 4.9 以降?(正確な WP のバージョン不明)だと検索の「コメントを検索対象に含める」オプションが動作しない不具合修正
- Hタグに HTML エンティティ文字列が含まれてると、目次でジャンプできない不具合修正(ver3.7.10 でのレベルダウン)
- Font Awsome の CSS を CDN から読み込む設定にしてると Javascript が無効化されてるブラウザでアイコンフォントが表示されない不具合修正
- これまでの本体アップデートに合わせてデザインファイルを各種アップデート
詳細は以下の開発者るなさんのブログをご覧ください。
2020年2月24日 Ver.3.8.0
- ウィジェットに「再利用ブロックウィジェット」を追加
- 「外観カスタマイズ -> 背景・タイトル・ロゴ画像」で、ヘッダー背景画像を画面幅に応じて、高さを自動調節できる機能を追加
- 外観カスタマイズやブロックエディタの背景画像設定にある「繰り返し」に repeat-x(横に繰り返し)と repeat-y(縦に繰り返し)を選択できる項目を追加
詳細は以下の開発者るなさんのブログをご覧ください。
- ブロックエディタの枠線・トピックなどの「ブロックの入れ子」ができるブロックはデフォルトでブロックの入れ子を ON にした(機能自体が Gutenberg で wp.blockEditor.InnerBlocks が使えなかった時代の残骸で、これを OFF にする意味がそもそもないので)
- AMP の CSS 許容量が 50,000 → 75,000 bytes まで増量されたので、管理画面で 50,000 bytes 以上で出る警告を 75,000 bytes に拡張
- Google Adsense の AMP 置換を画面サイズごとに、より最適な広告サイズになるようにした
- 外観カスタマイズやブロックエディタの背景画像設定にある contain や cover などの分かりづらい文言について、(たぶん)分かりやすくなるような日本語訳入れた
- 子テーマ編集の「AMP HTML(body)」タブに書かれている「AMP 自動広告を使用する際は、amp-auto-ads タグをここに挿入してください。head タグのスクリプトは自動で読み込まれるので不要です。」の文言をちょっと目立つようにした。
- リスト型ページが全文表示設定になってる場合、一部のブロックスタイルの CSS が全文表示に適用されないことのある不具合修正
- リスト型ページが全文表示設定になってる場合、全文表示でシンタックスハイライターの CSS が複数同じものが読み込まれてしまう不具合修正
- Google Adsense 等で表示される広告の種類と外観カスタマイズの組み合わせによっては、まれに投稿本文が見えなくなっちゃうことのある不具合修正(ver3.7.11.2 で修正済み)
2020年2月18日 Ver.3.7.11
2020/2/20 Ver.3.7.11.1
- 「管理機能 -> Luxeritas 固有機能」にある Luxeritas のブロック関連機能の無効化オプションを「Luxeritas Block Toolbar の OFF」と「Luxeritas Blocks の OFF」に分離
- PWA のマニフェストに scope も記述するようにした
- ヘッダー帯メニューに検索ボックスを設置した状態でのスマホによる閲覧時には、検索ボックス下にある帯メニューは設定値に関わらず高さ 48px 未満にしないようにした(理由:Lighthouse で新たに 48px 以上にしろと言う指摘が出てきたため)
- モバイル用検索ボタンを押した際に出てくる検索フォームの縦幅を少し広げた
- 管理画面内のごく一部(OGP タブのところ)、日本語訳を変更
- アイコンフォントの「font-display: swap」を「font-display: auto」に変更(代替テキストがないため)
- 「カスタマイズ -> Font Awesome」の CSS の設定で CSS 読み込み元のデフォルト値を CDN に変更
- ブロックエディタのコードエディター画面の幅を WordPress のデフォルトより max-width を 300px ほど広げた
Ver.3.7.10までの「Luxeritas」→「管理機能」画面
Ver.3.7.11~
- サムネイルの LazyLoad を有効化してると AMP でブログカードの画像が表示されない(正確には 1 x 1px の透明画像が表示されてる)不具合修正(ver3.7.6 でのレベルダウン)
- 親テーマと子テーマの CSS を結合、且つ FontAwesome を非同期に設定するしてると icomoon のフォントが親テーマにあるものと子テーマにあるものの両方が読み込まれしまっていた不具合修正(ver3.7.1 でのレベルダウン)
