三浦春馬-2018年「Touristホーチミン編」画像付きネタバレ完全解説!

Daily&Favorite三浦春馬

Tourist 三浦春馬

Paraviオリジナルドラマ「Tourist」は、三浦春馬くん主演のドラマで全3話あります。

悩みを抱えた3人の女性が、「バンコク」「台北」「ホーチミン」の各旅先で、旅を続けているミステリアスな男性・天久真(あめくまこと)に出会い、本当の自分を見つけ出すヒューマンストーリー。

Tourist 三浦春馬
※公式サイトより

それぞれに小一時間のフルバージョンと、それより15分ほど短い天久真(春馬)バージョンの2パターン

  • 第1話 バンコク編(ヒロイン=水川あさみ)
  • 第2話 台北編(ヒロイン=池田エライザ)
  • 第3話 ホーチミン編(ヒロイン=尾野真千子)

その他にも春馬くん始め、ヒロイン女優たちのインタビュー動画や、主題歌を歌うHYUKOHと春馬くんのスペシャル対談動画もあります。

(インタビュー動画や予告動画は無料で見られます。)

 

公式サイト(Paravi)

 

今回は、「Tourist」第3話ホーチミン編の詳細です。

1話、2話は以下をご覧ください。

 

 

Touristバンコク編

スタッフ・主題歌

監督:横尾初喜
演出:関和亮
製作統括:松島哲夫
脚本:吉田光希、倉光泰子
プロデューサー:櫻井雄一、藤原麻知、米田匡男

音楽:HYUKOH(TOY’S FACTORY)
オープニング曲 Comes And Goes
エンディング局 LOVE YA!

 

キャスト

三浦春馬

尾野真千子
成海璃子
バカリズム

 

概要

初回放送:2018/10/7

愛人と浮気旅行中の夫を追い、発展著しいベトナム「ホーチミン」へとやって来たのは、一児の母で離婚調停中の立花カオル(尾野真千子)。皮肉にも「ホーチミン」はかつて、カオルと夫が訪れた思い出深い街でもあった。ある夜、クラブで泥酔したカオルは、天久真(三浦春馬)と最悪の出会いをし、翌日に偶然再会。無礼のお詫びにと真を食事に誘ったのをきっかけに、彼とともに夫と歩いた場所をたずね、”思い出の上書き!をして回ることになるが・・。

 

第3話 無料予告動画(Paravi)

ネタバレ詳細

序章

Tourist 三浦春馬

 

天久真バージョンホーチミンの路地を歩いている天久真(三浦春馬)

※天久真バージョンは、真の心の声とナレーション。時々、真目線の違う映像あり。

Tourist 三浦春馬

 

天久真バージョンピアノの音が聞こえている・・
俺はピアノの音に導かれ、ホーチミンの街をさまよっていた。
だけど、ふいに手がかりは消えてしまった。

Tourist 三浦春馬


 

ホテルで一人お風呂に浸かる立花カオル(尾野真千子)。

Tourist 三浦春馬

楽しかった夫との、この地ホーチミンでの思い出を回想し悲しそうな、苦しそうな顔をしている・・。

 

出会い

クラブで踊るカオル。泥酔している。

DJに「もう一回さっきの曲かけて!!」と日本語で必死に叫んでいるカオル。

Tourist 三浦春馬

 

天久真バージョンその晩、俺は一人の女性に出会った。彼女はひどく酔っていて、どこか寂しそうだった。

そこへ青年が「大丈夫ですか?」声をかけ、彼女の言う事を通訳してあげる。

Tourist 三浦春馬

望んでいた曲がかかり、機嫌が直った彼女を引っ張り一緒に踊る青年。

 

天久真バージョン寂しそうな女の人を見ると放ってはおけない。

Tourist 三浦春馬

 

天久真バージョン俺が少しでも寂しさを紛らわす事ができるなら・・。

Tourist 三浦春馬

 

「何か飲みます?」と言う青年に「強いお酒」というカオル。青年が飲み物を頼みに行くが、戻ってみると彼女は消えていて、

そこには彼女が落としたと思われるスマホが残されていた。

Tourist 三浦春馬

 

天久真バージョン彼女はいつの間にか消えていた。スマートフォンだけを残して。酔った彼女がどこにいたのかを知るのは、もっと先の話だ。


 

