貧乏男子ボンビーメン

三浦春馬-2008年「貧乏男子ボンビーメン」出演シーン画像とネタバレ

三浦春馬ネタバレ

2008年、日テレ系列で放送された連続ドラマ「貧乏男子ボンビーメン」の詳細です。

三浦春馬 17歳。

春馬くんの憧れの俳優だった小栗旬さんとの初共演ドラマ。

共演メモ

小栗旬:ボンビーメン以降は、クローズZERO II(2009)、キャプテン・ハーロック(2013)、銀魂2 掟は破るためにこそある(2018)と、絡みはなかったもののコンフィデンスマンJPロマンス編(2019)の5本+資生堂UNOシリーズCM5年間

 

貧乏男子ボンビーメン

2008年1~3月 放送

以下から動画配信サービスでも見られます。

AmazonプライムHulu

日テレ番組サイト

貧乏男子ボンビーメン
(C)日テレ

 

時間 : 7 時間
発売日 : 2008/8/27
販売元 : VAP,INC(VAP)(D)
ディスク枚数 : 4枚
(メイキング・インタビュー映像あり)Amazonで探す 楽天で探す

概要

プロデューサー:櫨山裕子、桑原丈弥、中澤晋
協力プロデューサー:吉野洋
演出:猪股隆一 ほか
制作協力:札幌テレビ放送(STV)
制作著作:日本テレビ

主題歌:BENNIE K「モノクローム」 Spotify
挿入歌:鈴木雅之「上を向いて歩こう」

超お人よしの借金を抱えた大学生:小山一美(小栗旬)が、同じように借金を負う仲間(八嶋智人・山田優)と返済に悪戦苦闘しながら、お金とは何か、そしてお金より大切なものは何かを見出す社会派コメディ。

白石亮(三浦春馬)は、一美のバイト先の後輩で、アパートの向かいに引越してくる。親が経営に失敗し、1000万円の借金を残したまま失踪。その返済のため高校を中退し、バイトに明け暮れるフリーター。いつかまた両親と一緒に暮らすことを夢見ている。真面目で非常に腰が低い。一美を兄のように慕い、アパートを解約した一美と共に暮らし、借金を返していた。一美に代わって物々交換サイトの管理しているうちにパソコンに興味を持ったことから、将来はパソコン関係の仕事に就きたいと考え、大検を受けることを決意。

キャスト

役名:白石涼

貧乏男子ボンビーメン

 

<借金のある人たち>
小山一美(スルテン):小栗旬
引田修三(メガネ):八嶋智人
中原未海(ナンシー):山田優
白石涼(白井ちゃん):三浦春馬

<金貸し>
オムオム:ユースケ・サンタマリア
テルテル:上地雄輔
チャぎー:音尾琢真

<その他>
新城すみれ(大学のマドンナ):仲里依紗
小山静江(一美の母):市毛良枝
砂川貴之(一美の同級生):渋江譲二
井上五郎(一美バイト先店長):鹿内孝
白石祐(涼の父親):山崎一

片桐宏:鈴之助
五十嵐徹:木ノ本嶺浩
倉田若葉:伊藤ゆみ

相関図

貧乏男子ボンビーメン
(C)日テレ

 

春馬くん出演シーンのネタバレと全体あらすじ

あくまでも主役は小山一美(小栗旬)なのですが、メインストーリーは無視して三浦春馬(白石ちゃん)の出演シーンのみのネタバレです。

小栗旬さんとの絡みは、お芝居ながら、本当にこんなお兄さんが春馬君にいればな・・・と何度も思ってしまいます。

 

全体のあらすじは、公式サイトより引用。

第1話:NOと言えない男…貧乏男子(ボンビーメン)誕生!!

2008年1月15日

貧乏男子ボンビーメン
(C)日テレ

「人生に必要なものは 勇気と希望と少しのお金」(チャーリー・チャップリン)

 

全体のあらすじを表示

大学3年生の小山一美(小栗旬)は超ポジティブ思考で元気いっぱいのサワヤカ青年…なのだが「バカ」が付くほど、そして「NO」と言えないお人よし。大学に入学した当時も誘われたサークル全てを断ることができず、その数なんと21コ。友達はその分たくさんいる! その友達のつきあいを全てこなすにはお金がかかる。

しかし…彼には秘密兵器があった。それはローン会社の無人契約機で作ったキャッシングカード。彼は友人が困っていると自ら借金してお金を払ってしまうのだった。「金よりも友人を大切に」それが一美の信念。

そんな一美にも返すアテはあった。就職活動で内定が出たのだ。これで給料の取れるまともな社会人になれば、学生時代の借金なんて、なんてことはない…。一美はそうタカをくくっていた。

ある日、一美の携帯に一本の電話が…すみれ(仲里依紗)がヤクザの車に傷をつけてしまったというのだ。すみれになりすましたオレオレ詐欺だったにもかかわらず、人を疑うことを知らない一美はさらに20万円という借金をして、2人組の男にその金を渡してしまう。

「こんなんで騙されるバカがいるんだな」とほくそ笑むその2人組の男は、法外な金利で金を貸すことを趣味とする伝説の元ホスト・オムオム(ユースケ・サンタマリア)の舎弟テルテル(上地雄輔)とチャぎー(音尾琢真)だった。

その後、騙されたことを知った一美が20万円を取り返そうと2人を追っていたところ、引田修三(八嶋智人)と中原未海(山田優)という男女に出会う。ふたりとも、オムオムから金を借りている客だった。引田は愛されるおまわりさんを目指すが人助けは嫌いな巡査、そして未海は買い物依存症で借金を重ねる消費者金融レディだった。

結局20万円も取り返せていない一美のアパートの隣室に、ファミレスの新人アルバイトの白石涼(三浦春馬)が引っ越してきた。何にもない部屋に住んでいる事を知ったお人よしの一美が白石の為にいつものようにATMに行くと「お借り入れが出来ません」の文字。別のカードを作ればいいのか…と訪れた金融会社のカウンターには未海が座っていた。「ご利用は計画的に…」冷たく言い放つ未海に、借金総額を教えられる一美はガク然とする。自覚のないままいつの間にか借金はそこまで大金になっていたのだった。

未海と引田から、就職内定先に借金があることがバレると内定取り消しは間違いない、借金をするならバレない所から借りることだとアドバイスされる一美。バレないところとは…2人も借金をしているオムオムのところだった。せめて騙し取られた20万を返してもらおうと決意した一美はオムオムの経営するホストクラブへ乗り込む。

事情を聞いたオムオムはただ20万円返すだけじゃつまらない! 一つの課題をクリア出来たら君の借金を帳消しにしてあげよう! と提案する。その課題とは200万枚の封筒を一晩で全て糊付けすること。クリアすれば100万円。クリアできなかったら、騙し取った20万円も返さない。どうせ無理だから、おとなしく20万円返してもらえ、という引田たちをふり切って一美は「やります!」と答えてしまう。

「金より友人を大切に」を信念に生きてきた一美は、友人に手伝ってもらうために携帯メールを打ち「手伝って欲しい」と一斉送信。信じて待った一美は見事に報われる。気が付くと200人以上の友達が糊付け作業を手伝ってくれた。やはり持つべきものは友人!

朝になり、現れたオムオムは封筒200万枚を確認すると、一美に100万円を手渡して去っていく。嬉しそうにコンビニのATMで返済をする一美。これで借金は無くなった!! しかし次の日、集まった友達はみんな「5000円のバイト代がでる」という話を聞いて手伝ったのだと知らされる。一美は再びオムオムを訪ね、全員のバイト代を払いたい、嫌われたくないから…と借金を申し入れるのだった。

その額111万円。222人の友人が集まってくれていたのだ。結局、最初の100万円よりも借金額が増えてしまった一美を、オムオムは笑う…。

貧乏男子は、2人の借金仲間とこの先無事に借金返済できるのだろうか…??