- カルーセルスライダーのサムネイル設定を 150 x 150px に設定していて、アイキャッチ画像の無い No Image の投稿がカルーセルに表示されてる場合、カルーセルで表示してる No Image 画像が 150px はなく1024px の画像になってしまう不具合修正
- トップページを固定ページに設定しており、且つ PWA のオフラインページをトップページに設定してる場合、PWA のオフラインページが設定した固定ページではなくランダムな投稿ページになっちゃうことがある不具合修正(ver3.7.5 の不具合修正に書かれている、スタートページの不具合と同等の不具合がオフラインページにも存在していたので、こちらも修正した)
- style.async.min.css が正確に preload されないことのある不具合修正(ver3.7.7 でのレベルダウン、保留してたものを再修正して復活させた)
- ブログカードを URL 直書きに設定してブロックエディタで URL 直書きでブログカード作ると、画面上には表示されない iframe(WordPress オリジナルのブログカードの残骸)が残ってしまってたので出力されないよう修正
- 上記と関連して、旧エディタで URL 直書きによるブログカードが AMP だと CSS が適用されなくなってた不具合修正(おそらくver3.6.0 でのレベルダウン)
- 投稿本文の img タグに alt 属性が無かったら、空の alt 属性を補完してあげるようにしてみた(全く無いよりは空であっても alt 属性はあった方が良いことになってるので)
- FontAwesome を CDN から読み込む設定にしてる場合は use.fontawesome.com を dns-prefetch するようにした
2020年2月15日 Ver.3.7.10.2
- 投稿・固定ページが改ページされてても目次で改ページ先の項目にジャンプ可能に
- Lightbox(画像ギャラリー)に Highslide 追加
- 管理画面の子テーマ編集ページにあるタブ名を一部変更
Before
After
- ver3.7.9 でカルーセルスライダーウィジェットがレスポンシブにならない不具合があった為 swiper.js のバージョンを 5.3.0 → 4.5.3(4系最新)にダウングレード
- ヘッダー帯メニューを非表示に設定してるにも関わらず、帯メニューに検索ボックスを表示する設定にすると、検索ボックス分の無駄な余白ができる不具合修正
- Javascript が無効になってるブラウザの場合は、左下にある管理者バーを表示しないようにした
- 「バッファリングの逐次出力を有効にする」にチェックを付けてる場合のバッファリングのタイミングをより速くなる(ような気がする)微調整
- jQuery 無効、且つ SNS カウントキャッシュ無効に設定してる場合は SNS カウントは取れないので、この組み合わせになってる場合は SNS カウントの数字部分に「?」マーク表示するようにした
- Lazy Load が有効になってる場合、Javascript が srcset をセットする前だと srcset が無いことになる為、1 x 1px のダミー画像を srcset に入れるようにしてみた
- Securimage PHP Captcha のライブラリアップデート 3.6.4 → 3.6.7
細かい部分の CSS 調整など
- ver3.7.10 で外観カスタマイズの「ヘッダー/フッター」にある「フッターの位置」を 「コンテナの内側」に設定すると投稿本文が表示されなくなる不具合修正。
2020年2月6日 Ver.3.7.9
- Luxeritas Blocks のトピックブロックにタイトルの位置を上下左右に移動できる機能を追加
詳細は以下の開発者るなさんのブログをご覧ください。
- Bootstrap: 4.1.3 → 4.4.1
- Font Awesome Free: 5.11.2 → 5.12
- Prism.js: 1.17.0 → 1.19.0
- lozad.js: 1.7.0 → 1.14.0
- swiper.js: 4.4.1 → 5.3.0
2020年2月2日 Ver.3.7.8
- ブロックエディタのツールバーに Emoji Mart の絵文字挿入ボタンを追加
詳細は以下の開発者るなさんのブログをご覧ください。
- PWA でルートディレクトリ(/)に書き込み権限が付与できない場合でも、ファイルを動的に読み込んで PWA が使えるようする機能を追加
- Luxeritas メニューにブロックエディタの「再利用ブロック」へのリンクを追加
- ブロックエディタで文字サイズを選択する際、カスタムサイズではなく、ドロップダウンからでも 10px ~ 56px 間を選択可能に
- 1カラムに設定して、コンテンツの左右パディングをやたら大きく設定した場合、541px 以上 991px 以下の画面幅で、コンテンツ領域が極小になる為、、541px 以上 991px 以下ではコンテンツの左右パディングの設定値を無視するように変更