泥酔のカオルは、フラフラと歩き、あるホテルのロビー。

また日本語で必死に伝えようとするが通じない。メモに誰かの名前を書き

「この人、ここに泊まってますよね?この人と話がしたい」と言うがまるで通じず、お金を渡してなんとか聞いてもらおうとするが相手にされない。

Tourist 三浦春馬

 

諦めて街を歩いていると、路地の奥からピアノの音。誘われるように路地へ。

Tourist 三浦春馬

中にいる誰かと目が合い、会釈するカオル

 


翌朝、二日酔いで目覚めたカオルは、パソコンを開き子供の画像を眺めた後、

Tourist 三浦春馬

 

ベトナム暮らしの日本人用WEBサイトに書き込みをするが

ホーチミン市内で服飾系の仕事を探しています。

日本ではパタンナーとして、ドレスなどのパターン、トワル作成、工場指示や縫製指示など一通りの実務経験があり、ホーチミンへの移住も検討しています。

送信せずに削除・・。

そこでスマホがない事に気づき、カオルは、昨日歩いた道を探しに出かける。


バスに乗っている真。

Tourist 三浦春馬

窓の外に、昨夜の彼女を見つけ、バスを飛び降り声をかけ、スマホを渡す。

Tourist 三浦春馬

カオルは昨日飲みすぎて記憶がないと言う。

一緒に踊った事も、お酒を頼みに行ってる間に居なくなった事も。

頼んでくれたお酒代を払うというカオル、要らないという青年。

Tourist 三浦春馬

 

立ち去る青年を呼び止め、お礼に何かごちそうしますというカオル。

 

天久真バージョン俺は彼女が寂しそうにしていた理由を知りたかった。

 

公園のベンチでファストフードを頬張る2人。

Tourist 三浦春馬

カオル「おいしいね、ベトナムの食べ物好きなんだ」

青年「大切なんだってよ、食べ物が口に合うかどうかって」

青年「食べ物は生きる事に繋がる事だから。」

Tourist 三浦春馬

青年「どうしてこの街に?食べ歩き?」

カオル「離婚調停中なんだよね」

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今、その夫が、彼女を連れてここに来ているというカオル。

青年「乗り込む気ですか?証拠の写真を撮るとか?」

カオルは、息子もいるし、離婚するなら条件を良くしておきたい、結局お金なんだよ 人との繋がりなんて・・と言う。

カオル「そちらは?」

青年「人探し」

カオル「誰 探してんの?」

青年「最低なやつ」

カオル「昔の女とか?」

青年「面倒な事を全部、俺にやらせて逃げたやつ。なんで自由でいられるのか聞いてみたい」

Tourist 三浦春馬

青年「いや、、上書きしたいのかも。記憶を。」

Tourist 三浦春馬

ふと悲しげな表情を見せる真。

 

それを聞いたカオルは、昔、夫と旅行に来たこの地で、夫と行った場所を巡り、記憶の上書きをしようと思いつき、青年に付き合ってもらう事に。

<過去の思い出回想>

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<現在>

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カオル「まだ時間ある?」

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青年「無職だからね」

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カオル「休暇とかじゃなくて?」

青年「クビ その代わりがっぽり退職金もらえたけどね」

カオル「そりゃ最高だね!」

青年「でも俺はトイレで号泣したよー」と笑う。

 

(この後、はじめて名前を聞いたと思われる2人は、ここから名前で呼び合う)

 

デート

Tourist 三浦春馬

カオル「まこと くん でいい?」

カオル「真くんの欠点は?」

いろいろ話しながら、そうだ 欠点あったと真。

真「インフルエンザの注射打つと腕がすっごい腫れるの。生物学的に考えると、恐らく腫れは何かしらの拒否反応で、インフルエンザの菌に対して、俺には抵抗する力がないから、、、だから要するに・・・」

カオル「あ! わかった、欠点! もう大丈夫」

真「なに なに」

カオル「めんどくさい!」

Tourist 三浦春馬

 

カオルの離婚の原因は夫の浮気で、その証拠を押さえる為、更に夫と以前に来たこの街にもう一度来たかったという。

Tourist 三浦春馬

 


浮気相手と街を歩く夫の立花タケト(バカリズム)

「堂々と二人で歩けるのがいい」と彼女(成海璃子)。解放感に浸る。

Tourist 三浦春馬

「今までいろいろ我慢してきたんだから、この旅では全部、私の言う事を聞いて」と彼女が言う。

そこへ夫に電話が入り、「仕事だからちょっと一旦ホテルに戻る、すぐ戻る。戻ったらナナミちゃんの好きな事するから」と言い帰ってしまい、彼女は一人に。


 

葛藤?