 

白石ちゃんシーンネタバレ

主人公の小山一美(小栗旬)のバイト先のファミレスに新人アルバイトとして白石が入り、一美に指導を受ける。「いらっしゃいませ!お客様、何名様ですか」と声をかけるよう教えられすぐに接客。

「お客様、何様でございますか」

貧乏男子ボンビーメン

ちょっと天然のかわいい少年。白石涼、17歳。

 

その日、一美がアパートに帰るとドアに「今日、越してきた向かいの者です。荷物預かってます」とメモが貼られており、早速たずねてみると、今日からバイトに入った白石涼だった。

預かっていた荷物は一美の母親からの宅急便で、中身は食料品。すぐに開けて白石にもカップ麺をくれる一美。

貧乏男子ボンビーメン

申し訳ないと返すが、遠慮するなとまた渡す一美。「じゃこれも下さい」と段ボールの隙間を埋める為に入っていた新聞をもらい、カーテン代わりにする白石。

貧乏男子ボンビーメン

何も荷物がない部屋・・。これから荷物が来るのかと思っていた一美だが、これで全部です」

一美「これから冬だよ!暖房器具は?」

白石「お金ないんで・・」

一美「うるんだ瞳で悲しい事を言うな」

ストーブをくれた一美に「小山さんが風邪をひくから要らない」と言うと、感動した一美は、こたつまで白石にあげてしまう。

こたつとストーブと新聞紙のカーテンを一美にもらった白石。自分の荷物は布団と少しの着替えだけ。一方の一美は暖房器具がなくなり寒さに震えている。

少し天然でかわいい白石と、お人よしすぎる一美。

涼は今どきの子らしからぬ礼儀正しく慎ましい少年。

一美は人一倍おひとよしで面倒見がいい。自身が借金もあり貧乏ながら、白石ちゃん、白石ちゃんとかわいがる。

実は白石は、親が夜逃げしたせいで、1,000万円の借金があり、人間不信になっていたが、一美に会い、笑顔を取り戻していく。

 

貧乏男子ボンビーメン (C)日テレ

 

第2話:ボンビーメンvs買い過ぎ女

2008年1月22日

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母が借金のカタにオムオム(ユースケ・サンタマリア)に連れて行かれる夢を見た小山一美(小栗旬)。同じように引田修三(八嶋智人)と中原未海(山田優)も借金の妄想に苦しめられていた。

夢に落ち込んだ一美は鏡餅を捨てていたチャぎー(音尾琢真)とテルテル(上地雄輔)に出会う。捨てられた鏡餅を引き取った一美。カビの生えた餅を食べるという一美に未海と引田は面食らう。

借金の妄想に苦しめられていた3人は二度と借金しないことを誓い合う。だが、未海は買物でストレスを解消することができなくなり、耐え切れなくなってしまう。一美がオムオムのマンションに返済に訪れたとき、未海から借り入れの電話が入る。それを勝手に切ってしまう一美。

怒った未海は一美のバイト先のファミレスを訪ね、能天気な一美に自分の気持ちが分かるわけがないと言って怒る。未海のことが心配な一美は引田から放っておけと言われても、浮かない表情のまま。そんな一美を白石(三浦春馬)も心配する。

一方新城すみれ(仲里依紗)もファミレスを訪れ、一美に知り合いの子どもに逆上がりを教えてやるように頼む。ひきうけた一美は公園で子どもと逆上がりの練習を始める。そんな二人の様子を見た白石は、一美がいない間にその子と一緒に逆上がりの練習を続ける。自分も逆上がりができない白石は、子どもころ聞いた「地球をぶん回す気てやってみな」という方法を教え、子どもは逆上がりができるようになる。

一美の役に立ちたいという白石の気持ちに感動した一美は、誰かを気に掛けることは大切だと再確認し、未海もとを訪れる。一美は未海の借金を自分が止めると宣言し、いつでも電話して欲しいと言う。

オムオムから借金の利息を決めたいと呼ばれた一美は、台車いっぱいのモヤシを売りさばけば利息をゼロにすると言われる。ただし、売れなかった場合、利息はオムオムの言い値になってしまう。3時間以内に一袋50円足らずで売っているモヤシを100円で売らなければいけない。モヤシを売りに引田と一美は商店街に出向く。そのとき未海はティッシュ配りの最中、ショーウィンドウのコートを見て爆発的に買物したい衝動に襲われていた。

最初は誰も振り向かなかった一美のモヤシだが、モヤシを買うと愚痴を聞くという看板を出したところ、お客が一気に殺到する。笑顔でおばちゃんたちの愚痴を聞く一美、残るモヤシはあとわずか。

一方、コートを買いたい気持ちが収まらない未海は携帯を手にし、一美に止めてみろと電話する。今、この場を離れるわけには行かない一美は悩む。あと少しなのに投げ出すのかという引田。そこにオムオムが一美の様子を見に来る。あと少しと褒められるが、一美は言った。「母ちゃんに言われたんです。人様に頼られたときはこう言いなっ、て。はい! 喜んでぇぇぇ!!!!」駆け出す一美。

店の中、未海がコートを試着している。そこにモヤシを持った一美が現れ、そんなコートがなくても未海は素敵だと叫ぶ。店員に連れ出される一美。未海もコートを買わずに店を出る。電話をもらえて嬉しかったと言って一美は去って行く。商店街に戻った一美は売れ残ったモヤシを片付けるが、心は明るい。

オムオムのもとに謝りに行く一美。うれしそうな表情の一美にオムオムは未海が結局コートを買ってしまったことを告げる。人は簡単に変わるものじゃないと言うオムオム。

一美はコートを買って店から出る未海に出会う。「折角止めたのに結局買ったバカ女って、私のこと軽蔑していいわよ」「呆れてバカにして私のこと大っ嫌いになっていいわよ」
一美は謝る「力になれなくて、すみません」。人を嫌いになんてなれないという一美、次はきっとうまくいくと言って去る。その場に残された未海は涙ぐむ。

一美の利息を決めるオムオム、トイチにすると言う。驚くチャぎーとテルテルに自分から金を借りたことが一美にとってどういうことになるのか見てみたいと言う。

そんなことは知らない一美は、練習して逆上がりができるようになったという白石と喜びを分かち合っていた。

 

白石ちゃんシーンネタバレ

「一美さんは、北極に置いてある ”お汁粉” の自販機みたいです。とてもホッとします。東京は冷たいけど、一美さんがいるから頑張れます。」

貧乏男子ボンビーメン

そう言われて感動した一美は「雨を降らせるんじゃねぇ!」と泣いているが、白石は「雨?」と天井を見上げる天然ぶり★

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白石は「泣いてる?」と少し笑う。

貧乏男子ボンビーメン

 

逆上がりが出来なかった少年が、出来るようになりこの笑顔。

貧乏男子ボンビーメン

 

貧乏男子ボンビーメン (C)日テレ

 

第3話:ボンビーメンvs結婚できない男

2008年1月29日

「雨ニモ負ケズ 風ニモ負ケズ 丈夫ナカラダヲモチ 慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモ シヅカニ ワラッテイル サウイウモノニ ワタシハ ナリタイ」(宮沢賢治)

 

全体のあらすじを表示

小山一美(小栗旬)のアパートにチャぎー(音尾琢真)とテルテル(上地雄輔)が現れ、一美の金利を告げる。トイチ、十日で一割。現在の106万を放置すると3000万になってしまうことに驚く一美。

一美は引田修三(八嶋智人)、中原未海(山田優)とこれ以上借金を増やさないことを再度約束する。学校に行った一美は新城すみれ(仲里依紗)から卓球大会に出て欲しいと頼まれ、練習を始める。

借金返済のために一美は工事現場のバイトを掛け持ちする。過労を心配する白石涼(三浦春馬)。バイト先に向かう途中、未海にばったり会った一美は、引田が女性と話しているのを見つける。声を掛けると、引田は先ほどの女性と結婚すると話す。

