ルクセリタスのバックアップ機能の使い方・外観と子テーマ

2019-05-23使い方

ルクセリタスにはカスタマイズした箇所や子テーマをまるごとバックアップする機能があります。

時々バックアップを取っておけば、

色々カスタマイズ項目を触ったあと、やっぱり前の状態に戻したいけどどこをどう触ったっけ~?みたいな時には、ルクセリタスの管理画面からボタン1つで簡単に復元が可能です。

 

更に、PHPファイルを編集したり、FTPでファイルの上書きをするなどの際には、子テーマのバックアップを取っておけば、万一何かしらの不具合が発生してもバックアップファイルをFTPでアップロードする事で、すぐに復元が可能です。

【注意点】上記、子テーマのファイル編集に限る。親テーマ内のファイルを編集する場合は、通常のFTPバックアップが必要です。

 

親テーマまるごとや、記事データや画像データなど、ワードプレスのすべてをバックアップしたい場合は、以下を参考にして下さい。

 

バックアップや復元は「Luxeritas」→「管理機能」から行えます。

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全カスタマイズ

 

バックアップ

「バックアップ」タブの「Luxeritas 全カスタマイズのバックアップとリストア」内

 「全てバックアップ」を押します。

 

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バックアップファイルはJSON 形式で保存されます。

 ファイル名:luxe-customize.json

 

※保存先は、ご自身のローカル環境(PC)のダウンロード保存先に設定している場所

 

復元

バックアップと同様の項目内の「全てリストア(復元)」を押し、保存したバックアップファイルを選択するだけで、元に戻ります。

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復元が完了すると(一瞬で)以下のようにメッセージが出ます。

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注意点

テストで何も変更していないまま、バックアップファイルで復元してみたら、メニューがおかしくなりました。

 Before

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 After

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表示するメニューに設定しているものが外れ、初期状態に。

 初期状態とは?

ルクセリタスの場合は、帯上メニューは外観カスタマイズでセットしているSNSアイコンのみに(SNSボタンをセットしていなければ何もなしに)、グローバルメニューは固定ページが並びます。

 

 

グローバルナビとヘッダー上の帯状メニューの設定を、それぞれセットしなおせば戻ります。

 「外観」→「メニュー」から

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 表示するメニューを選択

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 表示する位置にチェック

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別のサイトへ復元してみる

リストア機能は、既に構築済みのルクセリタスを使ったサイトのカスタマイズ内容を、まるごと他のサイトでも使いたい場合や、ある程度のカスタマイズまでは初期値として、新たなサイトでも利用したい場合などにも利用可能です。

但し、テストサイトで実際にこのサイトのバックアップファイルで復元してみたところ、以下のようにワーニングメッセージがズラズラ~っと出ました。

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パッと見、もしもアフィリエイトなどのショートコードのようで、インポート先のサイトにはそのプラグインや設定がなかったので、当サイト独自の問題ですが、プラグインやその他環境次第で、バックアップ元と、復元の差異がある場合には、ワーニングが出ると思います。

但し

同じファイルを当サイトでも復元に使った場合と、復元項目数(224)は同じでしたし、ワーニングは環境次第で、

ルクセリタスのカスタマイズ内容はすべての設定項目が同じようにインポートされています。

 

 

外観カスタマイズ

バックアップ

「バックアップ」タブの「Luxeritas 外観カスタマイズのバックアップとリストア」内

 「外観のバックアップ」を押します。

 

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バックアップファイルはJSON 形式で保存されます。

 ファイル名:luxe-appearance.json

 

 

復元

バックアップと同様の項目内の「外観のリストア(復元)」を押し、保存したバックアップファイルを選択するだけで、元に戻ります。

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子テーマ

バックアップ

「バックアップ」タブの「子テーマのバックアップ」内

 「バックアップ」を押します。

 

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バックアップファイルはZIP 形式で保存されます。

 ファイル名:luxech.zip

 

解凍内容は以下の通り、子テーマがフォルダごと入っています。

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復元

復元はバックアップした圧縮ファイルを解凍し、FTPクライアントを使って、復元したいものを上書きします。

すべてをアップロード上書きしてしまうか、個別にするには解凍したバックアップファイルより更新日付が新しくなっているサーバー内のファイルだけを、上書きすればOKです。

FTPの使い方がわからない場合は、以下をご覧ください。

 

 

以上です!

 

使い方

Posted by 綾糸