- 外部リンクの設定いかんに関わらず、rel="noopener"、rel="external"、rel="nofollow" 等が自動付与されないことがある不具合修正(レベルダウン時期不明)
- 旧エディタまたはクラシックブロックで TinyMCE のプラグインロード時に Notice が出る不具合修正
- ブロックエディタのシンタックスハイライターで、HTML/XHTML を選択しても Javascript がハイライトされない不具合修正(詳しくは、こちらの問い合わせ内容参照)
- PWA が有効化されてても「PWA が無効でもマニフェストファイルを作成して読み込む」にチェックが付いてないと Manifest が作られない不具合修正
- ブロックエディタのツールバーが画面内に収まらない場合に、ツールバーのみを横スクロール可能に
- 従来サイドバーが空っぽの場合でも <div id="sidebar"><div id="side"></div></div> という空タグが挿入されてたけど、空っぽの場合は挿入しないよう変更
2020年1月26日 Ver.3.7.7
- モバイル用ナビボタンに以下の機能を追加
- 下スクロールの時にボタンを隠す機能
- アイコンとテキストの位置関係を縦並びか横並びかを選択できる機能
- ボタンの文字サイズと横幅を設定できる機能(従来の「ボタンサイズ」は廃止)
- Google reCAPTCHA v3 の設定に「ログインユーザーに対しては無効にする」オプションを追加
詳細は以下の開発者るなさんのブログをご覧ください。
モバイルナビボタンの設定は以下をご覧ください。
- head タグ内での meta タグや link タグの読み込み順等を一部変更(preload 優先にした)
- 外観カスタマイズ -> 投稿の行間 -> 段落行間 <p> の「行の高さ」のデフォルト値変更 1.8 → 1.9
- h2、h3 タグの上マージンの値変更 : 35px → 50px(h4、h5、h6 は 35px のまま)
- Erase Link to Luxeritas(提供元表示消去プラグイン)を有効にした場合、「AMP で有効化するプラグイン」を設定しなくても無条件で提供元表示消去プラグインは有効化するようにした
- メディアライブラリから挿入した動画(Youtube 等の外部ではなく内部の動画)が AMP 置換できてなかった不具合修正(WordPress 5 以降で発生する不具合)
- 吹き出しブロック内の p タグを外観カスタマイズ「投稿の行間」設定の影響を受けないよう CSS 修正
- アーカイブページのページネーションと投稿ページを改ページした際のページネーションに僅かに差異があったので同じになるよう CSS 修正
- 404 NotFoundページ設定で固定ページが1個もない場合は、「選択できる固定ページがありません」というメッセージをを表示するようにした。
404 NotFound(ページが見つからない時に表示されるページの設定)については以下にまとめています。
2020年1月13日 Ver.3.7.6
- モバイルエミュレータに表示倍率変更機能追加
- Google reCAPTCHA v3 のスコア閾値を設定できる機能追加
- Google reCAPTCHA v3 のバッジを消して、コメント送信ボタンの上に利用規約へのリンクを表示する選択肢を追加
- ブロックエディタのカラーパレット変更機能に対して、さらに追加枠を設けた
詳細は以下の開発者るなさんのブログをご覧ください。
- ブロックエディタのリッチテキストツールバーのデザインを変更
- モバイル用ナビボタンの設定初期値を一部変更
角の丸み: 25 → 0
ボタン同士の間隔: 6 → 4 - モバイルエミュレータのフリック時のスクロール量が多すぎる(気がした)のでスクロール量を減らした
- Google reCAPTCHA の認証失敗時の文言変更
- 投稿画面の定型文ブロックのツールバーのうち「ブロック要素」「インライン要素」「定型文」「ショートコード」にインジケーターが付いてなかったのでインジケーター付けた
- サムネイルの LazyLoad を有効化してもブログカードのサムネイルが LazyLoad にならない不具合修正
- 整形済みテキスト、ソースコード、シンタックスハイライター等で、空行が書かれてると行が詰まる不具合修正(ver3.6.7 でのレベルダウン)
- 子テーマ内にある editor-style.min.css を手動で削除しちゃっても再作成するようにしてみた(特に意味はない)
- ブロックエディタのツールバーボタンに一部、日本語に翻訳されてない部分があったので日本語訳入れた
- 引用タグ(blockquote)で英文を書いた場合に単語の途中ではみ出して見えなくなっちゃうことがあったので、blockquote に overflow-wrap: break-word; 設定した