ファミレスのバイト、工事現場のバイト、卓球の練習と忙しい日々に疲れながらも地道に返済を続ける一美は、テルテルから引田の借金の理由が結婚詐欺であると聞く。

一方、結婚を前に調子の良かった引田だが、相手の女性から親が事業に失敗したので結婚を取り止めてほしいと連絡を受ける。工事現場でのバイトの帰り、一美の仕事仲間のおじさんが酔った若者に絡まれた。通り掛かった引田はそれを止めに入り、若者を叱る。引田にかっこ良かったと言う一美。結婚詐欺のことを知ったことと、今回はうまく行ってよかったと祝福する。毎日疲れて帰ってくる一美にごはんを作ってくれる白石。一美はそんな白石の優しさに感動する。

オムオム(ユースケ・サンタマリア)のマンションに返済に訪れた一美。未海と引田が先客で来ている。一美と未海が帰ろうとすると、引田がオムオムに切り出す。200万、貸してもらえませんか? 驚く未海と一美。お金借りてまで結婚するなんておかしいと言う未海。人並みに幸せになって悪いのかという引田に、一美は本当に結婚したいと思っているなら止めないと言う。

婚約者に金を渡し、改めて結婚の約束をした引田は、挙式当日、式場に向かう。未海が消費者金融で働いていると引田の婚約者が来店する。以前に見たときとは全く違う派手な服装で高額を一度に返済すると言う。一美の働くファミレスに駆け込む未海。その日は仲間との卓球大会の日だったが、一美は引田のために走り出す。

卓球大会、すみれのチームは順調に勝ち進んでいたが、決勝戦の相手としてオムオムが現れる。一美が来ないこと心配する友人たち。

一美が教会に着くと引田が独りきりでいた。結婚していてもしてなくても引田はかっこいいと言う一美。遅れて着いた未海とともに夕日に向かって走り出す。が、疲労のため、一美は倒れてしまう。一美をアパートに運びこんだ未海と引田はお向かいの白石に出会う。

強いオムオムの前に一美の同級生らは苦戦していた。すみれが一美の携帯に電話すると、電話に出たのは白石。窮状を聞いた白石は一美の代理として卓球場に現れる。白石対オムオムの試合が始まる。激しい応戦の末、勝利する白石、一美も会場に駆けつけ、みなで優勝を喜ぶ。喜びのあまり抱きついたすみれにドキドキする白石。オムオムは不機嫌に帰っていく。

一美が返済に訪れると、オムオムは、引田が自分の感情に流されてお金を無駄にしたと言う。反論する一美にオムオムは「お金」と「気持ち」と書いた二枚のカードを差し出し、一美が「気持ち」という方を引いたら利息はなしにすると言う。「お金」のカードを引いてしまった一美は一週間後に全額返済するように言われる。実はカードは二枚とも「お金」と書かれていた。

 

白石ちゃんシーンネタバレ

ファミレスの他にもバイトをかけもちする一美に「僕のせいじゃないんですか?暖房や食料もらっちゃったから」と心配する。

貧乏男子ボンビーメン

 

夜遅くまで仕事している一美に「ごはん作ったので一緒にどうですか?」と誘うと「白石~愛してる~」と抱きついて喜んだ一美に出したご飯は、一美からもらったとんこつのカップ麺を使った「とんラー丼」。ちょっと引くが、食べてみるとおいしくて感動。

貧乏男子ボンビーメン

「君はほんとにすごいなー、本当は何者なの?」

「本当に白石です」

「・・・」

 

大学の卓球大会。出場予定だった一美が体調不良でダウン。決勝相手は一美たちの天敵?オムオム(ユースケ・サンタマリア)。「一美さんの代わりに自分が」と現れ、やっつける。

 

一美の大学のマドンナ:新城すみれ(仲里依紗)に「ありがとう!」と抱きつかれ驚くが・・

貧乏男子ボンビーメン

彼女に恋心を抱く白井。

 

貧乏男子ボンビーメン (C)日テレ

 

第4話:ボンビーメンひと目惚れ!

2008年2月5日

「増やさなければ 減るのが お金である」(ロックフェラー)

 

全体のあらすじを表示

一週間で106万の借金すべてを返済するようにオムオム(ユースケ・サンタマリア)に言われた小山一美(小栗旬)は引田修三(八嶋智人)と中原未海(山田優)に相談する。アイデアがあると言う引田についていくと競馬場。あきれる未海と一美だが、賭けてみると結果は大勝。返済してもお釣りが来る額を手にするが、一美は浮かない顔。

約束の時間に返済に行こうとした一美は白石涼(三浦春馬)から声を掛けられる。新城すみれ(仲里依紗)にラブレターを書きたいので手伝って欲しいと言われ、白石の部屋に寄ってしまう。時間がなくなり、あわてて返済に行くと、オムオムに邪魔されて結局返済できずじまい。一美が怒ることを期待したオムオムだが、一美は簡単に手にしたお金なので返せなくてよかったと言う。汗水たらして得たお金でも簡単に手に入ったお金でも変わらないと言うオムオムは、この金を元手にして投資で増やしたら返済として受け取ってやると話す。

投資と言われても何をしていいか分からない一美は儲け話があると言うチャぎー(音尾琢真)とテルテル(上地雄輔)に出会う。二人にはもう騙されないと言う一美だったが、どうせ自分に金儲けなんてできないと自暴自棄になったチャぎーに同情した一美は結局それに乗ってしまう。

一美は、引田と未海にそのことを報告し、人の良さにあきれられる。投資をしなければいけない一美のため、結局、残ったお金で競馬をやることにする未海と引田。

一美が帰宅すると、白石がラブレターを読んで欲しいと飛び込んでくる。すみれにすべてを受け入れてほしいからと、借金1000万円あるがすみれと付き合いたいと切々と告白する白石に一美は感動して泣いてしまう。

翌日、一美は渋々競馬場にやってくるが、厩舎でハナサクスミレという名の一頭の馬に出会い、一目惚れする。調教師からその馬は勝てないために殺されると聞いた一美は手持ちの105万円のうち、スミレの出した赤字100万を馬主に渡し、もう一度レースに出してもらうことに使い、残り5万をスミレに賭けると言う。それを聞いて、無謀と感じつつも、一美はこの馬を放っておくことはできないと同意する未海と引田。

馬主にお金を渡そうと厩舎戻ってきた一美、引田、未海は馬主がオムオムであることを知り驚愕する。一美を止めようとする引田と未海だが、一美はオムオムに100万を渡し、スミレに投資すると言う。

レース当日、一美は一心にスミレが勝つことを祈っていた。一美のことが気になってついてきた引田と未海。馬たちが出走する。スミレは徐々に馬群を引き離し、トップでゴールする。勝ったことのないスミレの馬券は万馬券で、一美の儲けも相当なはず…だがスミレの勝利に大喜びした後、様子のおかしい一美。スミレのために祈ることに夢中で馬券を買い忘れたと言う。あきれる引田、未海。

引田と未海は一美を信じてこっそりスミレの馬券を買っていた。引田は60万、未海は90万を得たが、二人はこれを一美に渡そうと話す。だが、一美はそれぞれ自分の借金を返そうと言い、受け取れないと断る。調教師から「スミレを救ってくれてありがとう」とお礼を言われた一美はうれしさでいっぱい。

競馬で儲けた金を持ってオムオムのもとに返済に訪れた引田、未海、そして返せないことを謝りに来た一美。スミレの一等賞金で何もせずして2000万円入ったオムオムは上機嫌で、一美の返済を待ってやる、会社にも言わないと言う。世の中には何もしなくても富を得る人間と、懸命に働いてもわずかな金しか手にできない人間の二種類がいると話すオムオム。それを聞いた一美は悔しがるどころか、オムオムも引田も未海もみな儲かって嬉しくてよかったと喜ぶ。

一方、すみれに手紙を渡そうと大学に来た白石は楽しそうな学生たちに気後れして手紙を捨ててしまう。落ち込んでいたところ偶然にすみれに会い、デートに誘われる。白石はこのことを帰ってきた一美に報告し、二人で喜び合うのだった。

 

