三浦春馬の舞台作品詳細!「海盗セブン」ネタバレ完全解説!

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地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

2012年、5都市で約3か月間かけて公開された

三浦春馬くん出演作品「地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」の詳細です。

 

公式サイト

WOWOWで放送される事があります。

 

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

公演日

[東京公演] 赤坂ACTシアター 2012年3月8日~4月22日
[名古屋公演] 中京大学文化市民会館 2012年4月27日~4月29日
[新潟公演] 新潟テルサ 2012年5月5日~5月6日
[福岡公演] 福岡サンパレス 2012年5月12日~5月14日
[大阪公演] オリックス劇場 2012年5月20日~5月31日

 

スタッフ

作・演出:岸谷五朗
演出補:寺脇康文
美術:土屋茂昭 (TSUCHIYA CO-OPERATION)
音響:今村太志 (サウンドクラフトライブデザイン社)
照明:川谷祐之
電飾:小田桐秀一 (イルミカ東京)
音楽:大崎聖二
映像:ムーチョ村松
衣裳:牧野iwao純子
ヘアメイク:宮内宏明
歌唱指導:福井小百合
演出助手:小野真一
舞台監督:藤井伸彦

宣伝写真:角田修一
宣伝衣裳:鷲頭マコト
宣伝ヘアメイク:冨沢ノボル
宣伝:る・ひまわり
票券:株式会社インタースペース
制作:山口照代 松村安奈 多田里奈 柴崎公毅 小島一浩 須賀杏子
アシスタントプロデューサー:西山由紀子
プロデュース:原田知明 松田誠 小見太佳子
特別協賛:大和ハウス工業(株)
企画・製作:(株)アミューズ (株)ネルケプランニング

主題歌:「愛すべき未来へ」EXILE Spotify

 

キャスト

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」
※公式サイトより

 

主演

大地真央、三浦春馬、森公美子、JONTE、藤林美沙、寺脇康文、岸谷五朗

 

その他のキャスト

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」
※公式サイトより

 

概要

かつて7つの海を盗み出した7人の大怪盗「海盗セブン」。
彼らに盗めぬものはなく、彼らに触れた人はいない。7人の存在は神秘に輝く生きた伝説となっていた。
ある日、謎の男「フィクサー・ジョー(小野武彦)」からの招待状が届き、行ってみるとジョーは「世界中の子供たちの悲しみを盗んでほしい」と依頼する。

大泥棒たちが海を1つずつ盗み、「怪盗」ならぬ「海盗」に。

海盗セブン

ワイルド・アッパー(三浦春馬)
マリア(藤林美沙)
田中剛(寺脇康文)
流しのソギル(JONTE)
ラット・ジェントル(岸谷五朗)
カマイタチ鋭子(大地真央)
ドクマムシB子(森公美子)

フィクサーズ

シークレットアイランドの長のような存在。宮廷に住んでおり、海盗セブンにInvitation(招待状)を送って7人を募った張本人。穏やかな老人といった雰囲気だが、その裏では海盗セブンの知名度とセレブたちの豊かさを利用して金儲けをしようと企んでいた。ワイルド・アッパーの実の父親だが、親子の縁を切ってまで自分が豊かになろうとする無慈悲さがある。

フィクサー・ジョー(小野武彦)
シーサー・メグ(折井理子) フィクサー・ジョーの第一秘書。

子フィクサーズ子シーサーズ
フィクサー・ジョー、シーサー・メグの家臣のような存在。ジョーが「かわいい子供たち」と呼んでいる描写もある。全員型違いの白黒のコスチュームを着ている。宮廷内の警備や見回りを主な業務としている。

 

ネタバレあらすじ

春馬くんの役名:ワイルドアッパー

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

7人の中でも体術に優れており、特に右手から繰り出されるアッパーカットをくらったものは決して立ち上がることはないと言われている(しかしそのアッパーカットはあまりの動きの遅さに誰にも当たったことがないという曰く付き)。性格はバカで、少し短気。喜怒哀楽が激しくリアクションも大きい。イケメンで子シーサーズにちやほやされているものの自身はカマイタチ鋭子(大地真央)に恋をしており、意外に純粋な恋愛感を持っている。実はフィクサー・ジョーの息子。幼き頃から父に認められる為努力してきた節があり、かなりのコンプレックスを抱いている。

 

第1幕

フィクサージョーからの招待状を受け、

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」
フィクサージョー

厳重警戒「レベル5」のセキュリティの中、海盗セブンたちがいとも簡単に侵入し、続々と登場。

まずは「ワイルドアッパー」。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

登場から三枚目っぽい「ワイルドアッパーソング」とダンスを披露。

煮汁にはドカっと野菜を入れろ~♪
かき混ぜろ~それがワイルド煮汁~♪
魚は焼いた~イカが好き~♪
俺の名かい? 「ワイルドアッパー」♪

続いて登場は「マリア(藤林美沙)」。タップダンスを披露。そこへ韓国人と自称する「流しのソギル(JONTE)」がアコーディオンを抱え登場。

更に日本人サラリーマン風「田中剛(寺脇康文)」がスーツにビジネスバッグで登場。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

続いてコミカルに「ラット・ジェントル(岸谷五朗)」がお供を2人連れて登場。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

カマイタチ鋭子(大地真央)」がド派手に登場。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

登場のダンス、歌のシーンはまるで宝塚??オーラが凄い。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

最後に「ドクマムシB子(森公美子)」。「鋭子(A子)」の後に同じ扮装で登場。なんとB子はA子の双子の妹だという!!

