三浦春馬くんチャリティ AAAの活動・支援先・収支情報まとめ

日々の事やお気に入りのもの三浦春馬

AAA 三浦春馬

2020年7月18日は、一生忘れられない日。

その前後についてまとめた記事が膨大な文字数になってしまった為、チャリティ活動についてのみ、こちらに分けました。

まとめ記事は以下をご覧ください。

 

三浦春馬基金

アミューズ発表 (9/4)

なお今後、三浦春馬に関する弊社の全ての利益は、三浦春馬基金(仮称)を2020年内に立ち上げ、本人の遺志を継ぎ、これまで携わってきた「Act Against AIDS(現ACT AGAINST ANYTHING)」の活動を通し、ラオフレンズ小児病院を始めとする、あらゆる困難に立ち向かう人々への寄付・支援に充てさせていただきます。

 

Act Against AIDS(AAA)

エイズ啓発運動「Act Against AIDS(AAA)」とは

1993年、より多くの人にエイズに対し関心を持ち、「エイズという怖い病気が出てきた。感染すると必ず死んでしまう」「感染者に触れるだけでうつってしまう」といった当時流れていた新しい病に対する無知から生じた誤解と偏見をなくし正しい知識を広めることを目的に、「エイズには知るワクチン」というテーマを挙げ、音楽業界(特に芸能プロダクション「アミューズ」)やゲーム業界を中心に企画され、ミュージシャン、俳優、タレント(主にアミューズ所属者やその友人)らが集まり、コンサートイベントとして開始された。

毎年、多くのミュージシャンや俳優が参加するライブを開催。2020年7月20日、27年間の活動を終了

AAAオフィシャルHP:http://www.actagainstaids.com/
THE VARIETY公式Twitter:@AAA_variety
THE VARIETY公式Facebook:@AAAvariety
Act Against AIDS公式Twitter:@AAAofficial_jp(このアカウントは11/30に終了予定)

 

Act Against Anythingとは

2020年からは『アクト・アゲインスト・エニシング』(英語: Act Against Anything)という名称にし、栄養失調や脳性まひなどといった病気で苦しんでいる子供達への支援などを幅広く行う。

 

Act Against Anything」第1弾は 2020年12月1日に日本武道館で開催される。「岸谷と寺脇が、今年7月に死去した三浦への思いを込めた内容を展開する」との事。(2020/9/11発表)

 

Left Caption

管理人

AAAが変わるのは、「春馬くんが亡くなったタイミング」だからではありません。

2020年から内容と名称を変更し新たにスタートすることは

2018年に既に告知済み。

 

AAA報告Twitter

 

 

THE VARIETY

アミューズの俳優・ミュージシャンを中心に、AAAの活動としてチャリティライブを行う「THE VARIETY」。

AAAの「THE VARIETY」MCは、岸谷五朗さん、寺脇康文さんと三浦春馬くんの3人です。

春馬くんは舞台に呼んでもらって共演した、岸谷五朗氏、寺脇康文氏などの先輩との縁で、2007年頃からイベントに参加し、その後、この3名が中心となり積極的にチャリティ活動を行っていました。

AAAの「THE VARIETY」MC

 

2019年

武道館ライブはオリンピック準備、武道館改修工事により中止。

中止であることは1年以上前から告知されていました。

 

2018年

2018年12月1日

Act Against AIDS 2018『THE VARIETY 26』 俳優だけの武道館ライブに参加。

岸谷五朗、寺脇康文、三浦春馬、加藤和樹、神田沙也加、植原卓也、小池徹平、柿澤勇人、城田優、ソニン、花澤香菜、平間壮一、松岡広大、水田航生、柚希礼音など。

Act Against AIDSとしては最後のバラエティライブに参加

 

 

AAAイベントでのMCコメント

三浦春馬

今年は俳優だけで日本武道館でチャリティーコンサートを敢行するという挑戦が始まります!!
この素晴らしい俳優陣でどんなAAAの舞台が作れるか…
僕自身も期待感を持つと同時に、そわそわしていますが、
皆様の力を結集し今年は少し毛色の違ったAAAコンサートをお届け出来ると思います!!
皆様の参加を心よりお待ちしています!!