白石ちゃんシーンネタバレ

「すみれさんにラブレター書きたいので書き方教えて下さい!」

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礼儀正しく心をこめて・・となぜか習字の練習。

貧乏男子ボンビーメン

結局、ラブレターは一美もあまり経験なく、アドバイス出来ず、急ぎの用事があったのを思い出して行ってしまう。

(一美さんも、たまには役に立たない) と一人で書く白石。

貧乏男子ボンビーメン

その夜、書き上げたラブレターを一美に聞かせに行く。

 

すみれさんへ

僕には1,000万円の借金があります。それは両親が会社経営に失敗したからです。父さんも母さんもそのまま失踪してしまいました。僕たち家族の住んでいた家を売れば、なんとかその借金を返すことが出来ました。けど、僕はそれをしませんでした。どうしてかと言うと、もし父さんたちが帰って来てくれた時、家がなければとっても悲しむと思ったからです。だから僕は、叔父さんから1,000万円の借金をし、少しずつ返していく事にしました。その為に、高校を中退しました。両親を憎んでいないと言えば嘘になります。けど僕はそれ以上に、また父さんと母さんと一緒にあの家で暮らしたいんです。とっても暖かかったあの家で・・・。

という訳で、僕にはお金がありません。デートに行っても確実におごれません。こんな僕で良ければつき合っていただけないでしょうか。よろしくお願いします。

白石

一美は泣きながら、「感動したけどラブレターとしてはどうだろう、出だしから借金1,000万はヘビーすぎる」と言われ、「僕の人生、ヘビー過ぎますよね」と悲しい顔をした白石に、「いや、いいよそれで!俺がハートマークいっぱいつけてやるから!」と一美。

感動する白石。

貧乏男子ボンビーメン

 

ラブレターを渡しに行こうと出かけると、卓球大会で会った一美の大学の学生たちに会いカラオケに誘われる。「お金もないし、バイトも行かなきゃ」と断るが。

貧乏男子ボンビーメン

周りの楽しそうな大学生たちを見つめて立ち尽くし・・自分みたいな人間がラブレターなんて・・・と破り捨ててしまう。

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落ち込んで一人、橋の上から川を見つめていると、偶然通りかかったすみれに声をかけられる。

貧乏男子ボンビーメン

 

今度デートする約束をする。

 

貧乏男子ボンビーメン (C)日テレ

 

第5話:ボンビーメンvs最強母の告白

2008年2月12日

「人生はチョコレートの箱 開けてみないと分からない」(映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」よりトム・ハンクス)

 

全体のあらすじを表示

オムオム(ユースケ・サンタマリア)から借金でどん底のはずなのに自覚がないと言われた小山一美(小栗旬)。人並みの生活を捨てるなら利息をゼロにすると言われ、アパートを出ることを約束する。諸々の手続きを済ました一美だが、電話が繋がらなくなったことを心配して母、静江が福岡から一美のアパートを訪れる。しばらく泊まっていくという母に焦る一美。

まずは母を白石涼(三浦春馬)に預け、解約したものを取り返しに走る一美。そしてオムオムに母が来たので家を出るのは待って欲しい、母だけは借金で悲しませたくないと頼みに行く。不敵な笑みを浮かべて承知するオムオム。静江と東京見物に出かけた白石は、新城すみれ(仲里依紗)とのデートについて相談する。深川丼を勧められ、深川という地名に思い当たることのある白石。

夕方、一美の部屋に布団を貸そうと訪れた中原未海(山田優)は、ちょうど帰宅した静江から一美の彼女と誤解される。借金つながりの知り合いと言えない一美はごまかしてしまい、腑に落ちないながらもドキドキする未海。

翌日、ファミレスでバイトする一美。未海と静江が店に来ている。バイトの日なのに白石が現れないので、心配する店長と一美。そこにオムオムとチャぎー(音尾琢真)、テルテル(上地雄輔)が来店する。借金がばれるのではとひきつる一美。そのとき、勤務中の引田修三(八嶋智人)から店に電話があり、白石が迷子で交番にいると連絡が入る。迎えに行こうと店を飛び出す一美。その隙にオムオムは静江をホストクラブに連れ出してしまう。なぜ一美がいつも笑っていられるか分からないと話すオムオムに、静江は一美の過去を話し始める。

一美には亡くなった兄がいた。お金があれば兄の病気は治るのではと小遣いを貯めた一美だが、兄は亡くなってしまう。自分のせいだと泣きじゃくる一美に静江はお金ではなく、兄に必要だったのは一美の笑顔だと話す。一美の笑顔が兄の心を癒したと言う静江に幼い一美は泣きながら笑顔をつくった。話を聞くオムオムたち。

ファミレスに戻った静江は一美と帰宅する。静江は明日、福岡に帰ると話す。一美はこっそり部屋を抜け出し、未海と引田に母の手作りの帽子を渡す。一美がいないことに気づき、何か隠していることに感づいている静江。

翌日、静江が出発しようとすると、チャぎーとテルテルが迎えにくる。オムオムの家に招待されるが、静江を連れて帰ろうとする一美にオムオムはクス玉を見せる。静江が知るべき事実が中に書いてあり、一美がゲームに勝てば割らないでおくと告げる。ゲームとは力士とのステーキ早食い対決。対決が始まると、貧乏で腹が減っている一美は力士に負けない勢いで食べ続ける。

そのころ白石はすみれを待っているときに失踪した親を見つけ、追っていた。道に迷ってしまったと一美に電話する白石。

オムオムのマンションでは一美と力士が対決の真っ最中。ペースが落ちていく力士に対して、最早勝利が確実になりつつある一美だったが、白石からの電話を取り、試合を棄権して飛び出す。一美を呼び止めるオムオム。兄の話を聞いたことを告げると、一美は、静江の話とは逆に兄の笑顔が自分を癒したのだと言う。病気で苦しくても笑顔だった兄を見て、人の笑顔は人の心を暖かくすると信じるようになったと言う。今の自分は母の前でちゃんと笑えてないので借金のことは自分から話すと言って、出て行く一美。

白石を見つけた一美は、白石から親を責めてしまいそうで怖くて声が掛けられなかったと言われる。笑顔でいればいいと話す一美。オムオムの家に戻った一美は、クス玉を割る前に自分で話すと言うが、オムオムは先に割ってしまう。中からは「私の名前は尾武村賢三郎です」という垂れ幕が出る。唖然とする一美。そこに運悪く静江の帽子をかぶった引田が返済に来たと言って訪ねてくる。静江はそれを見てしまうが、何も言わずに帰る。

部屋に戻った一美は「あんたを信じているから」という静江の書置きとスーツ代として5万円があるのを見つける。本当のことを言おうと静江を追う一美だったが、間に合わない。もらった5万円をオムオムは受け取る資格がないと返済に取り、一美は約束通りアパートを出て行くのであった。

 

白石ちゃんシーンネタバレ

一美の母:静江(市毛良枝)が上京するが、忙しい一美に頼まれ、静江と東京見物に出かけ、明日のすみれとのデートでどこに行けばいいかと相談する。浅草、江戸資料館でも行って深川丼でも食べろと勧められるが、”深川” という地名を聞いて暗い表情に・・。(父親がいるかもしれない土地らしい)

貧乏男子ボンビーメン

 

深川に出かけてみた白石は、迷子になり、フラフラさまよっていると不審者と間違われ交番に連行される。巡査は一美と借金仲間の、メガネさんこと引田修三(八嶋智人)で、一美のバイト先に「引き取りに来て」と連絡。一美はバイトを放り出し急いで迎えに行く。

白石は引田に「捜索願」の出し方を聞いてみる。

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そこへ「なに いじめてんですか!!」と一美

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その後、また深川へ行ってみた白石は、父の姿を見つけるが、また迷ってしまい一美に電話。「見つけたなら追いかけろ」と言われるが

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「一人じゃ怖くて・・・」

それを聞いた一美は、また大事な用事を放り出し、白石の元へ。一美を見てホッとするが「なんで(父を)追わないんだ」と言われ「自分の顔見たらどんな顔するんだろうって考えると怖くて足が動かなかったんです」と泣く白石。

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「そんな顔してたらダメ、笑ってればいい」と言われ余計に泣きだす白石。

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「ほら!笑って!」と白石を抱きしめる一美。

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第6話:ボンビーメン借金返済!?

