大切なことはすべて君が教えてくれた

三浦春馬-2011年「大切なことはすべて君が教えてくれた」画像付きネタバレあらすじ

三浦春馬ネタバレ

2011年放送の連続ドラマ「陽はまた昇る」の詳細です。

三浦春馬 20歳。

月9でフジテレビ初主演。

大切なことはすべて君が教えてくれた

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フジテレビ

大切なことはすべて君が教えてくれた
※(C)2011 フジテレビ
発売日 : 2011/7/22
販売元 : アミューズソフトエンタテインメント
ディスク枚数 : 5枚

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概要

2011年1~3月、フジテレビで放送された連続ドラマ。

脚本:安達奈緒子
音楽:林ゆうき
プロデュース:増本淳、清水一幸
演出:西浦正記、葉山浩樹
制作:フジテレビドラマ制作センター

主題歌:ポルノグラフィティ「EXIT」

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劇中使用曲:P!NK 『Greatest Hits… So Far!!!』より

 

私立明稜学園高等学校に勤める高校教師・上村夏実(戸田恵梨香)は、同じ学校に勤める教師で同校の生徒時代からの付き合いである柏木修二(三浦春馬)と婚約しており、生徒や同僚からも祝福されていた。しかし始業式前日、修二は自身の生徒・佐伯ひかり(武井咲)と一夜を共にし、そのことは夏実にも知られてしまう。

ひかりは生殖機能の病を抱えた少女で、家族の死なども関係した複雑なコンプレックスを抱えながら修二に恋をしていた。ひかりは修二と過ごした証拠となる画像を盾に夏実に嫌がらせをし、二人の仲を裂こうとするが、結局身を引く。そのまま結婚を進めようとした二人だが、ふとした事から校内にひかりとの関係が知れ渡る。

キャスト

役名:柏木修二

2年1組の担任の生物教師。爽やかな外見と真面目で思慮深い性格から、生徒だけではなく、保護者や同僚からも信頼・支持されているが、優柔不断で実行力に欠ける。

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<教師>
上村夏実:戸田恵梨香

中西佳史:西村雅彦
金子雅代:能世あんな
鶴岡悟司(教頭):風間杜夫
校長:阿部六郎

<生徒>
佐伯ひかり:武井咲

平岡直輝:菅田将暉
園田望未:剛力彩芽
加川涼子:広瀬アリス
児玉賢太郎:中島健人
渡辺優奈:石橋杏奈
牧田玲花:替地桃子
田口和孝:永嶋柊吾
川本万里:石橋菜津美
徳永玲奈:能年玲奈

<柏木家>
柏木 孝一(兄):新井浩文
柏木 博一(父):春海四方
柏木 育子(母):三谷悦代

<上村家>
上村 圭子(母):朝加真由美
上村 克実(父):新井康弘

<佐伯家>
佐伯 ゆかり(姉):西園みすず
佐伯 由梨(母):宮本裕子
佐伯 正則(父):神保悟志

<その他>
東堂さやか:篠田麻里子
水谷亜弥(看護師):内田有紀

 

ネタバレ

第1話は詳細に。それ以降はあらすじです。

第1回:始まりの朝

2011年1月17日(月)放送

新学期が始まる日、寝坊して目覚めた柏木修二(三浦春馬)。

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慌てて出かける準備をしているが床に散らばった服を蹴飛ばした際、女性用の服があるのに気づき、驚きながら恐る恐るベッドに近づき布団をめくると、知らない女の子が裸で眠っていた。

修二「(だれ・・・?)」

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彼女が誰なのか、どうしてここにいるのかわからないが、遅刻しそうな修二は、素性のわからない女性を部屋に残していくことに抵抗を感じながらも、家の鍵を彼女に渡し、とにかく慌てて家を出る。

婚約者の夏実に対する罪悪感や後悔の気持ちを必死に抑え、平静を装って学校へ。

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上村夏実(戸田恵梨香)は、私立明稜学園高等学校の英語教師。中学までアメリカで暮らした経験を持つ夏実は、教師になることが夢だった。1年生のクラス担任で、バスケットボール部の顧問を務めている夏実は、明るく前向きで、サバサバとした性格ゆえ、生徒たちからも慕われている。