 

岸谷五朗

皆様のお力添えで長きに渡り最高のチャリティーができています!
今年は、より大きな企みの元、武道館ライブ開催いたします!
その名も“俳優だけの武道館ライブ!!”
チャリティー協力、皆様のお力添え無くては成立しません!涙
よろしくお願いいたします!

 

寺脇康文

一年、あっちゅー間!
またまた、今年もやって参ります!
12月1日、チャリティーの日が!
みんなで楽しもう!
そして、AIDSの治療に
役立ててもらおう!
役者達の、ミュージック魂!
是非、見届けに来てください!!
ドキドキ、ビクビクしながら、待ってまーす!

 

Act Against AIDS 2018「THE VARIETY 26」 三浦春馬コメントムービー(YouTube:アミューズ)

 

2018年 AAA「THE VARIETY 26」

2018年のライブレポート 参考記事

 

2017年

2017年12月1日

 

春馬くんの告知動画

https://twitter.com/AAA_variety/status/919216702016995328

 

 

AAAイベントでのMCコメント

Act Against AIDS 2017「THE VARIETY 25」岸谷五朗も寺脇康文も三浦春馬も大黒摩季もピコ太郎もふなっしーも高橋優も西川貴教もみんなでコラボ!

三浦春馬

今年もAAAに参加させていただきます。
今年も現地・ラオスへ視察に行かせて頂きました。
現地スタッフ、そして患者として病院に集まってくる子供たちの笑顔を目の当たりにしているので、少しでも現地で働いている皆さんの思いを、武道館に集まってくださるお客様に、イベントで楽しんでいただくと共に、彼らの頑張りを少しでも広められたらと思っております。

 

岸谷五朗

26年目、25回目のアクトアゲインストエイズです。
チャリティーが大変なのは、続けることです。
続けられるというのは、一番大変なことだなと思っています。
何度か大変なこともあったのですが、今年も素晴らしいスタッフとキャストに恵まれてまたこの武道館で大きなチャリティーが出来ます。
目に見えるチャリティーをやっていこうということで、きちんとした寄付をしてラオスで小児病棟が建ちました。
そこでたくさんの子供たちがエイズと戦う子供たちを救うことが出来ています。
HIVは27年前から今でもそうですが、啓蒙啓発が大事です。
このチャリティーは、みんなで必死に汗をかいて頑張っています。
よろしくお願いいたします。

 

寺脇康文

今回が25回目という事で25年経ったんだなと、私も55歳になるもんだと思います。
僕と五朗ちゃんの跡を継いで春馬が入ってくれて、子供たちが健康に生きるためにチャリティーが出来ています。
チャリティーは「出来ることを出来る範囲で出来るだけやる」ということで、自分が無理してやってもしょうがないので、僕らにはショーを見せることを1年に1回やって、それが一部ですけれども子供たちの命を救えるという事で、これからも出来る範囲でやっていきたいと思います。

 

収益

活動報告について

毎年12月に武道館で行われていた「THE VARIETY」のAAAライブで、「AAA報告」のコーナーがあり、MC陣から、収益金の合計や使い道や活動について報告されていました。

 

ツイッターで見つけられた数字の報告は2016年度と2017年度のみですが、

春馬くんもラオスでの活動の事や前年のチケット代、寄付先などを毎年、ステージで話していました。

 

「THE VARIETY」チームのライブやグッズ収益

AAA報告Twitter

 

AAA報告Twitter 2018

 

2016年度 1286万9308円
2017年度 1024万1754円
26年間25ステージのトータル 2億9224万1690円

 

使途・寄付先について

主な内容は以下より抜粋しています。

 