レストランで食事しているカオルと真。

この料理おいしい、好みだ!と上機嫌な真。

Tourist 三浦春馬

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そこへ夫の愛人が入って来る。

Tourist 三浦春馬

真に「声をかけろ」と言うカオル。

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渋々行こうとする真の腕をつかみ、一緒に彼女の方へ向かうカオル。

カオル「日本の方ですか?そのアオザイって、どこで買ったんですか?」

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泊ってるホテルの近くだが、今、(道に)迷っているというナナミ。

カオルは真を指さし、彼が詳しいから一緒に行こうと言う。

「恋人と来てるんじゃないの?」とカオル。

そうだと言うナナミ。

ナナミ「サンフラワーホテルってとこなんです」

3人で向かう事になるが複雑な表情の真。

 

天久真バージョンもしかしてこの子、気づいてる?

Tourist 三浦春馬

 

アオザイを売ってる店を見つけ、カオルとナナミはお店へ。真は外で待つ。

Tourist 三浦春馬

ナナミ「彼氏さんとは長いんですか?」

カオル「うん、、最近。あなたは?」

ナナミ「1年くらいです。だいぶ年上なんですけどね」

 

そこへ「ねぇまだ?」と真。

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これからジャンヌダルク教会に行くというナナミ。彼と待ち合わせだと言う。

それを聞いて固まるカオル。

Tourist 三浦春馬

 

「ねぇ、 ねぇ! 大丈夫?」と言う真の声に我に返るカオル。

Tourist 三浦春馬

 

ナナミは「彼が一緒に行きたい教会があるって。なんか狙いがわかっちゃう。絶対プロポーズだ、わかりやすすぎて」と言う。

苦笑いで「結婚するんだ」と言うカオル。

帰国して色々落ち着いたら結婚するというナナミ。

憂鬱そうな表情の真・・。

Tourist 三浦春馬

 

この辺まで来たら道がわかったと1人で行こうとするナナミに対し、

「あたし達もお祝いする!17時にジャンヌダルク教会ね」

「あ!あたしちょっと用事あるから、真くん送って来てあげて、角のカフェで待ってる」と言い、行ってしまうカオル。

 

真はナナミと二人で歩きだし、「気づいてるんでしょ?」と言うが「なにを?」と知らないふりのナナミ。

Tourist 三浦春馬

「気づいてるんだよね?」「意味わかんない」「嘘だ」

 

天久真バージョン本当に気づいてないのか?

カオルは大丈夫か、、、今後の展開に不安になる真。

Tourist 三浦春馬

 


Tourist 三浦春馬

真「大丈夫?」

カオル「うん、あたし、嫌な女だった?」

真「かもね、、。私が妻ですって言うのかと思ってた」

言うつもりだったけど、あの子も「不倫してます」って言いにくそうだったし、辛そうだったとカオル。

なんかあの子にも旦那にも幸せになって欲しいと思ったと言う。

真「タフだねー」

真「結婚したって事は旦那さんと恋をした時期があったって事だよね」

カオルは明るい顔で、大学時代に出会ったタケトの話を始める。

まったくタイプではなかったけど、相手は凄く好きでいてくれて「なんかこの人なんだろうなー」と思ったと。

真は、カオルの子供の事を気にしている。

自分の家も離婚して、苗字が変わり、引っ越しをしたが、何も相談してくれなかったのは悲しかったと言う。

カオル「ちゃんと話すね」

真「そうしてあげて」

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<カオルの回想>

結婚前のタケトと、ジャンヌダルク教会にて

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カオル「言わなくていい」

タケト「なんでよ」

カオル「今から嘘つこうとしてるから」


<現在>

ジャンヌダルク教会前、愛人と歩くタケトは嫌がっている。

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ナナミ「言う事聞く約束」


<カオルの回想>

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カオル「嘘をつこうとしてる!?」

タケト「一生 大切にします!」

カオル「ほらー」

タケト「じゃわかった。どっちかが死ぬまで大切にします」

カオル「じゃ、保証してよ」

タケト「わかった!結婚しよう!保証って言ったら結婚でしょ!」

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タケト「する?」

カオル「うん」


 

対決?

