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宝島社「5分で読める! ひと駅ストーリー」のすべて

「5分で読める! ひと駅ストーリー」のすべて ベストセラー
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このミスについて

Q
このミステリーがすごい!とは?
A
出版されている書籍の年間ランキング(通称:このミス)

Q
発表はいつ?
A
年1回、12月上旬に宝島社から発行されるランキング本で発表

Q
「このミステリーがすごい!」大賞とは?
A
公募~選考で行われる新人文学賞(通称:このミス大賞)

Q
公募のこのミス大賞はいつ刊行?
A
大賞作品は翌年の1月、優秀賞は2月から5月頃、「隠し玉」は5月以降

 

5分で読める! ひと駅ストーリーとは

「このミステリーがすごい!」でランキングや大賞を選定、運営する宝島社が刊行するショートショート・アンソロジーの決定版、「ひと駅ストーリー」。

『このミステリーがすごい! 』大賞・日本ラブストーリー大賞・『このライトノベルがすごい! 』大賞の作家による書下ろし短編集。

画像:楽天市場
作品情報:Amazon

第1~7弾(2012~2015)の10冊

第7弾(2015/12/4)
5分で読める! ひと駅ストーリー 旅の話

柚月裕子、武田綾乃、七尾与史など作家30名以上の豪華競演

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第6弾(2015/10/6)
5分で読める!ひと駅ストーリー 食の話

どんでん返しの帝王・中山七里や「行動心理捜査官・楯岡絵麻」シリーズ佐藤青南、
ベストセラー「珈琲店タレーラン」シリーズ岡崎琢磨、ドラマ化で話題「一千兆円の身代金」八木圭一など
今もっとも旬な作家30名以上の豪華競演です。

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第5弾(2014/12/4)
5分で読める!ひと駅ストーリー 本の物語

読書好きなら誰でも楽しめる「本」にまつわるストーリーを、『このミステリーがすごい! 』大賞、
日本ラブストーリー大賞、『このライトノベルがすごい! 』大賞出身作家が描きます。
本格謎解きあり、爆笑あり、感涙あり、SFありの34篇。
役所広司主演・中島哲也監督で話題の映画『渇き。』の原作者・深町秋生、『死亡フラグが立ちました! 』シリーズの七尾与史ら
オール書き下ろし!

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第4弾(2014/9/4)
5分で読める! ひと駅ストーリー 猫の物語

古くから切っても切れないモチーフとして小説内で活躍してきた「猫」をテーマに、大賞作家34名が描く

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第3弾(2013/7/4)
5分で読める!ひと駅ストーリー 夏の記憶 東口編

大賞作家総勢57名が、ひと駅の間に起こる様々なストーリーを描いたショートショート集。「冬の記憶 西口編」と2冊同時刊行。

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5分で読める!ひと駅ストーリー 夏の記憶 西口編

大賞作家総勢57名が、ひと駅の間に起こる様々なストーリーを描いたショートショート集。「夏の記憶 東口編」と2冊同時刊行。

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第2弾(2013/12/5)
5分で読める!ひと駅ストーリー 冬の記憶 東口編

大賞作家総勢50名が、ひと駅の間に起こる様々なストーリーを描いたショートショート集。「冬の記憶 西口編」と2冊同時刊行。

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5分で読める!ひと駅ストーリー 冬の記憶 西口編

大賞作家総勢50名が、ひと駅の間に起こる様々なストーリーを描いたショートショート集。「冬の記憶 東口編」と2冊同時刊行。

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第1弾(2012/12/6)
5分で読める!ひと駅ストーリー 降車編

大賞の作家総勢49名が、ひと駅の間に起こる様々なストーリーを描いたショートショート集。「乗車編」と2冊同時刊行。
『検事の本懐』の柚月裕子ほか、『珈琲店タレーランの事件簿』の岡崎琢磨、『死亡フラグが立ちました! 』の七尾与史ら24名の作品を収録

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5分で読める!ひと駅ストーリー 乗車編

大賞の作家総勢49名が、ひと駅の間に起こる様々なストーリーを描いたショートショート集。「乗車編」と2冊同時刊行。

『さよならドビュッシー』の中山七里ほか、「オサキ」シリーズの高橋由太、「アウトバーン」シリーズ(幻冬舎)の深町秋生ら、25名の作品を収録。

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