柏木修二(三浦春馬)は、夏実の同僚で2年生のクラス担任を務める生物教師。修二は、真面目で思慮深く、物事を真剣に考えるタイプで、自分の言葉で生徒たちと接するその姿勢は、生徒はもちろん、保護者たちからも絶大な支持を得ていた。

高校・大学の同級生だった夏実と修二は、3カ月後には結婚予定。結婚式は、ふたりの大学時代の同級生で、いまも夏実とルームシェアしている人気ウエディング・プランナーの東堂さやか(篠田麻里子)が手がけることになっていた。夏実も修二も、同僚や生徒たちから結婚を祝福され、幸せを実感していた。

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職員室には、教頭の鶴岡悟司(風間杜夫)をはじめ、2年生の学年主任で2組の担任・中西佳史(西村雅彦)や3組の担任・金子雅代(能世あんな)らの姿があり、慌ただしく準備をしていた。夏実も1年生の担任たちと打ち合わせ中だった。

2年1組の生徒、平岡直輝(菅田将暉)、加川涼子(広瀬アリス)、児玉賢太郎(中島健人)、渡辺優奈(石橋杏奈)らは、皆、修二のクラスになったことを喜んでいた。

爽やかで気さくでかっこいい修二は生徒たちから絶大な人気。

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出席をとった修二は、佐伯ひかり(武井咲)と園田望未(剛力彩芽)がまだ登校していないことを知る。園田望未は自由人だから始業式なんて来ないと生徒たちは言っている。

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始業式が行われる体育館に移動するよう、生徒たちに指示していると、一人の女子生徒が遅れて入ってきた。佐伯ひかり。「寝坊か?でも大丈夫、ギリセーフだ。席はそこな」と修二。

みんなが体育館へと移動していく中、最後まで教室に残っていたひかりは、ふいに修二を呼びとめると、手の中にあったものを見せた。それは修二の部屋の鍵だった。

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今朝まで一緒だった女性がひかりだと理解した修二は、言葉を失い、ただぼう然と彼女を見つめる。

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ひかりは鍵を持ったまま行ってしまう。

 


始業式の最中も彼女を見つめ、彼女が昨日の女なのか?派手な服装に化粧していた事を思い、顔も髪型も違いすぎるが、、、(自分は)何やってんだ、、、しかも生徒・・・。と考え込む修二。ひかりは臆する事なく見つめ返してくる。やっぱりそうなのか?

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”今が最高” とばかりに咲き誇っていた満開の桜は、ほんの少しの風であっという間に散ってしまう。僕は、春の風に怯えた・・。

 


学校帰り、病院へ行き看護師の水谷亜弥(内田有紀)を尋ねる佐伯ひかり。何か深刻な病で通院している様子。ひかりは亜弥に「SEXしたの、先生に言わないとダメだよね、治療に影響する?」と聞く。

 


夜になり、自宅へ戻った修二。結局、ひかりから鍵を返してもらっていないので、郵便受けにないかと確認するが鍵はなく、玄関の鍵は開いたままだった。鍵がないのは困るので、夏美に「鍵を失くした」と嘘をつき、夏美が持っている合いかぎで修二の分の鍵を作ってもらう事に。

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すぐに来てくれた夏美にあれこれ言い訳をして謝ると、「ま、お花見もまだしてなかったし、いいよ」と夏美は笑い、

「来年からは、ずっと2人で桜を見るんだね」

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しあわせそうに寄り添う2人だが、修二の心は落ち着かない。

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廊下でバスケ部の女子生徒、修二、夏美で話しているところへ、夏美に気づいた平岡(菅田将暉)が「なつみちゃ~ん!」と満面の笑みで走ってくるが、そばに修二がいるのに気づき、気まずそうに「なつみちゃん、、せんせい」と言い直し、修二に「しゃべっていい?」と断ってからハイテンションで話し出す。平岡は関西人。夏美の事が大好きで素直な生徒。バスケ部の顧問になったがバスケをまったくわかっていない夏美に、”漫画:スラムダンク” を貸し、読むように勧めている。

 


始業式に欠席していた園田望未(剛力彩芽)を心配している1年の時の担任:中西(西村雅彦)が、現在の担任:修二に、繁華街で変な恰好をしていたとの噂もあるし家庭訪問に行ってみようと誘う。