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

(登場シーンまでで50分ほど経過)

 

集められた7人を閉じ込め、7人のプライドが凶器のようにぶつかり合う事を楽しみに、様子を見るフィクサージョーとシーザーメグたち。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

7人は楽しそうに世間話をしたり、「UNO」で遊んでいる。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

 

そして、遂に フィクサージョーが7人を呼び出した理由を述べる。

ジョーの発注は? 何を盗めと?

フィクサージョーの家臣のような存在「子フィクサー」たちは、自分を愛し、自分も彼らを愛し、不自由なく暮らしてているが、世界中の子どもたちは、悲しい現実の中にいる と言い、

子どもたちから 盗んでくるのだ! 悲しみを!

というオーダーを出す。

 

そこでアッパーが 「父さん!」と呼ぶが、フィクサージョーの高笑いが響き渡る。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

 

 

第2幕

それぞれの個室に入れられている。

おのおの、誰かの部屋を訪ねて交流。

カマイタチ鋭子(大地真央)に恋をしているアッパー(春馬)は、彼女の部屋をノック。

アッパー「アッパーです。入っていいかい?」

エイコ「いやー!」

・・・部屋へ戻り

泣く~~!

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

 

続いてラット・ジェントル(岸谷五朗)がエイコの部屋へ、すんなり入れる。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

ラット「なぜ俺の前から消えた? あさこ

エイコ「懐かしい名前」

2人は実は以前に組んだこともある知り合い(恋人?)だった。

その頃の名前は エイコ=朝子、B子=晩子、ラット=ねずっち・・。

最後に一緒にした仕事で、朝子がラットを裏切り、ラットの足を撃ち彼を残して逃げた為、ラットは捕まったらしい。(その後、脱獄)


休憩終了。

子フィクサーたちが海盗セブンたちを呼びに来る。

一番に部屋から出てきたアッパーは、モテモテ★

アッパー「順番に~ 整理券出そうか 子猫ちゃんたちよ」とご機嫌♪

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

 

海盗セブンが全員揃ったところで

子フィクサーたちは「悲しみを盗む」仕事を始めろと促す。

 

部屋の外でまた、アッパーはエイコにアプローチ

アッパー「もしよかった僕の部屋で少しお話しませんか」

エイコ「うん」

意気揚々、部屋を開けようとするが、ドアが開かず

「あ、、、しまった!オートロックだ。バカなのか 俺は・・。」

少し、外でお話するがアプローチはかわされる。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

 


 

これまでカタコトで話していたソギルが、興奮してつい関西弁をペラペラとしゃべり、メンバーからソギルは実は日本人ではと疑惑が。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

ソギルは実は在日2世か3世だが、韓国から来た人は「韓流(はんりゅう)」ともてはやされるのに、在日は差別を受けるのは何故なのかを語りだす。

アッパー「でも今の方がかっこいいよ!」

ラット「歴史は変えられないが未来は変えられる」

その他のメンバー「モテたかっただけでしょー」


 

フィクサージョーが現れ、アッパーに語りかける

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

フィクサージョー「子フィクサーズたちにも面が割れていないのはオマエだけだ。大きな仕事だ。お前に託す」

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

アッパー「はい。必ずやご期待に沿ってみせます。父さん!」

フィクサージョー「父さんじゃない!フィクサージョーだ。二度と”父”などと呼ぶな」

アッパー「はい!フィクサージョー!」

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」


海盗セブンは「悲しみを盗む」とはどういう事か悩み中・・。

 

アッパー「何かをプレゼントしても喜びはその場限り。ジョーは”喜びを与えろ”とは言っていない。”悲しみを盗む事”」

B子「だから悩んでるんじゃない」

アッパー「”ショー”を作るんだよ!!」

(フィクサージョー「特別なカリスマの海盗セブン。彼らにしか出来ないスペシャルなショーを作りだすのだ!」(アッパーだけに聞こえている))

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

 

アッパー「人の心に訴えかける大きな感動だ! どうしようもないツライ現実を忘れさせてくれるのはエンターテインメントなんだよ!」

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

 

アッパー「それが成功した時「悲しみを盗む」事に成功するであろう!」

フィクサージョーは、彼ら(海盗セブン)は全員、悲しみを背負った子供だったからこのショーを作る事を断らないと言い残し去っていく。

(アッパーも無慈悲な父親(フィクサージョー)を持つ子供だが、この時はまだ父を信じている。)

 

みんなも「やろう」と納得し、

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

早速、練習を始める。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

 


 

各自、部屋に戻った後、エイコがアッパーの部屋を訪れる。

エイコ「入ってもいいかしら?」

 

アッパー「ぞうど!!!」 噛むほど嬉しくガッツポーズ!