- ver3.7.5 の改訂履歴に書かれてる「WP 5.3 から wp.editor が非推奨になったので~云々」の変更が不完全だったので再修正
- 管理画面内の HTML で開きタグと閉じタグの関連性が不完全だった部分をオール修正(管理画面内なので、たいして意味ないけど気持ち悪いから直した)
2020年1月5日 Ver.3.7.5
- ブロックエディタに「スクロールブロック」を追加
詳細については開発者るなさんのブログをご覧ください。
- Amazon アソシエイトの画像などのレイアウトが崩れる為AMP で画像に対して layout="responsive" 指定廃止
- トップページを固定ページに設定し、且つ PWA のスタートページをトップページに設定してる場合、PWA のスタートページが設定した固定ページではなくランダムな投稿ページになる事がある不具合修正
- 管理者でログインした状態で Google reCAPTCHA v3 が有効になってると、コンソールにエラーメッセージが出るのを修正
- AMP のサイトマップページが色んな意味で見た目が崩れてたので修正
- グローバルナビの動作改善(たぶん)
- AMP ページで一部不要な CSS が読み込まれちゃってたので読み込まないようにした
- 全文表示にしてるアーカイブページだと、投稿内の LazyLoad が効かないので全文表示でも LazyLoad できるようにした
- WP 5.3 から wp.editor が非推奨になったので、wp.blockEditor が使えない環境(古いバージョンの WP とか Gutenberg プラグイン)だけ wp.editor を使用して、それ以外では wp.blockEditor を使うようにした
2019年12月23日 Ver.3.7.4
- ブロックエディタのカラーパレット変更機能追加
- ブロックエディタの定型文テキストエディタにショートコードボタンを追加
- ブロックエディタの定型文テキストエディタとショートコードブロックの相互変換をできるようにした
詳細は開発者るなさんの公式ブログをご覧ください。
カスタムカラー設定は以下をご覧ください。
- グローバルメニューとヘッダー帯メニューを両方固定にした場合、スクロール時にグローバルメニューが帯メニューの下に埋もれる形で隠れてしまう不具合修正(ver3.6.12 でのレベルダウン)
2019年12月6日 Ver.3.7.3
- アドセンスウィジェットに data-full-width-responsive の設定項目追加
追加項目は以下の赤枠部分です。
アドセンス広告をサイズ指定で設定した際、スマホなどで広告の横幅が切れるのを回避する項目。
- 管理画面にログイン中のユーザーに対しては Google reCAPTCHA を無効にする仕様を廃止。(有効・無効が分かりづらい為)
- WP 5.3 から投稿画面の H2~6 関連のスタイルがインラインで挿入されて、実際より大きなフォントサイズになっちゃうようになったので、子テーマの editor-style.css でフォントサイズ変えられるにした( editor-style.css に「.post h2 {}」じゃなくて「h2 {}」のスタイルで書けば変更できる)
- ブロックエディタだと投稿画面の「更新方法」の「修正のみ」が効かない不具合修正
- WordPress のアップグレード、ダウングレード等を行うとルートパスにある PWA 関連のスクリプト類が削除されちゃうので自動再作成するようにした
- 親テーマを有効化した後に、子テーマを有効化してカスマイズリセットしても、エディタ用の editor-style.min.css が親テーマ内に残っちゃうので削除するように修正
2019年11月14日 Ver.3.7.2.2
WordPress 5.3 でクラシックエディタ(且つテキストエディタのみ)の定型文ボタン等が動作しなくなった問題の対処。
WordPress 5.3にアップデートしてブロックエディタが使えなくなった場合は、ブラウザのキャッシュをクリアしブラウザ再起動でOKとの事。
2019年11月8日 Ver.3.7.2
2019年11月13日 Ver.3.7.2.1
- Lightox (画像ギャラリー) に Spotlight、Strip、Floatbox を追加
外観カスタマイズ→Lightbox(画像ギャラリー)から選択できます。
以下にデザインのサンプルをまとめています。
2019年11月4日 Ver.3.7.1.1
コメント欄の Google reCAPTCHA が正しく動作しなくなっていた不具合の修正のみ
2019年10月24日 Ver.3.7.1
- Font Awesome 5 を SVG で表示できるオプションの追加
- Font Awesome の設定でバージョン 5 を選択してる場合にバージョン 4 下位互換サポートオプションを追加
- 投稿・固定ページの canonical url を変更できる機能の追加
canonical URLとは?