1993年~2005年

<主な寄付先>

  • ルーマニア
  • 国内高校・保健所パネル
  • 国内感染者・患者支援

<寄付金の使用用途>
各年ルーマニア→HIV感染孤児への支援

  • 食費(毎月平均延べ150名~200名)
  • 住居(暖房・修繕・家具・電話代等)
  • 衣料(衣料・寝具・靴 等)
  • 生活雑貨(洗剤・石鹸・シャンプー・衛生用品・清掃用品・電球等々)
  • 車輌関連(移動用ワゴン車・救急車・往診車<2台で兼用>燃料費・維持費)
  • 教育関連(文具・教科書・事務用品等)
  • 医療(薬代・検査関連費)
  • 人件費(施設・病院のソーシャルマザー・看護婦等の人件費)
  • 送料(日本から送る古着の送料)
  • その他(住民税・誕生日プレゼント・成長記録写真・葬式・マトゥーシャ先生の管理業務サポート等)
  • 貧困な家庭の感染児へのサポート(通院交通費等)
  • 通院交通費・衣料・食料品
  • 貧困な家庭の感染児発見、調査、サポート
  • レギュラー支援以外の施設への不定期支援(主に食費)

高校・保健所パネル

  • エイズ知識パネル
  • ルーマニア孤児紹介パネル
  • 毎年全国約300校の高校・中学と、約100ヶ所の保健所、エイズ関連イベントに貸出・使用

各年国内感染者・患者支援

  • 日本国内の感染者・患者の方々へのトータルサポート

 

2007年~2017年

<主な寄付先>

  • 日本ユニセフ協会
  • フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN
  • AAA啓発活動

 

<寄付金の使用用途>

ラオス支援

2007年~2011年は日本ユニセフ協会のプロジェクト(エイズの影響にさらされている子供達の支援)に協力。2012年より特定非営利活動法人「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」を通じ支援。

  • ラオスに建設中のラオ・フレンズ小児病棟設立プロジェクトの支援費
  • 医療器材費
  • 悪路も走行できる車を購入
  • 過去の収益金で購入した車のメンテナンス
  • 心電図モニターの購入
  • 持続陽圧呼吸療法用器機の購入
  • 現地スタッフの育成費用 など

ラオス支援

 

AAA啓発活動支援
全国の学校や保健所等に配布されるエイズ知識啓発ポスター制作・発送及び運営費。

東日本大震災支援

岩手県大槌町のまちづくり、NPO法人つどいを通じ、仮設図書館や足湯等、人が集える場所設営費用および小中高生の部活動支援や校外体験授業サポート費。

 

 

三浦春馬、ラオスの『ラオ・フレンズ小児病院』訪問レポート。三浦春馬が「寄付の見える化」を実現<Act Against AIDS>(ジャラスWebマガジン)

以降、上記記事より抜粋、引用しています。

三浦春馬が「寄付の見える化」「実感」を実現

発信力のある者が紹介や報告だけをするのではなく、実際に現地に出向き、状況を把握、そして肌で感じたことを持ち帰り、発信している。
経験しているからこそ、言葉に力があり、温度までも生の声で伝えてくれることはとても大きい。

どのように使われ、どのように役に立っているかを実際に経験することで、本当に必要なものであると訴えられる。

薬や食料、設備など確かに必要であるが、継続していくには人を育てる必要がある。
特に「人材を育成していくこと」に使われる費用については、目に見える形が無く、本当に使われているかは遠い日本からは伺うことが出来ない。
それを実際に自分の目で確認出来た事、そして、本当にその使われ方がとても重要だと認識出来ていることが、三浦にとってとても重要な役割だと思われる。

その三浦が自らの口で発信し伝えることで、日本武道館のチケットやグッズによる寄付金が現地で役に立っているんだと、寄付をした側が実感することが出来ている。

赤尾さんはインタビューの最後に、

私も毎年日本武道館に行かせてもらっていますが、たぶん、現実的に日本武道館にいらっしゃる皆さんが、岸谷五朗さん寺脇康文さんからの「AAA報告」や、三浦春馬さんからラオスの報告を聞いていても、自分のチケット代がこの活動に一部になっているとの実感が無いかもしれません。

しかし私たち側からすると、日本武道館に集まっている皆さんが支えてくれているという実感がものすごくあるので、とても感謝しています。

Act Against AIDS「THE VARIETY」に感謝!フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN代表 赤尾和美さんインタビュー