望未は頭がよく特待生だが、父親が金銭問題で今、家にはおらず家庭は貧乏だと言う。アパートの前には借金取りがおり、その日は家を訪ねるのを諦めて帰る2人。

街ではメイド服でバイトをしている望未。だが、おかしな客に呆れ、その場でバイトをやめていた。翌日、学校へ登校してきた望未。1年の時から佐伯ひかりとは友達の様子。複雑な家庭環境の望未だが、とても明るく元気な性格。


 

薬を飲もうとしていたひかり。トイレでふらついて具合が悪そうなところを夏美が見つけ、自分の部屋へ連れて行き休ませる。(高校なのに、いち英語教師の立派な個室がある)

明るくて優しい夏美だが、ひかりは嫉妬心からイライラしてしまう。

 


夏美はウエディングプランナーとして雑誌などにも取り上げられている友人:東堂さやか(篠田麻里子)とルームシェアをして暮らしている。修二との結婚式もさやかに頼んでいる。


 

大変なことになったと呼び出され、自分の事がバレたのかとドキドキしながら向かった修二。

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そこには修二のクラスの生徒、川本万里(石橋菜津美)と田口和孝(永嶋柊吾)の保護者と教頭がおり、彼らはつき合っているのだが、親の留守中に結ばれたらしく、もし妊娠でもしたらと心配した親が相談に来ていたのだ。

親が何を言っても聞く耳を持たず、修二と夏美(大人)はよく、自分達(高校生)はダメだという理由はなんだと迫られるらしい。

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万里は柏木先生を信頼しているので、先生の方からクラスで話をしてくれないかと頼まれる。

保護者が帰った後、教頭にも頼まれるが「うまくできるか不安だが、逃げてはいけない」と言う。しかし、生徒と寝た教師が、どう言えばいいのかと悩み、自宅に戻ると家に来ていた夏美に相談。

自分たちの事も話さないといけなければ、なんでも言って構わないからと夏美は言う。

 

修二は学校にひかりとの事がバレる夢を見てうなされる。

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翌日、ホームルームで「10代の性交渉について」話しはじめるが、生徒たちは何か問題があったんだろうとざわつく。

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つき合っている高校生がお互いの事を大好きで、SEXをしたとして、何か思う事があれば発言してと言うが、みんな黙り込む。

修二は、「ダメだ」と周りは言うが、その理由はモラル。明確な理由はないが、モラルを教える学校は「ダメだ」と言うしかない。だが、無責任な大人はいくらでもいるし、しっかりした高校生もいる。じゃ、いくつならしていいのか?

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自分は何歳でもしていいと思う。決して勧めてる訳ではない。

ただもしそうなれば、絶対に何かが変わってしまう。それでも相手を変えたい、相手と変わりたいと思えるならいいと思う。自分も好きで相手も好きでいてくれるのはすごく幸せな事。

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川本万里と田口和孝は納得した表情で聞いている。

恋愛では「好き」の気持ちが大きい方が弱い立場になるので、アンバランスな関係では一方の「したいだけ」の思いでも拒めなくなるかもしれない。

と話すと、男子生徒が「でもどうしてもしたいって時あるんじゃないの!?」

「強引にいきたい時もある」と修二が答えると「正直だなー」「ちょっとやめて!想像する!」とヤジりながら、「それよくないでしょ。上村先生はなんて言う?」

修二は「上村先生(夏美)は、嫌なときは”嫌”と言う。僕は蹴り飛ばされる」と言い、笑いを誘う。

この問題に関して立場は、君たちと変わりない。ただ自分は「最初は成り行きだったとしても、その後いい関係に変わる事を経験してる」先生の場合、僕らはお互いに変わり、変わってよかったと思っている。しかもこうして、祝福される、こんな幸せなことはない。

そういう経験を味わえるなら、お互いにいいと思える相手となら、何歳でしてもいいと思う。「結局ノロケたかっただけかー」と生徒たち。

にこやかに話していた修二だが、ひかりと目が合い固まる。

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教壇に立つ僕は、教師であることに必死で、生身の自分を忘れていた。

 