2008年2月19日

「自分を励ます最良の方法 それは 誰かを励まそうとすること」(マーク・トウェイン)

 

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路上生活を始めた小山一美(小栗旬)は、ホームレスに公園を追い出され、粗大ゴミ置き場に落ち着く。友人の砂川からテレビを処分したいという相談を受けた一美はネットで掲示板をつくり、物々交換屋を始めることを思い立つ。一美がリヤカーで交換する物を運ぶことで運送費をもらうという仕組みで、引田修三(八嶋智人)と中原未海(山田優)に相談すると、それぞれ協力を買って出た。

一美がアパートからいなくなったことに気づいた白石涼(三浦春馬)は一美を探し、自分の部屋に泊まって欲しいと言う。白石の家に泊まれることになり、物々交換も順調で収入が増えた一美。

返済に来た一美からどん底生活のおかげでいいことを思いついたと言われたオムオム(ユースケ・サンタマリア)は一美にこの生活をさせても意味はないと気づく。チャぎー(音尾琢真)とテルテル(上地雄輔)から一美が世話になっているのは借金1000万を抱えた17歳の白石と聞き、オムオムは何か考え付く。

ある晩、白石は、一美から自分の最も忌み嫌うもの―借金があることを聞き、見損なったと取り乱す。その夜は落ち着きを取り戻したが、17歳の若さで借金という重荷を負った白石の気持ちを心配する一美。

一美と白石がファミレスでバイトしていると引田が訪れる。以前、人を探していた白石に、その人の写真を見せて欲しいと言う引田。白石は父の写真を見せる。驚く引田と一美。引田は自転車盗難で白石という男を追及したと話し、一美はその写真の男性が自分を公園から追い出したホームレスだと言う。その夜、一美は白石に引田と自分が父に会ったと打ち明ける。

翌日、一美は白石の父を探し当て、息子に会うという約束を取り付けた。白石には手紙で父と会えることになったことと約束の場所と時間を報せる。

約束の公園に来た白石。だが、時間になっても父は現れない。白石は落ち込んで公園を後にする。それを見ていた一美は白石の父のダンボールハウスを訪ねる。白石が会いたがっていると再度伝えた一美は、会いたくないと頑なに拒む白石の父が本当は息子に会いたがっていることを見抜く。一方、帰る白石の前にオムオムが現れる。オムオムは白石に背負わなくていい荷物を背負わされていると話し、その荷物を誰かに預けてしまえばいいと一枚の紙を渡す。それは1000万円を白石のために肩代わりするという契約書であった。

1人アパートの部屋で悩む白石のもとに一美が帰って来る。借金が父を変えてしまったと言う白石に、一美は借りたお金は返せばいいと話す。白石はその言葉に激高し、自分が借金でどんなに苦しんでいるか、一美は借金のつらさが分かってない、朝になったら出て行って欲しいと言う。

その夜、一美が寝ていると思った白石は一美の印鑑を盗み、オムオムからもらった契約書に一美の印を押してしまう。実は起きていた一美、その様子を見ていた。一美は翌朝、まだ白石が寝ている間にアパートを出て行く。目覚めた白石は一美がいないことに気づき、自己嫌悪で誓契約書を破いて捨てる。

物々交換業をが順調な一美はついに借金全額返済にこぎつける。コインランドリーで引田と未海に報告し、喜び合う三人。未海は一美が頑張っている姿を見ると衝動買いせずに頑張ろうと思えると話す。オムオムのもとに返済に訪れた一美、これまでの借金を返すと白石がここに来たかオムオムに聞く。来ていないと聞いた一美はオムオムに頭を下げて…

出かけていた白石が部屋に戻ると一美の手紙を見つける。今度こそ父に会えるという手紙に白石は不安ながら、約束の場所に向かう。父の姿を見つける白石。父は白石を抱きしめるとやり直そうと言う。涙を流す白石。

翌日、巡回中の引田は大きな荷物を持った白石を見つける。実家に帰り、家族でやり直すと嬉しそうに話す白石を引田は父と待ち合わせるバス乗り場まで送っていく。借金を返すようにと1000万を払ってくれた人がいると話す父。その人が一美だということに気づき、愕然とする引田と白石。

独り、ゴミ置き場にいる一美のところに白石がやって来る。なんで自分のために1000万の借金を背負ったのかと問う白石に、一美はホームレスになり、お金の大切さが身にしみて分かったが、それよりも家族で一緒に過ごすことの方がずっと大切だと話す。白石に笑って欲しかったと笑顔の一美に泣いてしまう白石。

白石の部屋で二人で暮らすことにした一美と白石、白石は借金返済のために一緒に頑張りたいと話す。オムオムのマンションを訪れた一美は勝つか負けるかが世の中のルールだと言われるが、勝ち負けでなく、みんなと分かち合いたいと話す。しかし、そんな一美に対し、引田と未海は1000万の肩代わりにはついていけないと言う。ちゃんと借金を返したら褒めてやりたかったという引田の言葉に一美はショックを受ける。

 

白石ちゃんシーンネタバレ

遂に家賃も払えず路上生活になった一美。一美がアパートからいなくなった事に気づく。

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大家にアパート解約した事を聞き、探しに行く。ゴミ置き場にいた一美を見つけ「僕の部屋に来て下さい!」

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「迷惑かけるからいい」と言う一美に

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「僕は、一美さんが居なかったらこの東京で生きていけないんですよ!お願いします!」と必死に説得。

「来てくれないなら僕も帰りません!」と一美の横に強引に座る。

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一美に感謝し、親の事も前向きになれたと話す白石。

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白石「会えたらいいなぁ・・」

一美「会えたら笑顔でね!」

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<別の日>

深川をうろうろしていた日、すみれとのデートをすっぽかした白石。その後、連絡もしていない事を知り、「男は度胸!それから愛嬌!借りたものはしっかり返せ!」と不思議な説教をする一美。

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一美が部屋でパソコンを開く。PCで何をしてるのか聞いた白石は、借金を返す為に、 ”物々交換” の仕事を最近始めて、そのサイトだと聞く。初めて一美に借金があった事を知り驚く。

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借金の理由は「人に嫌われたくないから」と言う一美に「そんなくだらない理由で!借金する人だとは思わなかった、がっかりした」と怒り部屋を出て行く白石。追いかけて謝る一美。

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「白石の気持ちも考えず無神経で悪かった」 「僕こそ興奮してすみませんでした・・・。」

 

ある日、家を訪ねてきた交番巡査の引田に「探してるのはお父さん?写真あったら見せて」と言われる白石。

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その父親の顔を見て驚く一美。一美と引田の2人は白石のいない場所でお互いの情報を交換。

一美:路上生活になった際、公園で寝泊まりしていた男性がその写真の男。

引田:自転車の盗難で捕まえた男が ”白石” と名乗った。

白石に言うのは少し待ってと一美は公園に行き、ホームレスの男性に話しかける。「子供はいるか」と聞くと「17歳の息子がいる」

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一美は「息子さんに会ってあげてください!」と頭を下げ、白石には「お父さんを見つけました。会う気があれば今日の3時に公園に来て」と手紙を残す。

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言われた通りに公園へ行く白石。

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約束の時間を20分ほど過ぎたが父は現れず、ベンチを立ち上がる。振り返りながらも、行ってしまう白石を見守る一美。

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一美はその後、また涼の父親のいる場所へ行き、「涼くんは会いたがってる」と説得するが「俺は会いたくない」と言いだす父。涼が持っていたのと同じ、父子が映る写真を持っている。

 

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帰る途中で金貸しのオムオム(ユースケ・サンタマリア)に会い呼び止められる白石。誓約書と名刺を渡される。誓約書には自分の借金を肩代わりすると書かれている。

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家に帰り誓約書を見つめる。

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そこへ一美が走って帰ってきて「よかった!!帰ってきてて!」
「会えなかったみたいだけど元気だして、またチャンス作るから」