と話してくれていた。

三浦の行動が「寄付の見える化」を行い、寄付した者への「実感」を与えている。
ラオスを訪問したことは、こんな意味も含まれていると感じた。

 

MCお二人からの追悼コメント

以下にコメント全文(発表されたコメント PDF

岸谷五朗さんのコメントを読む

「春馬と共に・・」
キレイな男でした。
清らかな男でした。
真っすぐな男でした。
稽古場で春馬を呼ぶ際、間違えて息子の名を叫んでしまう事が多々ありました。
・・・それだけ、私にとって春馬は「家族」でした。
作品の区切りであったり、何かにつけ、お酒が呑める歳になってからは、「五朗さん、イイっすか〜」と呑みに来ては、語らい、酔い、何かを吹っ切り千鳥足で、「また、来ま〜す」と、あの屈託のない笑顔を残し帰っていきました。今は、もう、来てくれません・・・
あの日・・・
「真剣」に「本気」で時間を数時間戻せないか考えている自分がいました。頭の回路が少し壊れていました。衝撃に心が独占され「冷静」のバランスが取れず現実なのか虚構なのか・・・時間をほんの数時間戻せたら、春馬を「とりもどせた」そう思ったのは私だけではなかった筈です。「驕り」かもしれませんが・・・それほど、我々や近くにいたスタッフにとって、この悲しみの終着点は見えないままです。
「四十九日」を終え、私の中で春馬から授かった「確かなもの」と共に、前に進む為の幾つかの事を整理し実行しなければと思っています。
1993 年から始めた AIDS の子ども達への支援、12 月 1 日世界 AIDS Day の
「Act Against AIDS」のチャリティコンサート。気づけば、数年前から春馬が
私の右腕となり必死に参加してくれるようになりました。
我々AAA THE VARIETY チームはラオスに AIDS 診察のできるドクター、スタッフを揃え小児病棟を設置する目的を持ち、お客様の貴重なチケット代により 2015 年に叶えることができました。春馬は自らラオスの小児病棟に視察に行ってくれて、役者ができるチャリティを探求し力を注いでくれました。
スケジュールの都合で春馬とは別に私も何度かラオスに足を運んでいた中で、「共通の想い」が心に湧き上がっていました。それは、小児病棟で目の当たりにした AIDS 患者以外にあらゆる難病、そして飢餓による栄養失調などで苦しんでいる子ども達。
自然に溢れてきた春馬との想いは、AIDS は勿論ですが他の要因で苦しんでいる子ども達へも、より多くの支援をするべく自分達が精一杯できる範囲内でチャリティ活動をしていくことでした。
2020 年 12 月 1 日「AAA」はより多くの子ども達の援助支援を志す為
「Act Against Anything」として新たなスタートを切る事を決定していました。
アミューズは心から人を思いやれる家族のような会社です。
十代から幼き末っ子であった春馬が気づけば、たくましき長男になっていて、
その長男「春馬と共に誓った志」に愛するスタッフ達も強い意志で賛同してくれました。
「一人でも多くの子ども達の命を救いたい」と言っていた春馬はもういません。
でも、その時の彼の意志は紛れも無く揺るぎないもので、その意志を継ぎ、
コロナ禍に負けず!仲間達と共に手に手を取って武道館チャリティを開催したいと
思っています。
皆様に28年間支えて頂いてきたチャリティライブは新たな産声をあげることになりま
す。引き続き皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。
そして、このライブには、いつも必ず春馬が一緒に舞台上にいてくれる事でしょう。
皆で春馬と共に・・・

岸谷五朗

 