教会にやってきたタケトと愛人のナナミ。

静かな教会でキスをすると、笑い声が聞こえてくる。振り返ってみると、そこにはタケトの妻のカオル。

Tourist 三浦春馬

カオル「ごめんね、耐えられなくて、ここでキスってねー」と笑う。

 

Tourist 三浦春馬

茶化してないでちゃんと話せと真が言うと、タケトが「僕が話します」と言い、ナナミに「この人は僕の奥さんなの」

ナナミ「え、、うそ」

カオル「なんでわざわざここに来たの?ここはアタシたちの場所でしょ?」

タケトはホテルの領収書を出しカオルに渡し、

「浮気の証拠が欲しいんでしょ!航空券の領収書も渡すから!」

知ってて彼女に近づいたんでしょ!彼女を巻き込むな!と怒る。

タケト「離婚届さえ出してくれればいいから。払うもんちゃんと払いますんで。」

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その後もズケズケと言い放ち、カオルを傷つける。

 

耐え切れずカオルの手を引き「行こう!」と真。

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ナナミ「私が頼んだんです!奥さんとの思い出を全部、消し去って欲しいって言ったんです。忘れようとしないから・・。私がタケトさんの事を好きになってしまったんです。ほんとにごめんなさい。」

ナナミ「何度も諦めようとしました。でもダメでした。すっごい好きなんです。」

 

カオル「タケトは?」

タケト「わからない・・・。でもカオルちゃんとはもう無理だよ」


教会を飛び出し、泣きながら街を走るカオル。

追いかけて来た真に抱えられ

「大丈夫!大丈夫! 強いから!」とカオル。

Tourist 三浦春馬

「なんにも聞いてくれない」と言い、泣きじゃくるカオルを

「うん、うん」と抱きしめ、背中をさすってあげる真。

Tourist 三浦春馬

 

天久真バージョン俺はただ、彼女を抱きしめてあげる事しか出来なかった。

 

別れ

翌朝。日本へ帰るカオルを見送りに来た真。

空港まで送ろうかと言うと、帰る前にやる事があるし大丈夫とカオル。

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カオルはこの街で暮らすことに決めたと言う。物価も安いし、シングルマザーには住みやすい。

食べ物が合うかどうかは大切だって真くんが教えてくれた。

Tourist 三浦春馬

 

カオルは真にキスをしようとするが、寸前でやめ、

Tourist 三浦春馬

「ここまでにしとく。一番いい瞬間だから」

 

真は旅を続けると言う。

真「手がかりは絵葉書とピアノの音」

カオル「ピアノ?」


 

 

天久真バージョン絵葉書を手に手がかりを探す真。
ピアノの聞こえた店で、次の絵葉書(?)を渡される

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姉への手紙

真は姉 ”天久あきら” に手紙を書いている・・。

「姉さん、あなたから送られてくる意味のわからない絵葉書に導かれて、まだ旅を続けています。女手ひとつで育ててくれた母親の為に、理想の息子を演じてきました。

いい大学に行って、いい会社に行って、必死に働いた。でも仕事をクビになりました。

姉さんは好き勝手に生きて、まわりを振り回して、自由に生きている。ずっとあなたの生き方はずるいと思っていました。

でも、旅で出会った人たちを通して、わかった気がします。みんなが模索しながら生きていると言う事。人生は答えのない旅のようなものだから。」

Tourist 三浦春馬

 

THE END

 

序盤に真、カオルのそれぞれが、ピアノの音に導かれる・・という伏線の回収は、天久真バージョンでその店を訪ねた真が、店員から絵葉書を渡されたが、それについての解説はなし。

本当はまだまだ旅は続き、ドラマとしても続編がある予定だったのか?

 

2話で真が言っていた「落ち込んだ時に行くところ」の答えもなし。

まだ旅を続けるという真だが、姉に会えるのか?

 

シーズン2があれば良かったのに・・・。

 

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