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Twitter分析ツール「ツイッターアナリティクス」の見方

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この記事は約3分で読めます。
     

 

 

ブログとSNSの連携は必須と言われますが、どんなSNSをどのように利用すればいいのでしょうか。

まだまだ初心者で未知数ですが、ブログ開設に伴って、新しいツイッターアカウントを作成したので、せっかくですから分析もしてみました。

 

 どんなツイートがユーザーの反応が多かったのか、どれだけクリックやリツイートされたのかが一目瞭然になります。

 

 


 

ツイッター分析ツール

 

Twitterアナリティクス

 上記リンクから「ツイッターアナリティクス」を有効にするだけで、すぐに使えます。

 

ログイン中なら「アナリティクスを有効にする」ボタン

ログインしていない場合は「Twitterアカウントでログイン」ボタンが出ます。

 

 

以下のような画面が開きます。

 

 

どんなデータが見られるの?

 

見たいデータの期間指定が出来ます。

  • 月ごと
  • 7日間
  • 過去28日間

 

 

 

各ツイートに対する分析

 

ツイート、返信についての以下のデータが見られます。

  • インプレッション:ユーザーがツイートを見た回数
  • エンゲージメント:ユーザーの反応数
  • エンゲージメント率:インプレッション数に対するエンゲージメントの割合

 

※反応とは

ツイートをクリックしたり、いいね、リツイート、返信、フォローなどをした回数です。

 

  「ツイート」タブの場合、最新ツイートから順番に並んでいます。

 

 

トップツイートの詳細

 

 「トップツイート」タブの場合、インプレッションの多い順に並んでいます。

 

 

 

オーディエンス

 

「オーディエンス」でフォロワー数の変動が見られます。

グラフにカーソルを置くと、その日の人数が出ます。

 

パフォーマンス変動

 

ツイート数、インプレッション、プロフィールへのアクセス数、フォロワー数など

  • ツイート:自分のツイート数
  • ツイートインプレッション:ユーザーのタイムラインに自分のツイートが表示された数
  • プロフィールへのアクセス:プロフィールページが見られた数
  • @ツイート:自分宛てのツイートの数
  • 新しいフォロワー:新しく増えたフォロワーの数

 

過去28日間のフリークエンシー

 

グラフにカーソルを載せると日付ごとの数値が見られます。

 

 

ツイッターの画面では

 

通常のツイッター画面(https://twitter.com/)にも右側に以下のようなグラフと、アナリティクスへのリンクが出ます。

(アプリの方では何も変わりません)

「トップツイートを表示」を押すと、アナリティクスへ飛びます。

 

更にメニュー内にも「アナリティクス」が追加されます。

 

 

 

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