寺脇康文さんのコメントを読む

みんなが大好きだった春馬。
未だに、意味がわからない。訳がわからない。信じられない。心の整理がつかない。
春馬と一緒に過ごした、様々な場面、愛くるしい笑顔、凛々しい横顔、共に乗り越えた、
苦しくも楽しかった稽古、本番でお客様に大きな拍手をいただいた喜びを分かち合い、
旨い酒を呑んだあの時。
春馬との、かけがえのない思い出が、そして、眠るように穏やかだった、最後の顔が、
1日に、何度も、俺の頭に、フラッシュのように、浮かび上がる。
悲しい。
でも、春馬はいつも、見ていてくれているはず。
春馬と取り組んでいこうと誓った、AAA、アクトアゲインストエニシングを、
春馬の意志と共に、開催します。
春馬と一緒に、頑張ります。
皆さんも、どうか、春馬の思いを、繋げてください。
よろしくお願い致します。

寺脇康文

 

 

ラオス:ラオ・フレンズ小児病院

アジアの子供たちへの医療支援を行う認定NPO法人「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」が運営する「ラオ・フレンズ小児病院」には、2014年に初めて訪問。

2015年2月、病院のオープニングセレモニーに立ち会い、笑顔でテープカットにも参加。

ラオ・フレンズ小児病院

病院が建てられたのは、山岳地帯で医療機関へのアクセスが困難な、ラオス北部のルアンプラバン近郊。今では先進的な医療設備とスタッフが揃い、地域医療の拠点となっていて、現地ではとても感謝されている。

exciteニュースより

 

ラオスでの活動詳細

活動詳細については、関係サイトとまとめ記事をたくさん掲載している「ジャラスWebマガジン」からの引用になります。

 

現地での活動については以下の記事より抜粋、引用しています。

 

三浦春馬、ラオスの『ラオ・フレンズ小児病院』訪問レポート。三浦春馬が「寄付の見える化」を実現<Act Against AIDS>(ジャラスWebマガジン)

 

 

2017年9月、三浦春馬がラオスの『ラオ・フレンズ小児病院』訪問
2017年9月『ラオ・フレンズ小児病院』訪問
(C)AMUSE INC.

三浦春馬が「THE VARIETY」チームを代表し、昨年に続いて今年もラオスの『ラオ・フレンズ小児病院』訪問。
その様子が今年の「AAA報告」で紹介された。

『ラオ・フレンズ小児病院』は、「THE VARIETY」チームが寄付を行っている特定非営利活動法人「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」が、ラオスで「ラオ・フレンズ小児病院」を設立・運営を行っている病院で、薬や設備の支援だけではなく、人材教育の費用も支援対象としている。

 

HIVポジティブのトンシーちゃんと再会
HIVポジティブのトンシーちゃんと再会
(C)AMUSE INC.

 

4年前に初めてAAAスタッフとラオス視察に行った際に出会ったHIVポジティブのトンシーちゃん(当時9歳)と今回、三浦春馬が再会できた様子を動画で紹介。
「皆さまの支援のお陰で元気に過ごせています。本当にありがとうございます」とトンシーちゃん達と手を振る様子が写された。

三浦は続けて、「ラオスの『ラオ・フレンズ小児病院』は力強く活動を続けていますし、16歳になったいまは理科の勉強が大好きで、将来は英語の学びたいと言っていた」と伝えた。

岸谷からは「トンシーちゃんが元気なのはHIVポジティブではあるけど、発症しないように病院に行くことがすごく大事なことで、それが出来るのは皆さんのお陰です。
皆さんの寄付のお陰で衛生的な病院が出来ています。皆さまの1枚1枚のチケットのお陰です。本当にありがとうございます」とMC陣の寺脇康文と三浦の3人が客席向けて頭を下げた。

 

三浦春馬を称賛!フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN代表 赤尾和美さん

2017年夏に行った、特定非営利活動法人フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN代表の赤尾和美さんへのインタビューで、三浦が活動することへの感謝を語ってくれていた。

Act Against AIDS「THE VARIETY」チームが寄付をしている事自体に感謝をしているとしつつ、実際に三浦春馬がラオスに出向いて現地の様子を日本に持ち帰り、インフルエンサーとなって日本で伝えてくれることが何よりありがたいと話していた。