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「もういいです。僕は父に捨てられたんです。借金が父を変えてしまった」

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「借金は返せばいいんだから!」と言う一美に

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「借金がどんなに辛いものか、一美さんはわかってない!お金が僕の生活をどんなに変えたか。親がいなくなって、家も友達も、学校もやめて、僕がどんな思いをして、どんなに辛い目にあったか、一美さん知ってますか」

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「そんなに簡単に ”返せばいい” なんて、二度と言わないでください!」と怒鳴ってしまう。何も言えず白石を見つめる一美に、

「すいません・・朝になったら出て行って下さい」

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「ごめんね、白石ちゃん。本当にごめんね。今までありがとう」

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その夜、白石は眠れずに、今日、オムオムが言った事を思い出す。

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「大変な荷物は誰かに預けてしまえばいい」

隣で寝ている一美の荷物を勝手に開け、印鑑を取り出し・・・押してしまう。気づいている様子の一美も眠れずにいる。

白石が眠っている間に出て行く一美。

目が覚め、一美がいない部屋で、自己嫌悪になり、昨夜勝手に一美の印鑑を押した誓約書を破り捨てる白石。

一美は元の粗大ごみ置き場へ戻り、白石の事を心配しながら ”物々交換” に精を出す。

 

白石が家に帰ると、また一美からメモが。「今度こそ!4時にこの前と同じ場所で」

恐る恐る行ってみると、ベンチに座る父。

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気づいた父が涼を抱きしめる。

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「ごめん、ごめんな、涼。やり直そう、やり直そう」

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翌朝、大きな荷物を持った白石に引田が声をかけると「実家に戻ることになり高速バス乗り場へ行くところ」だと言い明るい笑顔を見せる白石。

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高速バスターミナルまで送ってくれた引田。

父は笑顔で「これで借金返せってポンっと1,000万円くれた人がいて」

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引田にどんな人かと聞かれ、父は「お前の友達か?お前に会えって勧めてくれた小山って人だ」

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「え!?一美さん!?」と固まる涼に「あの人、大金持ちなのかな」と笑っている父。バスの時間になり乗り込むが・・・。

 

夕方、一美のいる粗大ごみ置き場に戻ってきた白石。

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「どうして、僕の為に、、、1,000万借りたんですか」

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「お金って大事だって最近、身に染みてわかった。お金は凄く大事だけど、それでも、家族が笑って過ごせることの方が何百倍も尊い。ただ、白石ちゃんに笑ってほしかったの!それだけ!」

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「バカですよ!一美さん。なんでもっと自分の事考えないんですか、バカ過ぎますよ・・。何考えてるんですか」と泣く白石。

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「泣くなって!笑え!」

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(一美は一生懸命にバイトや物々交換をし、やっと自身の借金を返済し終えたばかりだったが、白石の為にまたオムオムから1,000万円借りていた)

アパートへ戻った白石は、「1,000万円、一緒に返させて下さい」

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第7話:ボンビーメン内定取り消し!?

2008年2月26日

「友情は成長の遅い植物である それが友情という名の花を咲かすまでは」(キン肉マン)

 

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朝早くから物々交換に出る小山一美(小栗旬)。白石涼(三浦春馬)は、昨夜、一美が就職先の内定者懇親会に行くか迷っていたのに何も言わずに出掛けたので就職しないのではと心配する。白石は中原未海(山田優)に会いに行き、一美の借金1000万は自分のせいだと話す。一方、オムオム(ユースケ・サンタマリア)のマンションに返済に来た引田修三(八嶋智人)は一美とはもう付き合わないと息巻いて帰って行く。驚きつつも興味を持つオムオム。

未海は一美に会いに行き、就職をあきらめるなと励ます。返済と就職両方頑張るという一美だが、もうひとつ頑張ることがあると言う。何かは言わず、仕事に行く一美。

翌日、内定者懇親会に行った一美。特別ゲストの講演があると言われ、登場したのはオムオム。なんとか見つからないようにする一美だが、結局見つかってしまう。オムオムは講演の後のパーティーで、人事担当者に一美が他人の借金1000万を背負い込んでしまったことをばらしてしまう。

借金返済のため、物々交換、ファミレスのバイトと疲れきった一美。白石はパソコンの勉強を始め、一美を助けようとする。そんなとき、一美の仕事にトラブルが起きる。交換したソファの中に指輪を落としていたので取り返したいと言う苦情だが、交換相手はそのソファを捨ててしまっていた。弁償しろと怒る客になんとか探し出すと言う一美は一人粗大ゴミ置き場で指輪を探す。

帰って来ない一美を心配した白石は未海と一緒にゴミ置き場に来る。事情を聞いた白石と未海は一緒に指輪を探すが見つけられない。その客に一美は謝りにいく。殴られ、ひどいことを言われ5000円を投げつけられた一美にもう辞めたらと言う未海。だが一美は、この5000円は自分のことを信じてくれたのに失望させてしまった引田にもう一度会うための5000円だと言う。それを思えばなんともないと笑顔の一美。必死に仕事をする一美を助けようと白石はすみれからお古のパソコンを譲り受け、物々交換サイトを使い易く充実させる。一美はそんな白石に感激する。

そのころ引田はひったくり犯を追っていた。しかし、ゴミ置き場で取っ組み合いになり、取り逃がしてしまう。一美に立派なお巡りさんだと言われたことを思い出す引田。ふとゴミの中から指輪を見つけ、拾って自分の指にはめる。

そこにオムオムから呼び出しの電話がかかる。オムオムは一美の内定先から一美がどんな人間か教えて欲しいと言われたと話す。一美を会社に入れることはメリットにならないというオムオムの意見に賛成する引田。オムオムは、引田にこのことを人事担当者へ説明するよう言い、引田は、その人に会いに行くことを承知する。二人の話を聞いていたテルテル(上地雄輔)は、二人がいなくなった後、このことを一美に報せようとチャぎー(音尾琢真)を置いて外へ飛び出していく。

未海がティッシュ配りをしているところに走ってきたテルテルは、引田が一美の借金のことを会社に言おうとしていることを話す。未海はコインランドリーで引田を追及する。まだ借金のことを話すかは決めていない、一美のことはどうでもいいと言う引田に、未海は一美が引田に会うために懸命に働いていると訴える。

それでも引田はもう一美とは関わらないと決めたと言う。テルテルは一美と白石のファミレスにも知らせに行く。引田の言ったことでクビになるなら受け入れるという一美。それを聞いた白石はとにかく引田のところに行くべきだと言って、一美を引っ張って走り出す。

その日の夕方、引田はオムオムとともに一美の内定先の人事担当者に会いに行く。一美と白石もその場に遅れて駆けつける。すでに始まっていた三人の話を聞く一美と白石。引田は一美に借金があるのは事実だと認める。

だが、納得して帰ろうとする人事担当者を止めて引田は話を続ける。その借金は友人を助けるためで、一美は人のために背負った借金を自分で考え出したビジネスで必死に働いて返している、一美は最高の、立派な学生さんだと話す引田。話を終えて出てきた引田に一美は抱きついて喜ぶ。そこに白石、未海、テルテルも加わり、喜び合う五人。一美は引田の指に探していた指輪があることに気づく。指輪を外そうと引田を囲んで楽しそうな五人姿を一人見つめるオムオム。

白石はパソコンの勉強を続け、一美は順調に借金を返していた。客が探していた指輪も一件落着。そんな中、未海はオムオムから電話で呼び出される。オムオムは自分の昔の話を聞いて欲しいと話し始める。

 

白石ちゃんシーンネタバレ

どんなに手伝うと言っても「大丈夫、俺が借りたんだから俺に任せとけ」と白石の助けを断る一美は、早朝から物々交換に出かけて行き、一人部屋に残る白石。

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一美は、借金仲間で仲良くしていたメガネ(八嶋智人)には、人の為に1,000万円を借りたのは凄いけど、やり過ぎで理解できない、人が好過ぎて腹が立つと、愛想をつかされ「もう君とは一切つき合わない」と宣言されへこんでいるが、白石の前では常に笑顔でいる。

