三浦春馬「天外者」の概要~ネタバレ&動画・画像などいろいろまとめ

2020-12-22日々の事やお気に入りのもの三浦春馬

天外者

2019年10月クランクイン、2020年12月公開。

三浦春馬くん「時代劇 初主演」そして「最後の主演映画」となった

天外者」についてのまとめです。

 

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管理人

12/21(月)に観に行きました!

天外者チケット

平日のお昼で、劇場はガラガラだったのですが、グッズはもちろん、パンフレットも完売で買えませんでした・・。フリマでは物凄い数の出品があるので、転売ヤーのせいですね。

最近の劇場では、映画を見なくてもパンフレットなどが買えるので、

  • 1人1冊制限
  • チケットを持った人のみ買えるようにする
  • 公式サイトでネット定価販売をする

とか、転売ヤー対策をもう少しちゃんとしてほしいなーと思っていたら、以下のようなリリースが。

 

12/22 公式Twitter発表

天外者 グッズ再販

 

更に、通販の取り扱いも検討中とのこと。パンフレットは???

公開初日に完売したグッズの再販が決定。B5クリアファイル、ポストカード、B6ステッカー、ステッカー、フィルムしおり、マスキングテープ(一部の劇場のみ販売)が12月29日(火)より販売開始される。

なお、購入数をお一人様各アイテム1点までと制限も設ける。また、通販での取り扱いも前向きに検討中だという。

 

公開・劇場情報・公式サイト

天外者

2020年12月11日(金)~ 全国東宝系他で公開

劇場情報(公式サイト)

公式サイト
公式Twitter

映画監督 田中光敏氏のブログ
五代友厚プロジェクト
五代友厚プロジェクトFacebook

 

動画

舞台裏ドキュメント

関西テレビで放送された「天外者 五代友厚 舞台裏ドキュメント」の見逃し無料配信が、期間限定ですが見られます。

天外者 五代友厚 舞台裏ドキュメント

2020/12/20 16~17時放送 カンテレ 関西ローカル

無料配信期間 : 2020/12/21 16:00:~12/28 23:59

カンテレドーガ

五代の映画化を夢見た人々、監督、キャストたち…映画公開までの舞台裏のドキュメント。

ストーリー

幕末から明治初期、日本の未来のために駆け抜けた男、五代友厚を描いた映画「天外者」大阪経済の礎を築きながら歴史に埋もれた五代を三浦春馬が圧倒的な熱量で演じた。五代の生き方は今の時代に何を問うのか?五代の映画化を夢見た人々、監督、キャストたち…映画公開までの舞台裏のドキュメント。
キャスト

■西川貴教(ナレーション)

 

笑顔の春馬くん・舞台裏動画

天外者 五代友厚 舞台裏ドキュメント」のカンテレドーガからの抜粋です。

スタッフ相手に練習する春馬くん

 

三浦翔平くんとの読み合わせ

 

上の画像での読み合わせ 実際のシーン

 

春馬くんクランクアップ

 

公式予告動画

 

15秒動画3パターン

「約束編」

 

「決意編」

 

「友情編」

 

作品概要

「五代友厚」の銅像は、大阪に5つ(実際はもっとある)、鹿児島中央駅前にもあるが、全国的にはほとんど知られておらず、歴史に埋もれてしまった「五代友厚」を深く知り、深く広めようとする人たちの熱い思いと共に映画公開の7年前から始まった「五代友厚プロジェクト」。

遂に実現に漕ぎつけ、クランクインしたのが2019年10月。

監督から三浦春馬への出演オファーは、更にその2年前で、撮影が始まるまでの2年間に「五代友厚」についての知識を深め、殺陣や着物の所作なども学んでいた春馬が挑んだ、時代劇初主演映画

五代友厚プロジェクト
五代友厚プロジェクトFacebook

 

2020年12月11日(金)~ 全国東宝系他で公開

劇場情報(公式サイト)

公式サイト

公式Twitter
映画監督 田中光敏氏のブログ

 

監督:田中光敏
制作総指揮:廣田稔
脚本:小松江里子
音楽:大谷幸

撮影:山本浩太郎
美術:原田哲男
照明:香川一郎
録音:松本昇和
編集:川島章正
題字:紫舟

天外者
公式サイトより

天外者

 

キャスト

天外者キャスト
※公式サイトより

 

三浦春馬(五代才助 → 五代友厚)

三浦翔平(坂本龍馬:元土佐藩士)
西川貴教(岩崎弥太郎:元土佐藩士の実業家)
森永悠希(利助:元土佐藩士 のちの伊藤博文)

 

蓮佛美沙子(五代豊子:友厚(春馬)の妻)
生瀬勝久(五代秀尭:友厚の父)
筒井真理子(五代やす:友厚の母)
内田朝陽(五代徳夫:友厚の兄)

森川葵(はる:遊女)
八木優希(きく:遊女)
かたせ梨乃(料亭女将)