また、形あるものへの支援だけではなく、「人を教育していくこと」「人材を育成していくこと」がとても重要だと認識していただいたので良かったと話してくれていた。

今回も「AAA報告」の中で、三浦の口から同様の事を伝えている。
三浦春馬から昨年の収益金の使い道として、過去の収益金で購入した車のメンテナンス、心電図モニターの購入、持続陽圧呼吸療法用器機の購入、現地スタッフの育成費用に充てられたと伝えた。

収益金で購入した車はこれまでに5.5万キロを走行しており、ラオスは悪路が多く自力で病院に通えない患者の送迎や、訪問介護に利用している。

「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」の方針として、現地スタッフのみで病院を運営していくこととしており、そのための教育にも力を入れていると、三浦から報告があった。

Act Against AIDS 2017「THE VARIETY 25」岸谷五朗も寺脇康文も三浦春馬も大黒摩季もピコ太郎もふなっしーも高橋優も西川貴教もみんなでコラボ!

 

2016年もラオスを訪問

三浦春馬は、2016年にもラオスを訪問しており、その様子をAct Against AIDS 2016「THE VARIETY 24」の中で報告している。

三浦春馬が今年10月にラオスの施設、ラオ・フレンズ小児病院に足を運んで、現地の状況を視察してきたと報告。
昨年の収益金で悪路も走行できる車を購入し、これまで訪問できなかった場所に向かうことが出来るようになり、1か月で30件程度の訪問数が購入した車によって3倍近い訪問数に増加できたと話した。

「現状は、主に海外のスタッフが病院運営をしている状態だが、僕たちが支援しているフレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーの目指しているところは、この10年で現地スタッフだけでこの病院を運営できるようにすること」「その目的のために、まだまだ人材育成を必要としている」と訴えた。

【AAA2016】岸谷五朗&岸谷香 初共演、三浦春馬&小池徹平 大熱唱、大黒摩季 総立ち「ら・ら・ら」

 

訃報コメント

フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN代表 追悼コメント

三浦春馬さんへ
2020年07月25日

春馬さんへ

三浦春馬さんが急逝され1週間が経ちました。いまだに信じがたいことで・・・また、信じたくないことでよくわからない気持でもあります。
春馬さんには、これまでAct Against AIDS「THE VARIETY」の活動を通じてラオ・フレンズ小児病院へは3度の視察にお越しいただき、現地の子供たちの状況を知っていただく機会がありました。その時に見た「何ができるのか」「何をすればいいのか」と考えてくださっている真剣な横顔や、村の子供たちへのキラキラとした優しい笑顔は、これまでも、そしてこれからも、ラオスの全ての子ども達が健康になって欲しいという私たちの目指すゴールの大きな支えとなっています。今もきっと見守っていてくれていると信じています。そして、私たちはラオスの子供たちの笑顔を一人でも多く春馬さんへ届けられるように頑張るのみです。
心よりご冥福をお祈りいたします。
この訃報を現地病院スタッフへ伝えたところ、一緒に村へ行ったスタッフから春馬さんへの感謝のメッセージが届きましたので、ここに併せて掲載させていただきます。どうか、このメッセージが春馬さんへ届きますように・・・。
英語文中、多少の修正が必要ではありましたが、あえてスタッフの気持ちをそのままお届けしたいので、送ってくれたそのままの原文を掲載させていただきます。

フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN 代表
ラオ・フレンズ小児病院 看護師

赤尾 和美

http://www.fwab.jp/archives/5713

 

ラオ・フレンズ小児病院スタッフの追悼コメント

春馬さんへ
私たちは、ラオ・フレンズ小児病院のアウトリーチチームのスタッフです。
ラオスの国を、そして、ラオ・フレンズ小児病院のことを特に支援し続けて下さった春馬さんが、もう、私たちと一緒にいないと聞いて、とても悲しいです。
この場を借りて、春馬さんがして下さったことに対して、心から感謝の意を示したいと思います。 春馬さんのことは、ずっと私たちの記憶に残り続けるでしょう。
春馬さんのご家族の皆さまが健康で安全でありますように。
ご冥福をお祈りいたします。
最後にもう一度、春馬さんに感謝の気持ちを込めて。
ラオ・フレンズ小児病院 アウトリーチチーム 一同

 

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