類似ページが複数あり、Googleなどの検索エンジンから「重複」と認識されてしまいそうな時に、優先するページのURLを指定しておく事でSEO的マイナスを避けられるというメリットがあり、特別に正規化(優先)したいURLがある場合に使用します。
ルクセリタスでは以下のようなコードが<head></head>タグに投稿記事ごとのURLで追加されます。
<link rel="canonical" href="https:/xxx/xxx/" />
これを投稿画面で、記事ごとに、自身で指定したURLに置き換える事ができるようになりました。
- Luxeritas カスタマイザーの Font Awesome 関連の設定を CSS タブから分離して Font Awesome タブに独立させた
- Font Awesome の CSS 読み込み方法のデフォルトを非同期に変更
- Font Awesome の CSS 構成で「Luxeritas で必要最小限の CSS のみ」の選択項目廃止
- 高速化一括設定の Font Awesome CSS 読み込み方法の推奨値も非同期に変更
- SNS シェアボタンの aria-hidden を aria-label に変更
- モバイル用ナビボタンの「ボタンの大きさ」のデフォルト値を「中」→「小」に変更
- リンクに target="blank" がついてる場合は、rel="noopener" だけでなく常に rel="external" もつくように変更(class="external" は別設定)
- 管理画面とか投稿画面の CSS ちょっと変更(見た目はほとんど変わってない)
- 帯メニューを非表示に設定してるにも関わらず、帯メニューを固定に設定しちゃってると Javascript のエラーが出るので修正
- 画像認証で Securimage PHP CAPTCHA を使用してる場合に p の開始タグと終了タグの関連性が不完全だったので修正
- ver3.7.0 の改訂履歴に書いてある allowfullscreen 関連の AMP 置換が不完全だったので修正
- 外部リンクで target="blank" を自動でつけるオプションを選択しても target="blank" がつかなくなってた不具合修正(ver3.6.11 でのレベルダウン)
- FontAwesome のバージョン上げた 5.10.1 → 5.11.2
- 内部処理の速度かすかに向上(たぶん)
2019年9月9日 Ver.3.7.0.1
- 画面下に固定モバイル用ナビボタンを設定できる機能追加
- ブロックライブラリ用の CSS を非同期で読み込める機能追加
- 高速化一括設定に「より高速」の項目を追加
- 子テーマ内のファイル「add-amp-analytics.php」を編集することで AMP 用 Google Analytics に独自の設定を追加できるようにした(子テーマ編集機能では編集できないようにしてあります。編集したい場合は子テーマ内の実ファイルを書き換えてください。)
Ver.3.6.13 改定内容詳細は開発者るなさんのブログをご覧ください。
※モバイルナビボタンのデザインサンプルなども掲載されています。
- モバイルナビのボタン名に翻訳入れた
- モバイルナビの「前へ」「次へ」ボタンをアーカイブページでも動作するようにした
- モバイルナビでサイドバー非表示にしても、サイドバーボタンが動作するようにした
- SNS シェアボタンに aria-hidden つけた
- コメントフォームの見た目少し変更
- PWA のデフォルト値を一部変更
モバイルナビボタン翻訳
~Ver3.6.13
Ver.3.7.0~
- jQuery 3.3.1 → 3.4.1
- Bootstrap 4.1.3 → 4.3.1
- 構造化データに関するGoogleSearchConsoleでエラー(個別の問い合わせがあった現象について)の原因が分かったので修正。
- PWA のマニフェストファイルに記述されてるアイコンが何故か https ではなく勝手に http になっちゃうことがあるので、絶対 https になるようにした
- Google Map の埋め込み用 HTML に allowfullscreen="" とかいうヘンテコ記述があるので、こういう形式も AMP 置換に対応させた
- サイトタイトルが画像の場合、トップページのみコピーボタンを押しても、タイトル名がコピーできてなかった不具合修正
2019年8月30日 Ver.3.6.13
- ブログ画面の左下に管理者バーを追加
- 左下の管理者バーを非表示にできる機能も追加
- タブレット・モバイルでの見た目を確認できるエミュレーターを追加
- 外観カスタマイズで投稿本文の行間を設定できる機能追加
- Web フォントの CSS を非同期で読み込める機能追加
上記の上から3つは、自サイトログイン中にサイトを表示すると左下に出る管理バーから。




- 関数呼び出しの大幅見直し。内部処理をちょっと速くした(つもり)
- コピーボタンのアイコン変更
- カスタム投稿タイプの場合に、パンくずリンクに投稿タイプ一覧までのリンクを表示するようにした
- カスタマイズプレビューで、広告などのスクリプトが勝手にスタイルを挿入してきた際、プレビュー画面のサイズなどが変わってしまう現象に対応
Copyボタンのアイコンがリンクアイコンに変更されてボタンの意味がわかりやすく。
↓
- グローバルナビを「上スクロールの時だけ表示」に設定してる場合、スクロール時にナビの表示位置付近でナビがピョンピョン跳ねちゃうことのある不具合修正(ver3.6.12.2 でのレベルダウン)
- カスタマイズの組み合わせによっては、PageTop ボタンが非表示になる位置でもマウスホバーで表示されちゃう不具合修正(ver3.6.12 でのレベルダウン)
- SNS 可変幅ボタンの表示ボタン数が 5 個以下の場合、わずかにボタンの幅が不揃いになる(普通は気にならない程度だけど)ので CSS 修正(ver3.6.10 でのレベルダウン)
- SNS 固定幅ボタンの右寄せ・中央寄せが機能しなくなってた不具合修正(ver3.6.10 でのレベルダウン)
ヘッダーのパララックスを設定してる時、下からスクロールしてくると、微かにヘッダーが下にはみ出して見えちゃうことのある不具合修正 - 構造化データのサイトタイプで「組織」を選んだ際に、選択した組織によっては Artcle でエラーの項目が出るのを回避(たぶん。全部の組織を 100% 試したわけではない)
- 新着記事ウィジェットをスマホで見た場合、タイトルと抜粋がつながっちゃってたので、改行入るように CSS 修正
- 構造化データに関するGoogleSearchConsoleでエラー(個別の問い合わせがあった現象について)を回避する対応(ただし、根本的な解決にはなってない。謎)
Ver.3.6.13 改定内容詳細は開発者るなさんのブログをご覧ください。
2019年8月21日 Ver.3.6.12.2
- ver3.6.12 の改訂履歴に書かれている『 1カラムに設定してるとモバイルメニューの「Next」「Prev」「Search」ボタンが機能しなかった不具合修正』が実は直ってなかったので修正
- shell_exec が許可されてないサーバーだと Warning が出るので修正(ver3.6.12 でのレベルダウン)
次回のリリースで改造している当サイトのような者にも、対応を考えて下さるとの事です。
モバイルメニューの改造は、「MENU」の副項目展開で、おかしな動きがあった為、やむなくした苦肉の策で、もちろん改造などせず、そのまま使える事がベストな訳です。
その他、Ver.3.6.12.1及び12.2でGoogle Serch Consoleでエラーが出たのですが、これもその改造が原因の可能性あり?