ロバート・アンダーソン(トーマス・グラバー)
榎木孝明(島津斉彬:11代藩主)
徳重聡(島津久光)
迫田孝也(大久保利通)
宅間孝行(西郷隆盛)
丸山智巳(勝海舟)

 

概要

幕末期の青春群像劇、歴史上の人物、五代友厚(春馬)が主人公。

激動の幕末から明治初期、日本の未来のために駆け抜けた男がいた。
五代友厚(ごだいともあつ)武士の魂と商人の才を持つこの男、薩摩藩士から明治政府役人を経て実業家となり、今日に続く商都大阪の基礎を作り上げた。東の渋沢栄一、西の五代友厚とも評される功績を挙げながらも、長らく歴史に埋もれていた。近年、多くの人の研究により、その真価が再認識される。

名もいらぬ、実もいらぬ、ただ未来のために」とひたすら大いなる目標に向かったその志と熱い思いが、時代を超えて今、解き放たれる。

 

天外者

天外者

 

あらすじ

江戸末期、ペリー来航に震撼した日本の片隅で、新しい時代の到来を敏感に察知した若き二人の青年武士が全速力で駆け抜ける。

五代才助(後の友厚、三浦春馬)と坂本龍馬(三浦翔平)。二人はなぜか、大勢の侍に命を狙われている。日本の未来を遠くまで見据える二人の人生が、この瞬間、重なり始める。攘夷か、開国かー。五代は激しい内輪揉めには目もくれず、世界に目を向けていた。

そんな折、遊女のはる(森川葵)と出会い「自由な夢を見たい」という想いに駆られ、誰もが夢見ることのできる国をつくるため坂本龍馬、岩崎弥太郎(西川貴教)、伊藤博文(森永悠希)らと志を共にする。

 

ネタバレ

簡単なストーリー紹介ですがネタバレですので読まれる方は以下を開いてお読みください。

 

ネタバレを読む
薩摩藩によって16名の伝習生が「長崎海軍伝習所」に派遣されるが、その中でも五代才助(後の友厚、三浦春馬)は、勝麟太郎(海舟)らと同じくエリートの一人として送られる。五代才助は、坂本龍馬(三浦翔平)と共に
「誰もが夢を見られる国」を作ろうと未来を見つめる。
「女だって夢を持ちたい」と訴えていた遊女のハルを見て、その前向きな姿勢に惹かれる才助。
ハルに本をプレゼントし、仲が深まる(・・・と言っても具体的に男女の仲になるような演出なし :何度か会う。かんざしを送る。恋人同士)
才助「自由になったら何がしたい?」
ハル「2人で海が見たい」
その後、薩摩へ帰藩した後、再度長崎に遊学し、艦船や武器の買付けなどの商務も行う。ある時、イギリスに捕らえられた才助を心配したハルが、ハルを気に入っているイギリス士官に「才助を助けて」と頼む。願いは叶えられ、才助は釈放されるが、ハルは交換条件としてそのイギリス士官に連れられ、イギリスへ行ってしまう。藩からも国からも追われる身となった才助は、ようやく、ハルのいた料亭に辿り着くも、ハルが自分を助ける為に身売りした事を知る。
才助は長崎で武器商人をしているイギリス人「グラバー」を訪ね、支援を求める。
グラバーの支援を得て留学生を連れ、イギリスへ渡る。
(イギリス-フランスへ16名の留学生を引率。ヨーロッパ各国を回り、各国の視察をしながら紡績機械や武器の買い付けなど)ハルも探すが見つからない。帰国後、ハルが日本に帰っていると聞かされ向かうが、ハルは病床に。
才助はハルをおぶって海へ向かうが、海が見えたところで ハルは亡くなってしまう・・。——————–才助は友厚と名を変える。(そもそもの名前が友厚?「才助」は通称?)

——————–

両替商ともめている町民たち。
両替商は大金を国に巻き上げられ(?)町民たちの要求を突っぱねるが、町民たちにとっては、その日食べる為のお金で、命を繋ぐためのものだと訴え、彼らを守るよう立ち向かう1人の女性:豊子。
偶然その様子を見かけた友厚は、筋の通った豊子を見て、両替商に一喝。