その日の帰り道、ひかりが修二を呼び止める。「先生は変わった?私と寝て。上村先生には言った?正直な関係なんでしょ?」

何も言えず黙り込む修二。

ひかり「私は変わったよ。先生が変えたんだよ」

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彼女と出会って、僕は少しだけ本当の自分を知った。生徒からも保護者からも、そして婚約者からも愛される・・・人気者の僕は、実はどうしようもない嘘つきだった。

大切なことはすべて君が教えてくれた (C)2011 フジテレビ

 

あらすじ

以降、公式サイトより引用したあらすじです。

第2回:女の闘い

2011年1月24日(月)放送

上村夏実(戸田恵梨香)と柏木修二(三浦春馬)は、共通の友人でもあるウエディングプランナーの東堂さやか(篠田麻里子)と相談しながら結婚式の準備を進めていた。だが修二は、教え子の佐伯ひかり(武井咲)と関係を持ってしまったことが心に重くのしかかり、式場のパンフレットを広げていても何も目に入らなかった。
ある日、夏実が顧問を務めるバスケットボール部にひかりがやってくる。バスケットボール部に入部したいのだという。夏実は、2年生でしかもまったくの初心者のひかりに一瞬戸惑うが、すぐに笑顔を見せて入部を許可すると、さっそく一緒に基本練習を始めた。そんなふたりの姿を目撃した修二は、動揺を隠せない。ほどなく、修二のもとにやってきたひかりは、バスケットボール部に入ったことを報告した。その際、ひかりは、夏実に憧れている、などと言うと、ポケットから携帯電話を取り出して修二に見せた。その画面にあったのは、修二の寝顔とヤケドの跡が残ったひかりの手首が写っている写真だった。ひかりは、修二の心を見透かしたような笑みを見せ、夏実には見せないから大丈夫、と告げた。
休日、夏実と修二はウエディングドレスを見に行く。試着室からなかなか出てこない夏実を心配した修二がカーテンを開けると、悲痛な面持ちで固まっている夏実がいた…。

第3回:男の答え

2011年1月31日(月)放送

夏実(戸田恵梨香)は、婚約者の修二(三浦春馬)が教え子のひかり(武井咲)と一夜を過ごしたことを知る。ひかりが携帯電話で撮影した修二の写真を、夏実に送りつけたのだ。修二と会った夏実は、結婚はどうするのか、と問いただす。しかし、修二は何も答えることができない。するとそこに、夏実の父・克実(新井康弘)が倒れたという連絡が入る。入院先の総合病院に到着した夏実たちは、克実がヘルニアで運ばれたことを知る。克実は元気そうで、この機会に手術を受けるつもりだと笑った。夏実たちは安心して、病室を後にした。修二は、医師に挨拶をしてくる、という夏実と一旦別れて、エレベーターで階下に降りた。すると修二の前に、ひかりと看護師の亜弥(内田有紀)が現れる。ひかりは、同じ総合病院の婦人科に通っていたのだ。ひかりは、この人が関係を持った相手だ、と亜弥に打ち明ける。そこに、夏実が戻ってきた。ひかりは、2人が婚約中であることを亜弥に告げた。修二は、夏実をマンションまで送る。別れ際、修二は、これからのことは夏実の気持ちで決めていいから、と告げる。夏実は、そんな修二に、なぜ結婚を止めることも修二を許すことも自分が決めなければならないのか、と言い放つ。しかし、修二はただ謝ることしかできなかった。あくる日、学食で昼食をとっていた修二の前にやってきたひかりは、ある宣言をする…。

第4回:暴露

2011年2月7日(月)放送

教頭の鶴岡(風間杜夫)から、ひかり(武井咲)が家に戻っていないと聞いた修二(三浦春馬)は、ひかりが、あの夜、自分と出会ったバーにいるのではないかと思い、駆けつける。ひかりは、いきなり修二が現れたことに驚くが、本当の君に会いたかったから来た、という修二の言葉を聞いて涙を流す。修二が来てくれただけで十分だと思ったひかりは、あの夜のことはなかったことにする、と言って微笑んだ。ひかりを家まで送り届けた修二は、携帯電話に夏実(戸田恵梨香)からの着信が数十件もあったことに驚く。夏実の元へと急いだ修二は、ひかりと会っていたことを打ち明けた。すると夏実は、あの子の話なんか聞きたくないと激しく取り乱す。
あくる日、バスケ部の練習を終えたひかりは、修二のことが大事だからあの夜のことはなかったことにする、と夏実に告げる。その夜、帰宅した夏実は、さやか(篠田麻里子)と一緒に、結婚式の招待客から戻ってきた出欠のハガキを整理していた。友人たちからのお祝いのメッセージを読んでいるうちに堪え切れなくなった夏実は、修二とは目も合わせられず聞きたいことがあっても聞けない、と言い出す。さやかから理由を聞かれた夏実は、修二が生徒と関係を持ったことを告白する。
そして、修二に大きなピンチが訪れる…。