3.6.11に戻すとエラーは解消されるので、3.6.12~のバージョンのみ、モバイルメニュー改造(おそらく「jQuery」を追記した事)との相性が悪いようです。
当サイトにおいて不具合があったのは、数カ月前(Ver.3.5.9)を使っていた頃で、その際も他のサイトでは問題なかったので、当サイト独自の問題ですが、今回の件で、改造したものをデフォルトに戻してみたらなんと正常に動作しました。
が、とりあえず、当サイトは3.6.13~がリリースされるまで 3.6.11でいってみます。
モバイルメニューの動きがおかしかった現象と回避の為のカスタマイズ詳細は以下です。
2019年8月19日 Ver.3.6.12
ブロックエディタのシンタックスハイライター選択言語に「PowerShell」「Nim」「Rust」「R」を追加(要望反映)
- ライブラリに依存してるもの以外の Javascript は全部 Vanilla JS 化した
- スクロールイベントとリサイズイベントの負荷を軽減した(つもり)
- async 用と defer 用に分けてた Javascript 1つにした
- Javascript の実行タイミングを更に詳細に分けて、最適と思われる実行タイミングにした(つもり)
- 目次ウィジェットで「項目が無いときはウィジェット非表示」にチェックを入れていると、ウィジェットタイトル及びウィジェットの枠そのものが表示されず目次リストだけ表示されてた不具合修正
- グローバルナビを「上スクロールの時だけ表示」に設定して、スマホで上スクロールすると、一瞬ナビが表示されてすぐ消えるという現象が発生する不具合修正
- 1カラムに設定してるとモバイルメニューの「Next」「Prev」「Search」ボタンが機能しなかった不具合修正
- オープニングアニメで「縦に伸張」か「横に伸張」を選択してると、Firefox でモバイルメニューのサイドバーがレイヤーの下に表示されちゃう不具合修正
- オープニングアニメ用の CSS が未圧縮のまま出力されてた不具合修正
- グローバルナビを非表示に設定してると、一部 Notice が出る箇所があったので修正
- FontAwesome のバージョン上げた 5.5.0 → 5.10.1
- PrismJS のバージョン上げた 1.14.0 → 1.17.1
Ver.3.6.12 改定内容詳細は開発者るなさんのブログをご覧ください。
2019年8月10日 Ver.3.6.11
枠線・トピック・アコーディオン・縦書き・紹介文の各ブロックに背景画像を設定できる機能追加
ヘッダーにパララックスを設定した際の Javascript のクライアント負荷を軽減(ヘッダーが表示されてる時だけヘッダーの位置計算するように変更した)。
- コピーボタンのアイコンがツイッターボタンとセットでないと表示されない不具合修正
- 子テーマの CSS やデザインファイルの CSS に空白が2つ連続してると改行2つと同等とみなされて空白無しの状態に圧縮されちゃう不具合修正
- 自動で target="_blank" を付与する設定にしてない場合に、自動で noopener が付与されてないパターンがあったので修正
2019年8月4日 Ver.3.6.10
- SNS シェアボタンにコピーボタンを設置できる機能追加
- ブロックエディタのトピックブロックに「タイトル幅いっぱい」の設定オプションを追加
- SNS シェアボタンの並びをボタンの種類や数、画面幅によって自動で多段表示にする仕様に変更
上記に伴い SNS シェアボタンの「2段組表示」のオプション廃止
上記に伴い SNS シェアボタンのデフォルトボタンを「可変幅フラットタイプ(カラー)」に変更
上記に伴い従来のデフォルトボタンだった「カラータイプ」「ホワイトタイプ」は、それぞれ「固定幅タイプ(カラー)」「固定幅タイプ(ホワイト)」に名称変更 - WordPress や Bootstrap がすでに IE8、IE9 をサポートしておらず、html5shiv や respondjs が何の意味も持たなくなってるため、これらに関する設定オプションを廃止
デフォルトでは、クリップボードにタイトルとアドレスがコピーされます。
タイトル●● | https://xxxx.xxx.jp
- ver3.6.9 で実装したパララックスとオープニングアニメの設定内容が「外観カスタマイズ」のバックアップ対象になってなかったので外観バックアップの対象として追加
- Pinterest のシェアボタンだけ、マウスホバー時に文字が黒文字になってたので CSS 修正
- SVG に height:auto を指定すると、IE で上下に謎のデカイ余白が出ちゃうので CSS 修正