一人で頑張りフラフラな一美に、「コンピューターの勉強をしてるから」と物々交換の掲示板の管理は僕に任せて、夜は寝てくれと頼む。

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その言葉に感動した一美は「ありがと~!」と白石を抱きしめ・・・

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そのまま寝てしまう・・。

 

ある日、物々交換の仕事に行ったまま、遅くまで帰ってこない一美を心配して探しに行く白石と中原未海(山田優)。交換で出したソファの中に指輪を落としていたので取り返したいと言う苦情。

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交換相手はそのソファを捨て、粗大ゴミ置き場にある筈と聞き、行ってみると、一美は一人で指輪を探していた。2人も一緒に探すが見つからず。客に謝りに行くが「ネコババしたんだろ」などとイチャモンを付けられ殴られる一美。

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一美のせいではない苦情に、笑顔で必死に最善を尽くす一美。

必死に仕事をする一美を助けようと白石はすみれからお古のパソコンを譲り受ける。

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ホームページの作り方を勉強しながら、物々交換サイトを使い易く充実させ、一美は感激。

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第8話:ボンビーメン怒る!

2008年3月4日

「自分を信じなきゃ人生じゃない」(映画「ロッキー」よりロッキー)

 

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オムオム(ユースケ・サンタマリア)に呼び出された中原未海(山田優)は、昔、オムオムの恋人が重い病気になり、手術や入院の金を払えずに亡くなってしまったことを聞かされる。コインランドリーに来た未海は、小山一美(小栗旬)と引田修三(八嶋智人)にそのことを報告する。引田はウソだと否定するが、一美は真剣に聞いている。

そのころ、オムオムの経営するホストクラブではホストたちが騒ぎを起こしていた。オムオムが行くと、暴れるホストたちの真ん中でテルテル(上地雄輔)が吊るし上げられていた。得意客の女性を怒らせてしまったらしい。その客の前で、店のけじめなのでテルテルをクビにすると言うオムオム。テルテルをかばったチャぎー(音尾琢真)も一緒に辞めさせてしまう。

一美が帰宅すると、白石涼(三浦春馬)の父がアパートに来ていた。白石の父は家を売って作った金400万を一美に渡す。受け取れないという一美だが、白石の父は借金の前に立ちすくんでいた自分たち親子が前に進むだめの第一歩だからと言う。それを聞いて400万を受け取る一美。白石の父は、白石のためにと新品のパソコンを置いて帰っていく。

部屋に帰ってきた白石に、父が来たことを話す一美。白石が熱心にパソコンの勉強をしていることを父が喜んでいたと話すと、白石はパソコン関係の仕事につきたいという夢ができたと言う。喜び合う一美と白石。

一方、オムオムのもとをクビになったチャぎーとテルテルは考えあぐねた挙句、一美のところに働かせて欲しいとやってくる。クビになっているとは知らない一美はオムオムの仕事はいいのかと聞くが、事情を明かさない二人。物々交換業が繁忙な一美は二人にバイト代を支払うことを約束し、手伝ってもらうことにする。だが、いざ仕事を始めてみると失敗ばかりの上に一美にイタズラを仕掛けたりする二人。なぜ二人がこんなことをするのか分からず、一美は頭をひねる。

その翌日、一美がオムオムのマンションに返済に行くと、オムオムからチャぎーとテルテルをクビにしたと聞かされる。驚いて、二人がいなくて寂しくないのかと言う一美にオムオムは全くそんなことはないと言う。

この日もチャぎーとテルテルは働きに来た。今度は坂道の上でリヤカーから預かった健康器具のバランスボールを転がす二人。バランスボールは転がって、ちょうど一美に会いに来た未海と引田の前へ、二人はよけられたが、ボールは坂の下に止められていた自転車の列につっこみ大騒ぎに。

人に怪我をさせてはいけないと、一美はこんなことをした理由を二人に問いただす。すると二人は一美を困らせればオムオムの機嫌がよくなってまた働かせてもらえると思ったと話す。あきれる未海と引田だが、一美は怒らずになぜ二人がクビになったか理由を聞く。テルテルは得意客が店に連れてきた犬を逃がしてしまったことを話す。一美はその犬を見つければお客も納得して二人がオムオムのもとに戻れるのではと提案し、みなで犬を探すことになる。

犬の飼い主を訪れ、頭を下げて写真をもらう一美。犬の好物でおびき寄せようとする一美、チャぎー、テルテルだが目当ての犬は出て来ない。罠を仕掛け犬を待っているときになぜ二人がオムオムについて働くようになったのかを聞く一美。二人は未海の聞いたオムオムの死んだ恋人の話を信じていた。貧乏から金持ちになれたオムオムに憧れて、自分もいつかそうなれるのではないかと夢を持っている話すチャぎーとテルテル。オムオムの代わりはいないという二人の話を感慨深く聞く一美。未海と引田も協力して犬探しは続くがなかなか見つからない。

突然、一美は何か思いついた。白石と新城すみれ(仲里依紗)のところに走ると、探している犬の写真を掲示板に載せて欲しいと言う。すぐに作業する白石、そのおかげで犬は見つかる。得意客に犬を返しに行き、チャぎーとテルテルは一美、未海、引田に心から礼を言う。その足でオムオムのマンションを訪れる5人。

オムオムは犬が帰ってきたことをほめるがそれ以上は言おうとしない。一美はチャぎーとテルテルを促し、二人は思い切ってオムオムにもう一度働かせて欲しいと言う。見つけたのは一美なのに戻って来ようなんて虫がよすぎるというオムオムに、一美は頭を下げて二人を雇って欲しいと言う。それを見たオムオムは一美に免じて二人を雇うが代わりは幾らでもいると言う。

それでも喜ぶチャぎーとテルテル。引田と未海も帰ろうとするが、一美は怒っていた。チャぎーとテルテルの代わりはどこにもいない、誰かの代わりなんてどこにもいないと言う一美、オムオムに未海に話した恋人の代わりはいたのかと問いかける。オムオムはその話は一美にされたくないと激昂する。一美はそんなオムオムを抱きしめ、オムオムの代わりもいないと言う。オムオムは一美の腕を引き剥がし、いつもの表情に戻ると、一美に互いの全てをかけた最後の大勝負をしないかと持ちかける。

 

白石ちゃんシーンネタバレ

ある日、白石の父がアパートへやって来て、家を売ったがこれだけにしかならず申し訳ないと言いながら400万円を一美に返す。

「借金を前に立ち止まってしまった私たち親子を歩き出させてくれた」と礼を言い、涼は留守だったが、「涼に」と新しいノートパソコンを置いて行く。

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帰って来た白石は、お金を置いていった事、PCをくれた事を聞き喜ぶ。

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将来はパソコン関連の仕事がしたいと思い、大検も受けたいという目標ができたと笑顔で話す。

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その日の日記。

僕に将来の夢が出来た。やりたい事が出来た。毎日が楽しい。こんな事、前なら考えた事もなかった。全部、一美さんに会えたからだ

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一生懸命に勉強し、すみれに教えられるほどになっている白石。

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すみれに「すごいね!それに最近、楽しそう」と言われ、「夢があると違う、全部、一美さんのおかげ」と言っていると、急ぎで白石に頼みたい事があり、探していた一美が。

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「物々交換の掲示板で、迷子の犬の情報を載せたい」と言われ、早速その夜に作業。

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朝まで掲示板を見守っていたのか眠そうな朝。

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早速、迷い犬に関する情報がメールで届き、保護されていた犬を無事に返してもらう。

 

最終話:ボンビーメン卒業!