第5回:真相

2011年2月14日(月)放送

佐伯ひかり(武井咲)と一夜をすごしたことが学校にばれた柏木修二(三浦春馬)は登校時に生徒たちの罵声を浴びるが、夏実(戸田恵梨香)がかばう。職員室で教頭の鶴岡(風間杜夫)が修二に処分が出るまでは学校に出てくるよう言う。何か事情があったのではと聞く鶴岡に対して、修二は、ひかりの気持ちをもてあそび、関係を持ったとかたくなな態度を変えない。夕方、1人で修二が自転車で帰ろうとすると、夏実が立っていた。夏実は、あの夜、本当は何があったのか聞くが、ひかりと自分の部屋で一夜を持ったことを否定しない。修二と別れた夏実は修二の実家の柏木酒店に向かう。兄の孝一(新井浩文)に柏木家に関するある秘密を打ち明けられた夏実は、自分の知らない修二がいることに気づく。夏実は修二が生徒と寝たことを打ち明ける。
大学付属病院の婦人科で看護師の亜弥(内田有紀)から薬を受け取るひかりの前に夏実が現れる。夏実は修二と会った夜のことをひかりに聞こうとするが、気分が悪くなり、結局、ひかりに話を聞けない。
翌朝。職員室に修二が担当する2年1組の生徒たちが押しかける。修二を批判し、問い詰める生徒たちに「佐伯さんを女性として見た。だから、関係を持った」と修二が言い切ると、生徒たちは静まり返る。すると、ひかりが「違う!」と叫び…。

第6回:半年後

2011年2月21日(月)放送

佐伯ひかり(武井咲)の告白により、柏木修二(三浦春馬)とあの夜、関係を持っていないことが判明した。だが、上村夏実(戸田恵梨香)は修二のひかりに対する思いを知り、結婚を取り止めようと決意する。
朝のホームルーム。担当する2年1組の生徒の前で、修二は半年間、謹慎することを告げる。生徒の反応は様々だ。夕方。夏実は正門への坂道で修二を待ち伏せする。「結婚式をキャンセルしたって?」と聞く修二に、夏実は万感の思いを込めて「さよなら」と告げる。
6カ月後。修二は実家の酒店を手伝っている。髪はボサボサで精気がない。来週から学校に復帰するというのに元気がない修二を両親が心配する。
繁華街のカフェで夏実と亜弥(内田有紀)が待ち合わせをする。亜弥は修二の子どもを身ごもっている夏実を気遣う。修二はまだ夏実が妊娠していることを知らない。
修二は半年の謹慎が解け、明稜学園高等学校に向かう。誰もいないはずの朝の職員室には夏実の姿があった。「会いたかった」と喜ぶ夏実に修二は戸惑いを隠せない。
教頭の鶴岡(風間杜夫)は修二にひかりが2学期いっぱいで他の高校に転校すると伝えた。駅の改札口で修二はひかりと母親の由梨(宮本裕子)と会う。母親から離れて修二と2人になったひかりは事故のときに感じたことを告白する。
翌日の夕方の理科実験準備室。夏実が妊娠していることを修二に告げると…。