- ログイン状態でブログ画面に管理バーが見えてる場合に、モバイルメニューの閉じるボタン等が管理バーに隠れて見えなくなっちゃうので、管理バーが見えてる時の表示を最適化した(つもり)
- 関連記事のタイトル部分にほとんど意味のない aria-label が付いちゃってたので消した
Ver.3.6.10 改定内容詳細は開発者るなさんのブログをご覧ください。
2019年7月30日 Ver.3.6.9
- スクロール時にヘッダーをパララックスで表示させる機能追加
- オープニングアニメーションを設定できる機能追加
- Google 先生のアクセシビリティ評価対象拡大への対応
- 半角のクォーテーションを HTML エンティティで書いてですら必ず全角に変換されるという
- WordPress 特有の謎変換への対処(WordPress の開発陣が間違えたとしか思えない・・・コピペしてもらうことを前提に記事を書いてる場合に、こーいう謎変換は困る)
” → "
‘ → ' - .htaccess のサンプルに JSON の圧縮・キャッシュの設定項目追加
Ver.3.6.9 改定内容詳細は開発者るなさんのブログをご覧ください。
上記のページ内にパララックスとオープニングアニメーション効果のそれぞれのサンプルページへのリンクがあります。
2019年7月26日 Ver.3.6.8
- Luxeritas のブロックエディタ固有機能を無効化する機能追加
- トピック・アコーディオンブロックのタイトルにアイコン付けられる機能追加
- 吹き出しブロックの画像に上下マージンを設定できる機能追加
- 管理機能のエディタ設定タブをブロックエディタ設定と旧エディタ設定に分離
- ブロックエディタの蛍光ペンとドット蛍光ペンを AMP でも反映できるようにした
- 別のテーマに移行した際に、紹介文ブロックが想定してた以上に見た目が崩れちゃうことが判明したので、HTML の構成を少し変更
- メディア画面で alt 属性を自動入力する機能廃止(WP5.0 以降だと動作しないから)
他のブロック類と同じようにブログカードもブログカードが使われてないページでは関連する CSS を読み込まないようにした
その他、内部のプログラム調整等
er.3.6.8 改定内容詳細は開発者るなさんのブログをご覧ください。
2019年7月22日 Ver.3.6.7
- ブロックエディタに高機能な吹き出しブロックを追加
- ブロックエディタにインライン用の追加 CSS クラス <span> ボタンを追加
- 目次を有効化してる場合に、ページ単位で目次を非表示にできる機能追加
- HTML の圧縮率をちょっとだけ上げた
Ver.3.6.7 改定内容詳細は開発者るなさんのブログをご覧ください。
2019年7月20日 Ver.3.6.6
- ブロックエディタに縦書きブロック追加
- ブロックエディタの枠線・トピック・アコーディオンの各ブロックにブロックの入れ子機能を追加
schema.org の URL が http:// と https:// が混在しちゃってたので https:// に統一
Ver.3.6.6 改定内容詳細は開発者るなさんのブログをご覧ください。
2019年7月15日 Ver.3.6.5
- ブロックエディタに紹介文ブロックを追加
- ブロックエディタの文字サイズ変更ボタンにレンジコントロール追加
- ブロックエディタのインラインボタンに「強調ではない太字」ボタンを追加
- ブロックエディタで Youtube 等の動画を埋め込むと上に大きな空白ができちゃうので修正
- トップページやカテゴリページなどを全文表示(または先頭固定全文表示)に設定してる場合に、全文表示時にアコーディオンブロックの開閉ができない(というか開きっぱなし)ので、開閉できるように修正
- AMP がまだインラインスタイルを許可してなかった時代の名残で、img タグだけインラインスタイルを設定しても style が削除されちゃってたので修正
- 原因は全く分からんけど、投稿画面の追加ヘッダーでヘッダー追加しても反映されない事象があるらしいので(実際は更新ボタン押したり、他の項目を変更してみたりすれば、ちゃんと反映される)、より確実に反映されるようにしてみた
Ver.3.6.5 改定内容詳細は開発者るなさんのブログをご覧ください。
2019年7月11日 Ver.3.6.4
- ブロックエディタにアコーディオンブロック追加
- 投稿内の p タグの上下マージン変更
- AMP でシンタックスハイライターが使われてないページでもシンタックスハイライター用の CSS が読み込まれてたので読み込まないように修正
アップデート要注意
投稿内 p タグの上下マージン幅変更