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

エイコは、「フィクサージョーは確かに業界のドンだが、彼のしてきたことは誇れる事ではない。」と言い、アッパーは「人は変わる為に日々を苦しむ」と反論するが、エイコは「苦しんだ人は代われる、けどジョーは楽しんでいるように見える」と。

アッパーの哀しいソロ。

「子どもの頃、冷たい父さんは強く魅力的だったが怖かった。大きくなったら「ありがとう」を言いたかった。いつかきっと言われたい。父さんに「よくやった」と褒めてもらいたい。」

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

 


 

数か月後、ショー本番

 

「海盗セブン」の名声で観客は満員だが、悲しみを持つ子供たちではなくセレブばかり・・・。

そこへパソコンを持った田中(寺脇)がネットニュースを見つけみんなで見ると・・・。

伝説の海盗セブン逮捕劇!生中継!

この場所は国際警察軍に既に囲まれている・・・

観客たちは表に出せないお金で高額なチケットを買い、有名な「海盗セブン」たちが捕らえられる瞬間を見に来ている事がわかる。

もちろん高額なチケット代金はジョーの収入に。

 

罠だった!実の息子 アッパーまでも警察に売り飛ばすつもり。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

 

アッパーはジョーが「歳を重ね、人生の最後に素晴らしい事を始めた」と思っていたのに、いとも簡単に裏切られ、「親子の縁もここまでだ」と言い渡される。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

 

ジョーの「やれ!」を合図に子フィクサーズの戦闘部隊に囲まれ、戦う。

アッパーは必殺技「アッパーカット」を繰り出すがスローモーションのようなスピードなので敵に当たらない。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

このアッパーカット、

当たれば凄い破壊力! な筈だけど 当たらないので使えない・・・。

そこで、みんなで敵を押さえつけているところへアッパーの必殺技を仕掛ける作戦に!

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

見事成功し、敵は次々と吹っ飛んでいく(ワイヤーで上へ)

無事、闘い終えて脱出する事に・・。


(しばらくアッパーは登場しない)


ラット(岸谷)はエイコ(大地真央)に「今度はあんたが犠牲になって俺を逃がしてくれる番だ」と銃を向ける。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

 

エイコ「わかったわ。どうぞ」と目をつぶるが、妹のB子が割って入り止める。

あの時ラットを撃ったのはエイコではなく、自分だと言うB子。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

体形からして間違う訳ない とラット。

その頃は痩せていて、双子であることを利用してよく難しい仕事も入れ替わったり、神出鬼没にうまく立ち回っていたらしい。

いつも信じた大人に裏切られ続けていたエイコは、ラットもまた失う事になる将来が怖かったと告白。


マリアとソギルが逃げようと言っている中、

「このまま逃げてしまったら、また私は自分から逃げる事になってしまう」と田中が言い出し、

「みんなといると変われる気がする。悲しみを盗みましょうよ!子供たちに笑顔をプレゼントしましょうよ!」

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

 

それぞれが心に虚しさや寂しさを抱えているメンバーたちは賛同する。

いつの間にか アッパーが立っている・・。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

エイコがアッパーを呼ぶ!

エイコ「悲しみ盗んじゃいましょうよ!アッパー君!」

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

アッパー「俺もやらなければならない事がある!」

よーしやるぞー! と全員で盛り上がる

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

 

「ショー」~ エンディングへ

ソギル メロウなソロから始まり

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

 

大勢の派手なダンス、コンテンポラリーダンスなどなどが続いた後。

 


「やめろー! 下ろせ~!」とフィクサーの声。

フィクサー「おおー アッパー。わしの言う事が聞けんのか!わしはお前の父だぞ!」

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

アッパー「一言だけ言わせて下さい。ありがとう!親子の縁を切ってくれて!」

 

アッパー「この”ショー”で、俺の悲しみを拭い去るぜー!!」

ここからアッパー・ワイルドショー★

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

 

キレッキレのダンス

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

 

バク転!バク中も決めちゃう!

 

その後もメンバーそれぞれのソロと大勢のダンスなどが展開。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

 

エイコが前に出るシーンで、すかさずアッパーも行こうとするもラットに先を越され、ガックリ座り込むシーンあり。

 

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

 


ラットとエイコのシーン。2人はここからやり直すのか?

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

エイコ「冒険してみようかな?」

ラット「してみようぜ!エイコ!」

走り寄るエイコ

・・・・アッパーの元へ!!!

アッパー「エイコさーん!!」

ラット「え!! そっちなの!?」

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

最後にどんでん返し!

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

アッパー「一生大事にします!結婚して下さい!」

 

 

ショーも終わり「海盗セブン」も悪くなかった。仲間だ。と称え合い、ゲートが開いたのでそれぞれ脱出して幕。

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」


 

幕後、大声で挨拶する春馬くん

「ありがとうございましたーっ!!」

 

 

※すべての画像:(C)アミューズ

 

 

DVD

時間 : 2 時間 27 分
発売日 : 2010/1/29
販売元 : アミューズ

地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」

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