Cocoonは、広告についても非常にきめ細かく設定可能です。
Googleアドセンスのコードも通常レスポンシブコードや、リンクユニット、関連コンテンツのコードをそれぞれセット出来、表示位置も12か所ありチェックを入れるだけでOKで、ウィジェットエリアにカスタムコードを貼り付ける必要もなく、設定さえすればあとは自動ですべて表示してくれます。
関連コンテンツユニット以外のアドセンス広告の貼り方も簡単です。
詳細は以下にまとめています。
関連コンテンツ
関連コンテンツとは、記事下などに表示できる以下のような広告の事です。
関連コンテンツは、アドセンス審査に通ってもすぐには利用できず、
アドセンスコードをコピーする
Google AdSense にログインし、関連コンテンツ用のコードをコピーします。
まだ関連コンテンツのコードを作成していない場合
その他の項目は、デフォルトのままで大丈夫です。初期値でレスポンシブになっていて、サイトに合わせて近いフォントやサイズなどを自動で生成してくれます。
既に作成済みの場合
既存の広告ユニット一覧から対象の広告を探し、「< >」マークを押すとコードが表示されます。
コードを貼る
Cocoon設定→広告タブ
「リンクユニット」と「関連コンテンツ」のコード入力欄はリンクで開くようになっています。
関連記事の表示設定
Cocoon設定→投稿タブ
以上で完了です。
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