これに伴い、ver 3.6.2 で搭載した枠線・トピックブロックの上下パディングのデフォルト値を変更。ブロックをご利用の方は、ブロックのリカバリー試行とパディング調整等が必要になる場合があります。また、再利用ブロックに登録してる方は、ブロックの再作成が必要になります。
アップデートに関する注意事項がありますので、公式サイトをご確認下さい。
アコーディオンブロックに関する詳細やサンプルは開発者るなさんのブログをご覧ください。
2019年7月10日 Ver.3.6.3.1
- デザイン選択の新規追加ボタンが動作しなくなってた不具合修正( ver3.6.2 でのレベルダウン )。
2019年7月9日 Ver.3.6.3
- ブロックエディタに定型文(兼、多機能テキストエディタ)ブロックを追加
- ブロックエディタのデフォルトカラーパレットのパレット内容を変更
- カスタマイズの組み合わせによっては、シンタックスハイライターの CSS が反映されない不具合修正
Ver.3.6.3 改定内容詳細は開発者るなさんのブログをご覧ください。
2019年7月6日 Ver.3.6.2.1
- 管理者以外の権限(編集者や寄稿者など)でログインできなかった不具合を修正。
2019年7月6日 Ver.3.6.2
- 登録済みショートコードをブロックエディタから挿入できるドロップダウンメニューを追加
- ブロックエディタにシンタックスハイライター用ブロック追加
- IE8 以下に対応させるための CSS 記述をやめて、CSS 容量削減。約 0.9KB ほど削減した
- 従来のシンタックスハイライター用ショートコードを廃止
- Luxeritas メニューの「定型文登録」と「ショートコード登録」を分離
- 吹き出しのデフォルト CSS の色とかをちょっと変えてみた
以下がなくなりました。
- WordPress 5 未満のバージョンで定型文やショートコードの登録・編集などができなくなってた不具合修正(ver 3.6.0 でのレベルダウン)
- タイトルの無い Web ページをブログカード化しようとすると Notice が出ちゃうので修正
PHP 7.3 で strpos の挙動が変わって DEPRECATED が出るようになったので対応
アップデート要注意
従来のシンタックスハイライター廃止
ブロックエディタのおかげで、エンティティ変換を気にせずに pre タグを直接書き込むことができるようになったので、従来のショートコードによるシンタックスハイライターを廃止。
Ver.3.6.2 改定内容詳細は開発者るなさんのブログをご覧ください。
当サイトはコードの表示が多く、ハイライターを多用している上、クラシックエディタを使っているので、この仕様変更は対応が必要でした。
シンタックスハイライター「Prism.js」をサーバーにアップロードして直接使う方法で対応。


管理人
Ver3.6.1以前のルクセリタスでハイライターショートコードを使っていた方、またはVer3.6.2以降のルクセリタスでもブロックエディタを使わない方は以下を参考にして下さい。
吹き出しの色・デザイン変更
Luxeritas→「定型文登録」または「ショートコード登録」→「サンプル登録」
2019年7月3日 Ver.3.6.1
Luxeritas Blocks に以下を追加
- 枠線ブロック
- トピックブロック
- 区切り線ブロック
- 関連記事一覧の画像の一部にクリックできない箇所があったので修正
Ver.3.6.1 改定内容詳細は開発者るなさんのブログをご覧ください。
2019年7月3日 Ver.3.6.0
- ブロックエディタでインラインを装飾できる機能追加
- ブロックエディタでクラシックブロック使わずにブログカード挿入できるブロック要素追加
- ブロックエディタを無効化できる機能追加
- トップページに LinkedIn のボタンをカウンター付きで表示した場合にカウンター部分がつぶれちゃう不具合修正(ver3.5.11? でのレベルダウン)
- 帯状メニューとグローバルメニューを両方上に設定した際、帯メニューの高さによっては隙間ができる不具合修正(ver3.5.12 でのレベルダウン)
Ver.3.6.0 改定内容詳細は開発者るなさんのブログをご覧ください。
クラシックエディタプラグインの停止方法
ブロックエディタ無効化にチェックを入れ、クラシックエディタのプラグインを停止。
- ヘッダー上の帯メニューの高さのデフォルト値を 28px から 34px に変更(Google のモバイルユーザビリティに関する判定基準が変わったので)
- ブロックエディタ画面で不要な旧エディタ用のスクリプト群を読み込まないようにした
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