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WordPressのバージョンをダウングレードする方法

使い方

WordPressのバージョンをダウングレードする方法

ワードプレスのダウングレードはとても簡単に出来ます。

手順は、ダウングレードしたいバージョンのワードプレスを入手し、ファイルをFTPで上書きするだけですが、注意点もあります。

「今、アップグレードしたけどちょっと不具合があるからひとつ戻したい」といったような場合は、プラグインの整合性などを気にする必要がないので、簡単です。

 

注意点

置換してはいけないファイルがあるので、要注意です。
バックアップを保存しておく
ダウングレードするWordPressのバージョンに利用しているプラグインが対応しているかを確認

 

必要な物

  • FTPクライアント
  • 旧バージョンのWordPress

 

FTPクライアントを使った事がない場合は、以下を参考にして下さい。

 

旧WordPressを入手する

公式サイトの以下のリンクより、WordPressの各バージョンをダウンロードする事が出来ます。

 

下へスクロールすると、古いバージョンがありますので、必要なバージョンのものをダウンロードします。

 

例:4.9.10


ファイル形式は圧縮ファイルになっているので、どちらでもお好みの方を。

 

旧バージョンの準備

ダウンロードしたファイルを解凍します。

wordpress-4.9.10-ja.zip

例での中身は以下の通り

上記の中から「wp-content」をフォルダごと削除します。

 

ないと思いますが、以下の2つももしあれば削除します。

  • .htaccess
  • wp-config.php

 

置き換えないファイルについて

以下のファイルはWordPressのバージョンによって変化しません。

 

絶対に上書きしないファイル

  • wp-content
  • .htaccess
  • wp-config.php

 

今まで使っていたワードプレス環境において、以下のファイルの中にそれらが入っていますので、ダウングレード、アップグレードする際にも、以下は変更せずにそのまま利用します。

間違えて上書きしてしまうと、すべての設定がリセットされてしまいます。

 

wp-content

こちらはディレクトリ(フォルダ)です。ディレクトリまるごと、すべて以前のままで使います。

表示する為の情報や、テーマファイル、プラグイン、メディアファイルやキャッシュなどが入っています。

利用環境により内容は異なり、これまで運営してきたブログのすべてがあると言えます。

 

wp-config.php

データベース接続情報や言語などのファイル

 

.htaccess

サーバーの動きなどを設定したファイル

 

バックアップ

まず、FTPで今あるファイルをすべてダウンロードして保存しておけば、万一の際にも保存したファイルを再度アップロードする事で対応できます。

 

現状を保存しておく

 

FTPで上書き

バックアップが出来たら、旧バージョンのワードプレスファイルを上書きアップロードします。

上記でも書いた通り、上書きしてはいけないファイルに気を付けます。

そもそもアップロードする旧ワードプレスは「wp-content」を削除してある筈ですし、「.htaccess」と「.wp-config」もないと思いますが、

元々あった方のファイルを削除しないように!

 

 

 

データベース更新

すべてのアップロードが完了したら、ワードプレス管理画面へログインします。

 

「データベースの更新が必要です」と案内が出ますので、

WordPressデータベースを更新ボタンを押します。

 

しばらくすると更新が完了し「成功しました」とメッセージが出ます。

 

プラグインのダウングレード

ダウングレードしたワードプレスに対応していないプラグインがある場合は、そちらも、対応WordPressバージョンに合わせたダウングレードが必要です。

 

プラグインのダウングレード方法については以下も参考にして下さい。

 

 

バージョン確認

管理画面の「ダッシュボード」からWordPressバージョンの確認が可能です。

 

 

以上です。

使い方

Posted by 綾糸