友厚「そっちの負けじゃ!」

その後、豊子と夫婦に。

——————–

侍を廃止し、近代化を推し進める友厚は、仕事を失った侍から恨まれている。
大きな波に飲まれ、商売もうまくいかなくなっている商人たちからも恨まれている。

それでも友厚はどんどんと目標へ向かって進む。

友厚「金も名誉もいらない、私は夢のある未来が欲しいだけだ。」

友厚「みんなが夢を見られる国を作りたいんだ!」

文句を言う大阪商人たち・・。
実業家代表として弥太郎が言う「わしらの言葉で教えてくれ!」

友厚「はっきり言って儲けも出せんもんは あきんどとは呼ばん!
俺には100年先の日本が見えておる!俺についてこい!」

この演説の最中、せき込む友厚。ハンカチには血・・。

——————–

様々な事業を興し、大阪の発展に貢献。

その後、49歳で亡くなる。

藩、国に追われていた青年期。その後もがむしゃらに目標に向かい突き進み、敵の多かった友厚には、通夜の席には妻と次女のみ・・。

そこへ利助(伊藤博文)が1人やってくる。利助は、竜馬・弥太郎と共に若い頃、友厚と共に同じ夢を見た仲間。

たった1人の訪問客と妻:豊子が話していると・・・

慌てた様子の友厚の長女。「おかあさん!!!大変!」

母:豊子が表に出てみると、、、

数千人、数万人が行列を作る提灯が・・・!!!

大阪の礎を築いた友厚の功績に、大阪商人などが大挙して通夜にやって来たところで終幕。

 

「名もいらぬ、実もいらぬ、ただ未来のために」

駆け抜けた友厚の思いが報われた気がする瞬間。

このラスト、、、結構きました。

最後の最後に 結局泣いてしまいました・・。

 

エンドロールの後

12/21に観賞した際は、エンドロールがすべて終わった最後に

春馬くんへの感謝のメッセージが出て終了。

 

12/22に発表された情報では、

12/25以降の上映で、エンドロール後に3分ほどのメイキングが追加されるとの事。

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管理人

なにそれ、、、最初からしてよ、、、、。

参考記事:三浦春馬主演『天外者』メイキング映像後付け上映! グッズ再販も決定

 

五代友厚について

映画で描かれている事だけではわからない事が多いので、見る前や見た後にでも、歴史や五代友厚について調べていくのも楽しい。

 

五代友厚(ウィキペディア)

大阪の恩人 五代友厚(大阪商工会議所)

 

略歴

1836年(天保6年)鹿児島に生誕。幼少の頃、藩主から父が命じられた、「世界地図づくり」に触れる。
1854年(安政元年)藩の郡方書役。「男児志を立てるは、まさにこのときにあり」
開国論者の立場にたつ。
1857年(安政4年)長崎・海軍伝習所へ。各藩(特に肥前)の誉友に出会う。
勝海舟やトーマス・グラバーと出逢う。
1863年(文久3年)殖産興業、富国強兵の大切さを知る。
1865年(慶応元年)薩英戦争で捕虜に。武士道の限界を知り、国英留学を視野に入れる。
薩摩藩遣英使節団として欧州を旅する、英国留学。(当時は国禁であった)
1868年(明治元年)マンチェスターで紡績業ほかを視察。
ベルギーで、貿易商社設立契約に調印。
1869年(明治2年)新政府の参与職外国事務局判事、政府に造幣寮誘致を進言。大阪府判事となる。
官の仕事を辞して、横浜から大阪に戻る。
1885年(明治18年)9月25日(満49歳)没

 

関わった主な事業

1869年(明治2年)大阪通商会社・大阪貿易会社設立。金銀分析所設立。
1870年(明治3年)大阪活版所設立 日本初の英和辞典刊行する。
薩摩藩の紡績所を堺に設立。
1873年(明治6年)西弘成館(鉱山経営の統括機関)設立、鉱山王に。
1875年(明治8年)大阪会議開催。
1876年(明治9年)堂島米商会所開業。朝陽館設立。(藍の製造工場)
1878年(明治11年)大阪株式取引所設立。
大阪商法会議所設立(後の大阪商工会議所、初代会頭)
1880年(明治13年)大阪商業講習所設立。(後の大阪市立大学)
1881年(明治14年)大阪青銅会社設立。(後の住友金属工業)関西貿易社設立。
1884年(明治17年)大阪商船開業(商船三井)

 

銅像・石碑

大阪

1.大阪商工会議所前

 

 

2.大阪証券取引所 (船場経済新聞のサイトで胸像見られます)

大阪証券取引所:五代友厚像

 

3.光世証券

光世証券:五代友厚像

 

4.Y’s ピア 北浜(証券取引所の近く)「大阪会議」のレリーフ

Y's ピア 北浜:五代友厚像

 

5.大阪市立大阪ビジネスフロンティア高校

大阪市立大阪ビジネスフロンティア高校:五代友厚像

 

6.大阪企業家ミュージアム (船場経済新聞のサイトで胸像見られます)

大阪企業家ミュージアム:五代友厚像

 

7.大阪造幣局 (レリーフなど)

大阪造幣局:五代友厚像

 

8.大阪市摂南霊園

 

「五代友厚プロジェクト」では、五代友厚の銅像は、大阪に5つあると紹介されていたのですが、探してみると既に8つあり。

実は、大阪にはまだ他にもありそう。

 

 

鹿児島

鹿児島中央駅前

鹿児島中央駅前:五代友厚像

 

出典

©︎2020映画「五代友厚」製作委員会

カンテレ

 

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