FTPクライアントの使い方(FFFTP)とワードプレスのファイル構成

2019-03-20

 

今回は、私が何十年も変わらず使っているソフト「FFFTP」でFTPクライアントの使い方と、ワードプレスでのファイル構成を紹介します。

既にワードプレスが稼働している方向けの説明になっています。

ワードプレスをこれからインストールされる方は以下も参考にして下さい。

 

 FTPとは

 

FTPとは、File Transfer Protocol(ファイル・トランスファー・プロトコル)の略。

「ファイル転送プロトコル」です。

ローカルにあるデータをFTPサーバーへアップロードしたり、逆にダウンロードしたりする為に「FTPクライアント」というツールを使います。

ワードプレスではFTPを使わずに始められ、記事や新規ページもワードプレス(ブラウザ)操作で完了し、直ちに公開できるので意識せずとも利用できますが、サイト運営していく上で、バックアップなどにも便利に使えるFTPクライアントは必須です。

 

必要なもの

 

1.FFFTP(FTPクライアント)

2.サイトデータなどをやりとりするサーバーのFTP情報

  • FTPサーバーアドレス
  • FTPユーザー名
  • FTPパスワード

エックスサーバーでの確認方法

FTP情報は、例えばエックスサーバーの場合は、サーバーパネルへログインして確認できます。

「FTPアカウント設定」へ移動。

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「FTPソフト設定」タブを選択。

4774_02

FTPアカウントは新しいID,パスワードで作る事も可能ですが、初期アカウントもあるのでそのまま利用できます。

 

インストール

 

ダウンロードはこちら

特にレジストリなども触りませんし、どこにインストールしても大丈夫です。

インストール後、フォルダごと移動してもそのまま使用できます。

  1. ダウンロードした「ffftp-X.XXX.exe」をダブルクリックするとインストーラーが起動します。
  2. Readmeドキュメントが表示されるので「次へ」ボタン
  3. インストール先フォルダを指定し「次へ」ボタン
  4. インストール先に指定したフォルダがない場合は、作成しますか?と出ますので「はい」ボタンで作成されます。

以上で完了です。

とても簡単ですが、画面などの詳細を見たい方は以下をご覧ください。

FFFTPインストール方法

 

ホスト設定

FFFTPを使った場合は以下の手順で、新規ホストを作成。

 

ホストの設定名/任意の名前
ホスト名(アドレス)/FTPサーバーアドレス
ユーザー名/FTPユーザー名
パスワード/FTPパスワード

ローカルの初期フォルダ/自身のPC内の任意の場所

ホストの初期フォルダ/入力しなくてもOK

 

接続

設定が出来たら接続します

作成したホストが出るので、対象を選択し「接続」ボタン

初めて接続すると、ドメインの直下に繋がります。

サーバーにもよりますが、「www」や「public」というディレクトリが用意されていて、その直下にワードプレスがインストールされています。

エックスサーバーでは「Public_HTML」ディレクトリにあります。

4774_03

 

 public_htmlディレクトリをダブルクリックして開きます。

4774_04

 

一度はこのファイル(public_htmlディレクトリ内)をすべてダウンロードしてバックアップとして保存すると良いと思います。

 

ダウンロード方法

サーバー側のファイルを右クリックすると「ダウンロードメニュー」が出ます。

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ローカルに同名ファイルがあれば、確認画面が出ます。

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アップロード方法

ダウンロード同様に、ローカル側のファイルを右クリックすると「アップロード」メニューが出ます。

4774_06

ホストに同名ファイルがあれば確認画面が出ます。

4774_07

 

ワードプレスのファイル構成

 

以下のようになっており、テーマ、プラグイン、画像、データなどは「wp-content」ディレクトリにあります。

 

説明が重複していますが、ワードプレスのバックアップについては以下をご覧ください。

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Posted by 綾糸