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吉川英治文庫賞・第1回(2016年)~現在までの受賞作品と候補作品まとめ

文学賞
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吉川英治文庫賞とは

発表:3月

主宰:公益財団法人吉川英治国民文化振興会
後援:講談社
対象:シリーズ大衆小説

2016年、吉川英治文学賞・吉川英治文化賞が第50回の節目を迎えるのを機に創設。

5巻以上続くシリーズ大衆小説のうち、12月1日から翌年11月30日までに5巻目以降が一次文庫で刊行されたものが対象となる。選考は、講談社を含む出版社の代表各社1名、識者、出版流通関係者など約50人で構成される選考委員の投票によって決定される。最終選考の開票には、選考委員に加えて前回受賞者(第1回は森村誠一)と逢坂剛が立会人(第1回は吉川英治国民文化振興会理事長の吉川英明)として立ち会う。

出典:ウィキペディア講談社

吉川英治(ウィキペディア)

生年月日:1892年8月11日
活動期間:1923年~2062年(70歳没)

『吉川英治全集・111作品⇒1冊』 Kindle版

 

吉川英治文学賞はこちら

吉川英治文学賞・第1回(1967年)~現在までの受賞作品のすべて
吉川英治文学賞とは 発表:3月 主宰:公益財団法人吉川英治国民文化振興会 後援:講談社 対象:大衆小説 ※吉川英治文化賞・吉川英治文庫賞も同主宰。 1967年に設置されて以来、年1回発表されている。受賞は選考委員の合議によって決定される。当...

 

受賞作品のすべて

以下、各シリーズの巻数は、記載時点での冊数で、更に増えていくシリーズもあります。

第9回:2024年
阿部智里/八咫烏シリーズ1(全21巻)
八咫烏シリーズ2(全6巻)(2024/3時点)

<シリーズ累計180万部突破>
「八咫烏シリーズ」新章スタート!

新宿の片隅でたばこ屋を営む青年・安原はじめ。7年前に失踪した父から「山」を相続した途端、「山を売ってほしい」という依頼が次々と舞い込み始める。そこへ現れたのは、“幽霊”を名乗る美しい女。山の秘密を知るという美女に導かれ、はじめはその山の“中”へと案内される。
その場所こそは、山内と呼ばれる異界。人の形に変じることのできる八咫烏の一族が統治する世界だった――

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第8回:2023年
 
上橋菜穂子/「守り人」シリーズ(全13巻)

第1巻:精霊の守り人

老練な女用心棒バルサは、新ヨゴ皇国の二ノ妃から皇子チャグムを託される。精霊の卵を宿した息子を疎み、父帝が差し向けてくる刺客や、異界の魔物から幼いチャグムを守るため、バルサは身体を張って戦い続ける。建国神話の秘密、先住民の伝承など文化人類学者らしい緻密な世界構築が評判を呼び、数多くの受賞歴を誇るロングセラーがついに文庫化。痛快で新しい冒険シリーズが今始まる。

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バルサとタンダの日常を描く、書き下ろし短編「春の光」、 「守り人」シリーズの登場人物事典や百科事典から、 作家・佐藤多佳子さんや、翻訳者・平野キャシーさんとの対談、 上橋菜穂子著作紹介まで、一挙収録!

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第7回:2022年
上田秀人/「百万石の留守居役」シリーズ(全17巻)

外様第一の加賀藩。筆頭家老の本多政長は大名をしのぐ五万石を誇る。幕府の実権は、病弱な四代将軍家綱に代わり、大老酒井忠勝らが握っていた。権勢維持と御家騒動誘発を狙い、酒井はなんと外様の加賀藩主綱紀に次期将軍の白羽の矢を当てる。藩論は真っ二つ。混乱の中、江戸藩邸に向かうことになった藩士瀬能数馬は、本多政長に見込まれ、五万石の姫君琴姫を娶ることに。

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第6回:2021年
今村翔吾/「羽州ぼろ鳶組」シリーズ(全11巻)

かつて、江戸随一と呼ばれた武家火消がいた。その名は、松永源吾。別名、「火喰鳥」――。しかし、五年前の火事が原因で、今は妻の深雪と貧乏浪人暮らし。そんな彼の元に出羽新庄藩から突然仕官の誘いが。壊滅した藩の火消組織を再建してほしいという。「ぼろ鳶」と揶揄される火消たちを率い、源吾は昔の輝きを取り戻すことができるのか。興奮必至、迫力の時代小説。

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第5回:2020年
小野不由美/「十二国記」シリーズ(全14巻)

どこにも、僕のいる場所はない──教育実習のため母校に戻った広瀬は、高里という生徒が気に掛かる。周囲に馴染まぬ姿が過ぎし日の自分に重なった。彼を虐(いじ)めた者が不慮の事故に遭うため、「高里は祟(たた)る」と恐れられていたが、彼を取り巻く謎は、“神隠し”を体験したことに関わっているのか。広瀬が庇おうとするなか、更なる惨劇が……。心に潜む暗部が繙(ひもと)かれる、「十二国記」戦慄の序章。

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第4回:2019年
西村京太郎/「十津川警部」シリーズ(全78巻)

十津川警部 哀しみの吾妻線(2023/11/15

隅田公園の公衆トイレで弁護士の磯村圭吾の射殺体が発見された。捜査を始めた十津川は、一週間前静岡市清水区で毒殺されたコンビニ経営者夫妻が、磯村弁護士の名刺を所持していたことをつかむ。
さらに、二週間前に長野で起こった刺殺事件に注目。いずれの事件も水曜日に発生していた。しかし十津川は、捜査方針をめぐり上司と対立し窮地に陥る。
やがて、被害者たちが吾妻線沿線の出身者と判明し、その陰に闇社会の大物の名も浮上してきたが…?

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第3回:2018年

有栖川有栖/「火村英生」シリーズ

火村英生【5冊 合本版】
「ダリの繭」「海のある奈良に死す」「朱色の研究」「暗い宿」「怪しい店」

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火村英生〈国名シリーズ〉9冊合本版
『新装版 46番目の密室』『ロシア紅茶の謎』『スウェーデン館の謎』『ブラジル蝶の謎』『英国庭園の謎』『ペルシャ猫の謎』『マレー鉄道の謎』『スイス時計の謎』『モロッコ水晶の謎』

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第2回:2017年
今野敏/「隠蔽捜査」シリーズ(全13巻)

一夜:隠蔽捜査10(2024/1/17)

神奈川県警刑事部長・竜崎伸也のもとに、著名な小説家・北上輝記が小田原で誘拐されたという報が舞い込む。
犯人も目的も安否もわからない中、竜崎はミステリ作家・梅林の助言も得ながら捜査に挑むことに。
劇場型犯罪の裏に隠された、悲劇の夜の真相とは――。

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第1回:2016年
畠中恵/「しゃばけ」 畠中恵/「しゃばけ」シリーズ(全22巻)

しゃばけ しゃばけシリーズ 1

大店の若だんな一太郎は、めっぽう体が弱い。なのに猟奇事件に巻き込まれ、仲間の妖怪と解決に乗り出すことに。大江戸人情捕物帖。

江戸有数の薬種問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃。以来、猟奇的殺人事件が続き、一太郎は家族同様の妖怪と解決に乗り出すことに。若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢、鳴家など妖怪だらけなのだ。その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う……。愉快で不思議な大江戸人情推理帖。

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