2008年3月11日

「涙とともにパンを食べたものでなければ 人生の味は分からない」(ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ)

 

全体のあらすじを表示

オムオム(ユースケ・サンタマリア)から最後の勝負を持ちかけられた小山一美(小栗旬)は倉庫に連れて行かれ、前と同じように封筒貼りで勝負しないかと言われる。222万枚の封筒を明朝6時までにすべて貼らなければいけない。かつての封筒貼り勝負では友人たちに手伝ってもうものの、バイト代を払う羽目になってしまった一美に、オムオムは今度はお金を払ってはいけないと告げる。

一美がお金抜きでどれだけの人間と繋がっているか見せてくれと言うオムオム。勝てば借金はチャラだが、負けたら心よりお金が大事だったと土下座しなければいけないこの勝負を一美は受けることにする。

引田修三(八嶋智人)と中原未海(山田優)は無茶だと言うが、一美は、前の勝負のとき、人との繋がりを信じていたはずなのに結局はお金に頼ってしまったので、今回はもう一度みんなを信じたいと言う。その言葉に動かされ、早く友達を呼べと言う引田。引田と未海は封筒を貼り始め、一美は友人を集めるためにメールする。

1時間半が経っても誰も現れないことを変に思った未海と引田は一美のメールを見る。弱い依頼の文面に、もっと危機感を出した方がよいと言う引田。未海は自分がやると言ってメールを打つ。そうしているうちに新城すみれ(仲里依紗)と砂川貴之(渋江譲二)が来るが、後は誰も現れない。引田が未海の打ったメールを見ると、ギャングに追われているので助けて欲しいという内容。パトカーが来てしまい、あきれる引田。

やがて片桐宏(鈴之助)、白石涼(三浦春馬)と一美のバイト先の店長(鹿内孝)、引田の交番に来る外人、未海の同僚の倉田若葉(伊藤ゆみ)が現れ、喜ぶ一美。テルテル(上地雄輔)も顔を出す。一美はここに一人じゃないということがすごく嬉しいと言い、喜び合う一同。

訳の分からないメールをたくさん送ってしまったので謝りたいと言って一美はもう一度みんなにメールを送る。皆に集まってもらいたくて事実とは違うメールをしてしまったと素直に打ち、自分は元気なので大丈夫、皆がハッピーでありますようにと締めくくる一美。8人でもあきらめずに封筒貼りを続ける一美たちだが、無情にも朝が来る。

オムオムがチャぎー(音尾琢真)とテルテルを連れて現れる。貼り終えた封筒の数は全体の10分の1程で、一美は負けを認める。土下座しようとすると後ろから声が掛かる。見ると一美の仲間たちが大勢来ている。300人ほどの仲間たちにあっと言う間に囲まれ、笑顔の一美。一人にされたオムオムは倉庫から出て行ってしまう。後を追う一美、引田、未海。

オムオムは一美のことがやはり苦手なので、一美の事も借金のことも忘れると言う。もう一美に会うことはないと言って去って行くオムオム。引田と未海は一美の借金がなくなったことに気付き、倉庫にいたみんなも出てきてみんなで「ビクトリー」をして喜び合う。だが、一人何か思案する一美。喜びも冷めやらぬ中、砂川が一美に大学の単位が危ないことを告げる。

コインランドリーで一美の卒業について相談する一美、引田、未海、白石。卒業のため、一美は物々交換の仕事を今入っている注文だけで終わりにすることを決める。白石の部屋で、取引を辞めることを報せる一斉メールを作成する4人。未海は、文句一つ言わずにノー天気に頑張っていた一美に神様が味方してくれたから仕事がうまくいったと言う。店仕舞いのお知らせのメールを送り、しみじみとする一同。一美はレポートをやると言って図書館に出かけていく。

未海と引田はコインランドリーに戻り、一美の借金がなくなったことから、こうやって集まることもなくなると話し合う。未海に一美に伝えることはないのかと聞く引田。後悔しても知らないという引田の言葉に未海は悩む。

物々交換の仕事をしている一美の前に未海が現れる。二つのおにぎりを出し、どちらか選ぶように言う未海。早速食べようとする一美に未海は後で食べるように言い残し、行ってしまう。

コインランドリーに一人来た未海は引田を呼ぶ。入って来た引田に未海は残ったもう一個のおにぎりを渡し、すぐに食べるように言う。呼んだ用を言わない未海に一美に告白したのかと聞く引田。おにぎりを食べてみると、中から紙が出てくる。やっぱり外れたかと悲しそうな未海。引田が見ると、紙には『好き』と書かれている。落ち込んでいる未海のため、引田はおにぎりを食べ続け、紙まで飲み込んでしまう。

そんな未海の気持ちも知らずに一美は勉強と残った物々交換の仕事に励んでいた。お金がないと友達の誘いも断れるようになった一美、借金がないのに売り上げのお金を貯金している。

ある日、オムオムのマンションに一美が現れる。金の入った分厚い封筒を差し出し、自分でした借金なのでちゃんと返したいと言う一美。オムオムはそれを受け取る。ついに借金を完済した一美はオムオムからいろんなことを教わったと礼を言う。

また遊びに来ていいかと聞く一美にオムオムは金が介在しない関係は嫌いだからと断る。それを聞いて笑顔で出て行く一美。一美の帰った後、金を数えながら一美とのことを思い出してしまうオムオム。そのとき一美から電話が入る。一美は111万の借金に対し、オムオムに112万渡していた。1万円の貸しをつくり、お金の関係をつくったと嬉しそうな一美。

一方、勤務中の引田が自転車二人乗りの高校生に説教している姿を未海が見る。引田のかっこよさに気づく未海。

時は流れ、白石は大検に合格する。喜ぶ白石と一美。一美は卒業に向けて勉強を続け、引田、未海は仕事に励みそれぞれの道を歩む3人。

1年が経ち、3月。引田と未海が結婚することになり、一美が結婚式に来る。引田を胴上げしようとすると、白石が駆け込んでくる。大学に合格したという報告に喜ぶ一同、いつのまにか胴上げされているのは白石。白石は地元の大学に進学するため、アパートを出て行く。涙の別れをする一美と白石。一美は社会人としてやる気を持って働き始める。

そんな中、オムオムから一美に電話がかかってくる。早く1万円を返したいというオムオムに仕事中で忙しいから受け取れないという一美。一美が電話を切ろうとすると、暇なのでもう少し話そうと言うオムオム。楽しげに相手をしながら一美は歩いて行く。

 

白石ちゃんシーンネタバレ

一美は遂に借金を返し終え、物々交換の掲示板は閉鎖。

貧乏男子ボンビーメン

既に成立している仕事を終わらせる為、一美は走り回っている。

「あとなん件?」 「あと6件です」 「今日中に終わらせる!」

「借金はなくなったのに、稼ぎを貯金している一美さん。なんの為なんだろう」

 

時は流れ、白石は大検に合格する。喜ぶ白石と一美。

 

翌年の3月。大学の合格発表の日。

貧乏男子ボンビーメン

同じ日、引田と未海の結婚式。

貧乏男子ボンビーメン

引田を胴上げしようとすると、白石が駆け込んでくる。大学に合格したと一美に報告。主役の引田を突き飛ばし、白石を胴上げする一美たち。

貧乏男子ボンビーメン

 

白石は地元の大学に進学するため、アパートを出る日。

貧乏男子ボンビーメン

「今度会う時は、もっと強くなりたい。愛する人を守れるくらいに」

貧乏男子ボンビーメン

「今でも十分強いよ」

「もっとです!一美さんに負けないくらい強くなりたいです」

「もぉー!じゃ今から競争ね!」

貧乏男子ボンビーメン

「はいっ!」

貧乏男子ボンビーメン

 

部屋を出る。

「本当に、一美さんと会えてよかったです!」

貧乏男子ボンビーメン

涙を必死にこらえながら送り出す一美。

深くお辞儀をして歩き出す・・・。

後ろから「俺も会えてよかったよ! がんばれよ!白石!」

貧乏男子ボンビーメン

「はいっ!」

貧乏男子ボンビーメン

貧乏男子ボンビーメン (C)日テレ

 

時間 : 7 時間
発売日 : 2008/8/27
販売元 : VAP,INC(VAP)(D)
ディスク枚数 : 4枚
(メイキング・インタビュー映像あり)
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Posted by 綾糸