第7回:求婚

2011年2月28日(月)放送

朝、職員室で夏実(戸田恵梨香)は教頭の鶴岡(風間杜夫)をはじめ同僚教師に、出産はするが修二(三浦春馬)とは結婚しないと言い切る。修二の態度は煮え切らないが、夏実が修二に妊娠を告げたのは昨日だと告げると、同僚教師たちは驚く。鶴岡は、夏実が結婚せずに出産することを生徒に伝えるのは控えると言う。
放課後、渡り廊下で修二と会ったひかり(武井咲)は「進路希望に何を書けばいいんだろう」とつぶやく。「10年後、何をしていたいか書けばいい」という修二に「考えとく」と言って去る。
夕方の英語科準備室。修二は「父親になれないかな?」と夏実に聞くが、夏実はきっぱり否定する。そして、夏実は修二のひかりへの思いを知り、戸惑う。
ひかりは看護師の亜弥(内田有紀)が勤める病院に行き、病院を変わる準備をする。偶然、亜弥が夏実と電話で話しているのを聞いてしまったひかりは夏実が妊娠しているのを知って驚く。
翌朝、理科実験室を訪れたひかりは、実験器具を整理している修二に夏実が妊娠していることを確かめる。夏実の妊娠を認めた修二にひかりは…。

第8回:辞職

2011年3月7日(月)放送

夜、柏木修二(三浦春馬)は実家の柏木酒店の角内スペースで、兄の孝一(新井浩文)と話をしている。修二は孝一から夏実(戸田恵梨香)につきあっている人がいることを聞いて驚く。
理科実験準備室で授業の準備をしている修二のところに夏実がやって来て、結婚を考えている人がいることを打ち明ける。だが、迷っているとも言う。
英語科準備室で夏実が帰り支度をしていると、バスケット部の平岡直輝(菅田将暉)が急に入ってきて、夏実の母子手帳を見てしまう。偶然、夏実と直輝のやりとりを生徒たちが聞いていた。
夏実が結婚をせずに出産をすることが生徒や保護者にばれ、修二は教頭の鶴岡(風間杜夫)から、理事長が修二の処分を依願退職の方向で検討していることを告げる。
理事会で、修二の処分を廻り、喧々諤々と議論が交わされている。理事長が修二の辞表を受理することを提案すると理事らは一同、賛同する。辞表を提出するよう言われた修二は立ち上がり…。

第9回:最後の授業

2011年3月21日(月)放送

柏木修二(三浦春馬)は私立明稜学園を解雇されることになった。2学期も残り1週間なので、終業式まで務めてもらうと教頭の鶴岡(風間杜夫)が職員に告げる。
バスケット部の顧問は夏実(戸田恵梨香)から同僚の金子雅代(能世あんな)に引き継がれることになった。休職することになった夏実は、結婚せずに出産するのが不道徳ならそう決断した自分も解雇されるべきではないかと思い悩む。そんな夏実に鶴岡教頭は優しい言葉をかける。
佐伯ひかり(武井咲)が母親の由梨(宮本裕子)を旅行に誘う。死んだ姉のゆかりとの旅行をやり直したいというのだ。由梨は戸惑いの表情を浮かべる。
放課後の教室で修二が進路についてひかりを面談する。ひかりは来週が姉の命日だから、4年前の旅行をやり直したいと言う。母親の由梨と看護師の亜弥(内田有紀)を誘っているという。
2学期の終業式。修二はクラス担任として2年1組の生徒に1人ずつ通知表を手渡し、生徒たちに語りかける。修二にとって生徒たちへの最後の言葉だ。
引っ越し先のアパートに向かう修二は駅の近くで、ひかりを見かける。上野駅から寝台列車で旅行に行くという。修二は上野駅までひかりを送ることにする。

第10回(最終回):結婚

2011年3月28日(月)放送

2学期の終業式が終わった後、夏実(戸田恵梨香)と修二(三浦春馬)は翌日会うことを約束した。だが、修二は街で、旅に出ようとするひかり(武井咲)と偶然会い、ひかりの寝台特急での旅に途中まで同行することになる。行先は札幌だ。ひかりは修二に「先生、どこまで行くの」と聞くが「戻れるところで戻るよ」と夏実との約束は守るようだ。
夏実もそんな修二を信頼しており、修二を批判するひかりの母・由梨(宮本裕子)に対して「柏木先生はお母さんの代わりに行ったのかもしれません」と修二を擁護する。
寝台特急の中で、修二とひかりは本音で話し合う。修二は早朝、ひかりからお願いされ、函館駅で降りることにする。そして、函館駅で修二は…。

夏実と修二の「試される愛」の行方は?そして、旅を終えたひかりは…?

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Posted by 綾糸