※アイキャッチ画像は写真集「Letters」より。(C)AMUSE INC.
2004年にアミューズに所属。2007年、三浦春馬17歳の時に発売された初めての写真集から、亡くなった2020年までに5冊の写真集が出ています。
復刊について
2020年の「日本製」を除く過去の写真集は残念ながら、すべてSOLD OUT。中古でしか手に入らない状況です。
フリマやアマゾンでも中古品が出品されていますが、春馬くんが亡くなって以降、とても高額に・・。
復刊ドットコムというサイトで、リクエストをし、投票数が多くなれば復刊となる可能性があります。
復刊リクエストURLをリンクしておきます。
2007年「たぶん。」
2008年「Letters」
2010年「Switch」
2015年「ふれる」
他にも、雑誌や公演パンフレット、公式ガイドブックなど、たくさんの三浦春馬くん関連本が復刊リクエストされています。
2007年「たぶん。」
仕様:B5判/4C+1C・144頁
撮影:鈴木さゆり
発売元:ワニブックス
発売日:2007年12月8日
定価:\2,000 (税抜)
たぶん、少年。たぶん、大人。そして、三浦春馬は、たぶん、こんな人。
17歳。高校二年生。かけがえのない一瞬を拾い集めた写真とこれまで明かされなかった貴重なエピソードを語ったロングインタビューも掲載。
“いま”しかないキラキラした一瞬を集めた数々の写真。
甘酸っぱくて、切なくて、ドキドキする…こんなPHOTO BOOK初めて! 春馬がギュッと詰まった永久保存版です!!●カラー112ページにも及ぶ貴重な撮り下ろし写真の数々。
●撮影場所には三浦春馬が実際に生まれ育った場所も!
●生い立ち・家族・恋愛観から仕事まで語り尽くしたインタビュー。
三浦春馬ファーストPHOTO BOOK『たぶん。』
発売日:2007/12/7 定価:\2,000 (税抜) |
2008年「Letters」
撮影:熊谷 貫
仕様:A4判
発売元:(株)主婦と生活社
発売日:2008年10月10日
※特製ポストカード&切手シート風シール付
定価:\2,095 (税抜)
三浦春馬初めての「ひとり旅」というシチュエーションで構成したヒューマンファンタジー的な写真集。
ロケ地オーストラリアは、三浦春馬自身がウルル(俗称:エアーズ・ロック)を見たいという理由で、いつか行ってみたいと思っていた場所です。
ケアンズにある世界最古の広大な熱帯雨林の森を歩いたり、コアラを抱きしめたり、グレート・バリア・リーフの島で泳いだり、念願のウルルを訪ねたり…。
初めての場所を旅しながら、実際に感じた驚きや感動、喜び、発見、弾ける姿をとらえた写真の数々。その旅を通して本人が感じた「誰かに伝えたくてたまらない」という思いを、写真と彼自身の文章による“ファンの皆さんへの手紙(LETTERS)”というコンセプトでお送りします。今もっとも注目されている若手実力派俳優、三浦春馬、18歳。高校最後の夏休み、念願のオーストラリアの大地に旅立った。初めての場所で、見て、聞いて、感じたすべてを、大切な人への手紙として写真と直筆のメッセージで贈る春馬からのラブレター。
Letters―三浦春馬写真集 大型本
発売日:2008/10/10 定価:\2,095 (税抜) |
2010年「Switch」
撮影:NY・瀬尾浩司/東京、札幌、大阪・小笠原真紀/舞台・手島孝典
仕様:B5判変型/112ページ
発売元:株式会社マガジンハウス
発売日:2010年2月5日
定価:\2,095 (税抜)
10代最後の肖像…、19歳、ハダカの春馬がここにいる!19歳三浦春馬の夏に密着!!鏡の前でメイクを施しながら役へと変化を遂げていく舞台裏、真剣な表情で立ち向かっていった舞台上の姿が。また、各都市(東京・札幌・大阪)をめぐる公演の休演日に撮り下ろしたプライベートショットでは、三浦が得意なビリヤードやサッカーに興じる様子や、大好きな野菜料理のお店で野菜を頬張る無邪気な少年らしさ、滞在先のホテルでシャワーを浴びた後に魅せる表情、そして舞台全公演後に訪れたNYでのオフショットなど10代最後の夏をドキュメンタリーテイストで綴り、少年のような純粋さから、10代後半独特の色っぽさまで、今の三浦を完全網羅!!
2009年夏「星の大地に降る涙」で初舞台に挑戦し、全67公演・観客動員数90,000人! という驚異的な記録を打ち立てた三浦春馬。
鏡の前でメイクを施し、役へと変化を遂げていく様子、舞台上での真剣な表情、各都市(東京・札幌・大阪)をめぐる公演の休日の無邪気な姿。オンからオフへと切り替わる『Switch』
三浦春馬写真集 Switch 大型本
発売日:2010/2/5 定価:\2,095 (税抜) |
2015年「ふれる」
仕様:A4判並製 全136ページ
発売元:マガジンハウス
発売日:2015年3月26日
定価:\2,600 (税抜)
「あの頃の僕は、
夢を追いかける本当の意味さえ見失ってた。」(本書より)三浦春馬、5年ぶりの写真集は、本音を激白した、熱い一冊。
2015年夏に主演をつとめた前後編二部作『進撃の巨人』公開をひかえた三浦春馬。2013年ドラマ「ラストシンデレラ」、2014年ドラマ「僕のいた時間」、映画「真夜中の五分前」などの撮影の合間をぬい、撮影、取材が重ねられた。20代初の書籍には、今まではあまり語られることのなかった悩みや、葛藤、そして演じることについての熱意がつづられている。
イベントで訪れたソウル、台北、撮影で滞在した上海ほか、日本では京都、富士西湖での撮影も。自信を持って舞う稽古姿、アジアの都市を歩き、見せた好奇心に満ちた表情、そして、自分を見つめ直す真剣な瞳。
三浦春馬 「ふれる」
発売日:2015/3/26 定価:\2,600 (税抜) |
2020年「日本製」
発売日:2020年4月5日
出版社:ワニブックス
単行本(ソフトカバー):520ページ
定価:\4,800 (税抜)
俳優・三浦春馬が約4年かけて日本全国47都道府県、47のメイド・イン・ジャパンをめぐった月刊誌『プラスアクト』の人気連載『日本製』が遂に書籍化!
まだまだ知らないことばかりの日本文化・伝統・歴史・産業など、未来へ向けて残し伝えたい〈日本〉を、素顔の三浦春馬とともに見つめる圧倒的ボリュームの1冊。ー日本全国47都道府県を訪れたことはありますか?ー
月刊誌『プラスアクト』の人気連載として、まだまだ知らないことだらけの<日本>を三浦春馬とともに見つめてきた『日本製』が、新たに撮り下ろしとロングインタビューも加え、408ページにも及ぶ超大作として堂々完成。書籍化にあたり三浦自ら日々を振り返り書き添えた直筆コメントや、この本を持って全国を巡りたくなるような構成は必見。約4年間の「日本製」旅における三浦春馬の成長も垣間見られるアルバムのような1冊としても楽しめる。ずっとそばに置いておきたい永久保存版!
『 日本製+Documentary PHOTO BOOK 2019-2020 』 発売日:2020/4/6 単行本(ソフトカバー):520ページ定価:\4,800 (税抜) |
コメント